書籍

A:

饗庭伸『都市をたたむ――人口減少時代をデザインする都市計画』花伝社, 2019

浅原昭生『廃村と過疎の風景』HEYANEKO, 2010

浅原昭生『廃村と過疎の風景(2)――DISCOVER JAPAN, DISCOVER MY LIFE』HEYANEKO, 2010

浅原昭生『廃村と過疎の風景(3)――学校跡を有する廃村』HEYANEKO, 2009

浅原昭生『廃村と過疎の風景(4)――廃村千選Ⅰ~東日本編~』HEYANEKO, 2010

浅原昭生『廃村と過疎の風景(5)――廃村千選Ⅱ~西日本編~』HEYANEKO, 2011

浅原昭生『廃村と過疎の風景(6)――集落の記憶』HEYANEKO, 2012

浅原昭生『廃村と過疎の風景(7)――全県踏破への道Ⅰ(東海・北陸以東)』HEYANEKO, 2013

浅原昭生『廃村と過疎の風景(8)――全県踏破への道Ⅱ(関西以西)』HEYANEKO, 2014

浅原昭生『廃村と過疎の風景(9)――廃校廃村を訪ねてⅠ(関東)』HEYANEKO, 2017

浅原昭生『廃村と過疎の風景(10)――廃校廃村を訪ねてⅡ(甲信越東海)』HEYANEKO, 2018

(株)アドユー・企画編集室(宇治野憲治・仲村悠史)『廃村をゆく――消えゆく日本の村々を巡る』イカロス出版, 2011

浅原昭生『廃村をゆく2――往時の面影を求めて』イカロス出版, 2016曽根英二『限界集落――吾の村なれば』日本経済新聞出版社, 2011

安渓遊地(編著)『廃村続出の時代を生きる――南の島じまからの視点』南方新社, 2017

G:

後藤春彦(編著)『無形学へ――かたちになる前の思考 まちづくりを俯瞰する5つの視座』水曜社, 2017

H:

筧裕介『人口減少×デザイン――地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。』英治出版, 2019

林直樹・齋藤晋(編著)永松敦・東淳樹・西村俊昭・山﨑亮・前川英城ほか『撤退の農村計画――過疎地域からはじまる戦略的再編』学芸出版社, 2014

広井良典『人口減少社会のデザイン』東洋経済新報社, 2019

広井良典『人口減少という希望――コミュニティ経済の生成と地球倫理』朝日新聞出版, 2013

平松守彦『地方からの発想』岩波書店, 1993

平松守彦『地方自立への政策と戦略――大分県の挑戦』東洋経済新報社, 2006

堀真一郎(監修)かつやま子どもの村中学校 子どもの村アカデミー『増補・中学生が書いた消えた村の記憶と記録――日本の過疎と廃村の研究』黎明書房, 2018

K:

川村匡由『脱・限界集落はスイスに学べ――住民生活を支えるインフラと自治』農山漁村文化協会, 2016

M:

諸富徹『地域再生の新戦略』中央公論新社, 2011

N:

中藤康俊『過疎地域再生の戦略(改訂版)――地方創生から地域再生へ』大学教育出版, 2018

中藤康俊『日本経済と過疎地域の再生』大学教育出版, 2014

中澤高志『住まいと仕事の地理学』旬報社, 2019

中橋恵・森まゆみ『イタリアの小さな村へ――アルベルゴ・ディフーゾのおもてなし』新潮社, 2018

中国新聞取材班(編)『中国山地過疎50年』未來社, 2018

日本村落研究学会(監修)秋津元輝(編)『年報 村落社会研究45 集落再生――農山村・離島の実情と対策』農山漁村文化協会, 2009

野澤千絵『老いる家 崩れる街――住宅過剰社会の末路』講談社, 2017

O:

大野晃『限界集落と地域再生』静岡新聞社, 2008

大野秀敏・饗庭伸・秋田典子・松宮綾子・藤井俊二・和田夏子ほか『コミュニティによる地区経営――コンパクトシティを超えて』鹿島出版会, 2018

S:

齊藤誠『都市の老い――人口の高齢化と住宅の老朽化の交錯』勁草書房, 2018

塩見直紀『半農半Xという生き方(決定版)』筑摩書房, 2017

T:

多田朋孔・NPO法人 地域おこし『奇跡の集落――廃村寸前「限界集落」からの再生』農山漁村文化協会, 2019

田所承己『場所でつながる/場所とつながる――移動する時代のクリエイティブなまちづくり』弘文堂, 2017

田中輝美『関係人口をつくる――定住でも交流でもないローカルイノベーション』木楽舎, 2017

田中きよむ(編)玉里恵美子・霜田博史・水谷利亮・山村靖彦『小さな拠点を軸とする共生型地域づくり――地方消滅論を超えて』晃洋書房, 2018

谷口守(編)『世界のコンパクトシティ――都市を賢く縮退するしくみと効果』学芸出版社, 2019

谷本圭志・細井由彦(編)鳥取大学過疎プロジェクト『過疎地域の戦略――新たな地域社会づくりの仕組みと技術』学芸出版社, 2015

筒井一伸(監修)嵩和雄『イナカをツクルーーわくわくを見つけるヒント』コモンズ, 2018

堤研二『人口減少・高齢化と生活環境(新装版)――山間地域とソーシャルキャピタルの事例に学ぶ』九州大学出版会, 2015

U:

植田今日子『存続の岐路に立つむら――ダム・災害・限界集落の先に』昭和堂, 2016

宇根豊『百姓学宣言――経済を中心にしない生き方』農山漁村文化協会, 2011

W:

若林敬子『日本の人口問題と社会的現実(第Ⅰ巻 理論篇)』東京農工大学出版会, 2009

若林敬子『日本の人口問題と社会的現実(第Ⅱ巻 モノグラフ篇)』東京農工大学出版会, 2009

和賀正樹『ダムで沈む村を歩く――中国山地の民俗誌』はる書房, 2002

Y:

山﨑朗・久保隆行『東京飛ばしの地方創生――事例で読み解くグローバル戦略』時事通信社, 2016

山崎義人・佐久間康富(編著)『住み継がれる集落をつくる――交流・移住・通いで生き抜く地域』学芸出版社, 2018

結城登美雄『地元学からの出発――この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける』農山漁村文化協会, 2013

米山秀隆(編著)『世界の空き家対策――公民連携による不動産活用とエリア再生』学芸出版社, 2018

Z:

図司直也(監修)筒井一伸・尾原浩子『移住者による継業――農山村をつなぐバトンリレー』筑波書房, 2018

*随時更新します。