【日時】2024.05.04~05 【場所】府中市市民会館-ルミエール府中- 第1・2会議室
京王設備サービスとTRUSSふちゅうが主催で春と秋開催しているイベント。
七宮会も毎年出展させてもらっています。
今回も設営初手からおふざけ。線路代だけで8000円を超えているとの噂が。
強制労働から生まれたデンシャーマン。2700系がの魂が入っているそうな...
何はともあれ設営完了!配置はビックボリュームの6線!指写ってんな...
今回初運用のスラブ軌道。繋げるのが大変でした。
運転台側からの一望。5000に2600や東急8500...子供ウケは狙えるのか?
隣では鉄道部品の展示。メンバー持参の部品もありますが、
なんと一部は京王資料館様から借りた貴重品も...この場を借りて感謝いたします。
今回のテーマは「京王vs小田急vs西武」ということで普段より西武分が濃いめ。
同じ先頭改造205系としてプラレール改造作品と並ぶ。
異スケール並びもこういうイベントならではの楽しみ。
メイン会場の飛鳥では辺り一面のプラレール!毎度のことながら壮観です。
開催後はメンバーを連れ京王のくらやみ祭り(?)へ。前パン種別灯が癖。