氏名 エミリア・ギレスピー
性別 女
稼働年数 3年
製造日 2041年6月23日
型番 R2-23G02-4216
全高 159cm
重量 90kg
文武共に優れており、かなりのエリート。
仕事の切り替えがハッキリしており、感情を一切表に出さずに任務にあたる。
怪異との戦闘には強力な儀礼が施された刀を用いる
・データのバックアップが可能
・催眠/洗脳無効
・高い物理耐久性
主な攻撃方法、戦い方
持ち手からオフセットされた刀を用いる。
強力な刀であるが故に、直接持つと魔力干渉が起きる為オフセットして持っている。
警備用アンドロイドソフトには高度な射撃制御システムが搭載されていない為近接攻撃は得意だがアサルトライフル等の射撃武器を上手く使う事が出来ない
連邦管理局は怪異の強さと人員の損耗リスクが高い日本に貴重な人材を送るのを恐れたため
アメリカで秘密裏に開発されていた祓魔用完全自立型ヒューマノイドを送り、技術を記録させる方針をとった。
しかしこの事は八咫烏側には伝えられずに決定されてしまった上に、研修に来るのがロボットに急遽変更になったと知られた場合
提供の話自体なくなる可能性もあったため、エミリアは人間として振舞いながら任務にあたることになった。
八咫烏での任務中に損傷し正体が知られてしまい、その日から隠さずにヒューマノイドとして活動している。
強力な呪いがかけられた刀。
使用者にも害が出るため持ち手を工夫して呪いを受けにくしてある。
儀礼が施された釘を怪異に打ち込む事で呪いを流し込み、空間に固定する事ができる。実体がない怪異にも効果有り。
魔力濃度の分布を立体的に探知できる。肉眼で見えない怪異も見ることができる。
右手を強化する事により、強力な武器を常時使用可能になった。
着任
「エミリア・ギレスピー着任しました。指揮官、ご指示を。」
挨拶(ロビー)
「おはようございます、指揮官。」
会話1
「こちらに来てから合衆国では得られない技術や情報を学べて感謝しています。これからもよろしくお願いしますね。」
会話2
「『私はロボットではありません』...インターネットを使用するとき私は噓をつかなければいけないのでしょうか...」
会話3
「私は家事や警備用として作られたヒューマノイドを改造して作られています。今でも料理やお掃除はできるんですよ?」
信頼度上昇1
「夏になると皆さんジャケットを脱いでることが多いですね。私も脱いでいたほうがいいのでしょうか?」
信頼度上昇2
「食事...ですか?すいません、私は人が摂取する食料を消化できないんです。お話しするだけで構わないなら...」
信頼度上昇3
「私はここでの仕事や生活が好きです。いつかアメリカに戻ることになったとしても、ここでの思い出は忘れません。」
放置
「...スリープモードに移行します。」
昇進(レベルアップ)
「アップデートが完了しました。早速試してみましょう。」
編成
「了解です。」
作戦開始
「戦闘開始。」
選択
「了解。」
攻撃
「この一撃で十分。」
防御
「ダメージ軽微…作戦継続可能」
被弾
「...! 作戦行動には支障ありません。」
作戦成功
「作戦完了。皆さんお疲れ様です。」
作戦失敗
「作戦遂行不可能...撤退します。」
行動不能
「エラー02:損傷拡大により行動不可。」
スキンシップ
「...?私の顔に何かついてますか?」