茅野政徳 (山梨大学教授)が発起人と
なり、魅力的な国語科の授業を創造す
るために、公立、国立、私立の教員が
東京、神奈川、山梨、千葉などの地域
から集う研究会です。
2024年度から、全体での活動を行いながら、
3つのユニットに分かれて活動を
行うことになりました。
各ユニットの詳細については以下のリンクから
ご覧ください。
↓「例会に参加してみたい!」などの、
お問い合わせは以下のリンクからどうぞ!↓
2026.3.28(土)、東京学芸大学附属竹早小学校にて第11回 創造国語セミナー
「子供のつまずきを生かす国語の授業づくり ―学びの中身が見えると、国語がもっと好きになる―」
を開催します。子どもや教師が日々直面するつまずきをもとに、そのいかし方についてブース提案や講演から考えていきます。
日時:2026年3月28日(土)13:30〜17:00
対面・オンライン併用開催
費用:1,000円
ご参加をお待ちしています。
参加申込:https://www.toyokan.co.jp/products/souzoukokugo11?variant=49983922733289
2026.2.15(土)、筑波大学附属小学校にて、本研究会メンバーである櫛谷孝徳が国語科の実践を行います。教材は『ごんぎつね』です。
ぜひお越しください。
お茶の水女子大学附属小学校にて、本研究会メンバーである森と白川が国語科の実践を行います。
2026.2.20(金)は、白川による「『ごんぎつね』 〜見る・読む・感じる〜 」、
2026.2.21(土)は、森による「『なぜ』を深ぼり」の実践を予定しています。
ぜひお越しください。
ホームページ:https://www.fz.ocha.ac.jp/fs/index.html
参加申込:https://peatix.com/event/4703077
このたび、本研究会のメンバーである高坂祐樹が文部科学大臣優秀教職員賞を受賞しました。あわせて、11月には神奈川県優秀授業実践教員としても表彰されています。
今回の表彰は、国語科をはじめとする日々の授業実践などの評価によるものです。本研究会には、公立学校の現場で日々子どもたちと向き合い、授業づくりに取り組んでいる会員も多く所属しています。
東京学芸大学附属竹早小学校にて、1年生『桃太郎』を扱った実践を曽根朋之が行います。教材は昔話の桃太郎を扱います。桃太郎には、勇敢な桃太郎や怠け者な桃太郎までさまざま描かれていたり、鬼ヶ島に行く理由も悪さをすると書かれているものもあれば特に書かれていないものもあります。そのような桃太郎を読み比べることでおこる学びを構想中です。また、絵本ブームによって昔話離れが進んでいる昨今、昔話をどう扱っていくとよいかも一緒に考えていければと思います。指導講評は茅野政徳です。ぜひお越しください。
ホームページ:https://sites.google.com/view/mirainotakehaya2025/
本書では,「深い学び」に導く発問を以下のように定義づけました。
(1)子供が思考を巡らす発問
①ある程度の時間,考え続ける必要がある
②簡単に結論が出ず,思考が渦巻きのように何回転もする
③これまでに習得した知識や技能を結びつける(活用する)
④友達の考えなどの情報を自らの考えに生かす
(2)新たな発見や新たな認識が生まれる発問(考えていなかったことを考える)
(3)自らの考えの変化や,それによる自らの成長を実感できる発問
*考えの「変化」とは,以下のような思考の揺らぎを指す。
①新たな事実や考えを取り入れ,考えが広がる
②新たな事実や考えをもとに再考し,考えが変化する
③新たな情報をもとに確信を得,考えが固まる
上記のような「深い学び」に導く発問で,子供たちと学び合ってみたくありませんか? 子供がこれまで身につけた知識や友達から得た情報をもとに思考を巡らし,考えを広げたり変えたり固めたりする。その結果,新たな発見や新たな認識が生まれ,自らの成長を実感する。そんな子供の姿を見たくありませんか?
本書では,「深い学び」に導く発問を,話すこと・聞くこと,書くこと,読むこと(説明的文章・文学的文章)の4領域に分け,それぞれの領域で厳選した12発問を紹介します。あなたが子供に投げかけたくなる発問が見つかることを願い,本書を世に送り出します。
創造国語 発起人 山梨大学 教授 茅野政徳 mkayano@yamanashi.ac.jp
事務局 横浜国立大学附属横浜小学校 麻生達也 asou-tatsuya-zr@ynu.ac.jp