アメリカの大会でよく行われているサイドイベント。弱キャラのみのトーナメントで、ドンキー・ルイージ・サムス・ネス・リンクからキャラを選択して参加する。それ以外は普通のトーナメントと同じルールで、キャラ変・カウンターピックなども可能。海外版はネスやリンクが日本版より弱体化しているため、弱キャラ層が充実している。
アメリカの大会でよく行われているサイドイベント。始めにキャラをランダムで選択し、そこで出たもので1スト・ステージランダム・アイテム最大のシングルエリミネーショントーナメントを勝ち抜いていく。YOLOはYou Only Live Onceの略で、「人生は一度きり、与えられたカードで戦え」といったコンセプトのサブイベント。進行が非常に早く、サクッと終わる。
アメリカの大会で通常のチーム戦に取って代わりつつあるルール。サイドイベントとして通常のチーム戦とは別に行われることもある。SPKはSingle Pika/Kirbyの略で、このルールではピカカビはチームで一体までしか使えない。つまり、ピカ/ピカ、ピカ/カビ、カビ/カビチームが禁止される。ZPK(Zero Pika/Kirby)はピカカビ完全禁止のチーム戦。
アメリカの大会でよく行われているミニゲーム。全員ルイージ、1ストで4人乱闘を行い、勝った人は次のキャラ(ルイージ→マリオ→ドンキー→…)へと移動していく。最終的にプリンで乱闘を勝ち抜いた人の優勝。
以前海外勢FBグループで紹介され好評だったサイドイベント。まずいろいろな64コンを用意する。純正、釣りコン、アーケードスティック、Hori、サードパーティーのゴミコンなど。主催者が持ってくるか、各自持ち寄りでも。シード順位の低い人(弱い人)から自分が使うコントローラーを選んでいき、それを使ってトーナメントを行う。強い人は変なコントローラーを使う羽目になるのでバランスが取れて面白い。
アメリカの大会でよく行われているサイドイベント。いわゆる紅白戦で、5対5などで行われる。キャラクター対抗 (Character crew battle) 、住んでいる州対抗、ドラフトで決めたチーム対抗 (Draft crew battle) など。ストック引き継ぎで対戦していき、相手を全員倒したチームの勝ち。
金銭を賭けた対戦。大会前などによく募集されている。ルールと金額を事前に決めて対戦する。現金でやり取り。
Super Smash ConやGenesis等大規模大会で行われるイベントで、トレーニングモードで用意したコンボを披露しその点数を競う。コンボゲーである64スマブラならではのとても盛り上がるイベント。