横浜市内には50以上の手話サークルがあります。一部をご紹介します。
この情報のご利用については自己責任です。
苦情を言われても困りますが、間違いなどの最新情報を教えてくださるのであれば、助かります。
インターネット上で分かる範囲で「活動されていると思われる情報」を自分なりに調べ直して、
まとめて、紹介しています。
ホームページ、Twitter、Facebook等のアカウントを開設している手話サークルは5つしか確認
できませんでした。(20から30程度あると予想していましたが、とても少なかったです。)
そのため、いま実際に活動しているか未確認です。解散してしまったり、休会中だったり、
オンラインで継続して実施中だったり、詳細は分かりません。
緊急事態宣言、まん延防止措置などで翻弄された時期は過ぎ去りつつあります。
ですが、新型コロナウイルスの感染状況は、今後も注視していく必要があります。
手話サークルがクラスターにならないように基本的な対策を継続しましょう。
活動場所は一箇所とは限りません。会場の確保は手話サークルの課題の一つでもあります。
現状、基本的には区や市の社会福祉協議会に問い合わせの連絡をする方法がおすすめです。
実際の会場(活動場所)では連絡先を教えてくださる場合と、教えてくださらない場合があります。
(どこも指定管理者が決められていて、連絡先の情報の取り扱い方が団体ごとに異なるためです。)
会場(活動場所)で連絡先を教えていただいたとしても、その後は「また見学できますか。」
「今日は休みます。伝言をお願いします。」等の連絡や追加の問い合わせは遠慮してください。
(必要以上の連絡を続けると、指定管理者様の本来の通常業務を妨げてしまいます。)
手話サークルへの問いあわせ、行き方等の質問は、その手話サークルの役員や窓口担当者へ
直接「おしえてほしい」と、お伝えください。
直接、開催時間帯に会場へ行って見学希望を伝えることができる場合が多いです。
一昨年まではコロナ対策で人数制限であるとか、名簿の事前提出が条件になることもあります。
初回の見学ができない場合も可能性としてはあると思います。
手話サークルごと、会場ごと、運用ルールがある場合は、ご協力をよろしくお願いします。
同じサークル名・地域名でも、別の活動団体、別のサークル等あります。ネット検索では、
思い込み・勘違い・間違いには要注意です。とくに地名(区)には注意してください。
大阪市旭区、大阪市鶴見区、仙台市青葉区、相模原市緑区、さいたま市西区、名古屋市西区、
広島市中区、東京都港区港南、etc. ・・・ 紛らわしいと思いますが、注意してください。
もう一度、書いておきますが、この情報のご利用については自己責任です。
よろしくお願いいたします。