氏名 ソニヤ・クレシュニコワ
性別 女
年齢 17
誕生日 4/14
血液型 B
身長 151
体重 ??
【性格】
育ちのせいかあまり喋らず、猫のように周りを見つめている。
それでも好奇心は人一倍で、興味があるものには一目散に走っていく。
暑さとまぶしさが苦手。
【能力・スキル】
アンティークのスピードグラフィックカメラを操る。
霊的なものがよく映り込むという曰く付きの代物で、敵の姿や霊力を検知できる。
【生い立ち】
東欧某国で諜報部隊として幼い頃から訓練を受けていたが、怪異事件に巻き込まれ同僚を失ってしまう。
襲われた際に偶然撮影した写真には怪異が映り込んでおり、命からがら逃げだした末に証拠として提出。しかし霊的なものを認めない上層部が出した結論は「悪質な作り話」。逆に仲間に犠牲を出した責任を問われ冷遇されるようになった。
仲間を救えなかった自分と祖国に失望し行き場を失ったソニヤは、故郷を捨て必死の覚悟で怪異事件についての情報を求め日本を目指す。
偶然にもパトロール中の八咫烏部隊に拾われ行動を共にする事となった。