氏名 九重 白波
性別 女
年齢 17
誕生日 2/15
血液型 O
身長 150cm
体重 51kg
――九重白波
控えめな性格で、あわあわおどおどしながらも、任務には一生懸命に取り組むメディック。
超常的な回復能力を持つ一方、極端にドジで常にどこかにケガをしている。
切羽詰まった状況ではリーダーシップを発揮することも。
体力・霊力消費を伴う高速治癒、回復。
また、自身に発現した治癒能力を他者に対して行使することもできる。擦り傷、切り傷程度なら数秒で治癒可能。TCCCとの組み合わせで大きな怪我であれば数十分、瀕死状態であっても数時間で動ける程度まで治療できるが、自身の霊力及び体力を莫大に消費するため、治癒後は休養が必須。
2027年生まれ。2038年5月、小学校5年生の時に発生した大厄災で受けた霊障により植物状態になる。
3年後、中学2年生として社会復帰をするものの、負傷に対する超常的な回復速度を発現。
極端なドジによって怪我を繰り返す中、治癒速度をコントロールできず身体に負担がかかることで生活のバランスがとれず、入退院を繰り返していた。
病院によりその超常性を通報され神祇省により保護。八咫烏に入隊後、自身の能力を活かすために救急救命士資格、戦術的第一線救護を習得した。
扱いやすいピストルカービン。
主に緊急対応、安全確保のために使用するため火力は控えめ。
円盤型汎用ドローン。
索敵から運搬、簡単な作業までもこなす。
着任
「公安対魔特務6課衛生係、こ、九重 白波、着任しました!えと…小さな怪我でもすぐ言ってくださいね…?」
挨拶(ロビー)
「し、指揮官さん!?お疲れ様です…!体調はいかがですか…?」
会話1
「携帯酸素にブドウ糖溶液…ニトリル手袋のストックも……あっ!ごごごごめんなさい!考え事をしてました!」
会話2
「あの、て、定期検診は必ず受けてくださいね。皆さんの健康のためなので…。」
会話3
「きょ、強力な怪異は周囲の生物を突然心肺停止させることがあるんです……こ、怖いですよね……」
信頼度上昇1
「し、指揮官さん、体調はいかがですか?なにかあったらすぐに白波にお知らせくださいね」
信頼度上昇2
「し、指揮官さん、こんな私でもお役に立ててるのでしょうか…?ふふ、それならよかったです…!」
信頼度上昇3
「わ、私は私のこの力を…あなたの願いのために使いたいんです…。なので、指揮官さん…これからもあなたのお役に立たせてください…!」
放置
「あ、あの、指揮官さん……?お仕事も大事ですがちゃんと休息もとってくださいね…?」
昇進(レベルアップ)
「す、少しでも白波の力が役に立つのなら…これからも頑張れる気がします…!」
編成
「い、医療支援の準備完了してます!」
作戦開始
「戦闘を開始します!皆さん、お気を付けて…!」
選択
「は、はい!」
攻撃
「セーフティよし…う、撃ちます!」
防御
「だ大丈夫ですか!すぐに手当てしますので!」
被弾
「ひっ……!だ、大丈夫です!」
作戦成功
「作戦を完了します!皆さん、お怪我はないですか…?」
作戦失敗
「こ、これ以上は危険です…!下がりましょう…。」
行動不能
「動けそうにありません…ごめんなさい…」
スキンシップ
「ひぁっ!?ななななんですか!?し、白波になにかご用ですか…?」