手動部屋
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エンドウ製完成品 ディテールアップ
初めて購入した16番模型。
あっさりし過ぎな完成品にインテリアを
追加してグレースカート時代に。
裏貼りドアステッカーがいいアクセントになっています。LEDと幕式の表示器は8808F+8708Fをそれぞれイメージしたもの。
乗務員も茶色の旧制服で仕上げています。
床下を再塗装した他、スカートはプラ板からの自作で
京急用ダミーカプラーを使用。
五位堂の入換車タイプ。諸事情により先頭車1両が余ったので、
本命の前にどんなものかと試しに組んでみた車両。
下がった渡り板は縞鋼板を切り出して表現しています。
ベンチレータの全数移設が地味にしんどかったです
車高の嵩上げと、その副産物として大穴を開けずに
コアレスパワートラックで自走を可能にしました。
床下はモデルワムやでんてつ工房も含め
各社の床下機器を豊富に取付。
簡易運転台は妻窓を埋めて旧客の扉を取付。
出っ張りのある尾灯はプラ棒なので厳しいですが、
前照灯の点灯化が次の目標。
これを付ければどこでも五位堂に…
PLUM製キット 加工&組み立て
プラレールと同様に「人形あそび」を楽しめるように屋根に
穴を開けました。後尾車はAU720の代わりにAU712を搭載。
カツミPS28Aとパワトラ2台を豪華に使っています。
実写(??)との並び。肩の塗装パターンにも注目。
LIMA製「新幹線」 加工
KATO製165系 加工
緑色のスカートと無駄なヘッドマークがポイント。存在したっていい。
鉄道ホビダス製キット 加工&組み立て
私が 16番で最初に購入したキットで、
2024年末、実車の引退に合わせ大急ぎで製作。
屋根は七宮さんがカッチリ決めてくれました。
京王線時代とは若干異なる車体色の調色と、床下機器の選定に苦労したもので、コンプレッサーのみ3Dプリントしていただきました。
車番などの厚盛りインレタもカッコよく作って頂きましたが、4年も積んでしまいました。すんません。
TOMIX製完成品&PLUM製キット 加工&組み立て
115系6連長野色の中で 1000番台の中に 300番台のユニットが挟まれた編成。
TOMX製 1000番台スカ色 C1編成を種車に、PLUMの300番台モハユニットのボデイと床板を組み合わせました。
元の配置が異なる先頭車の細かな差異や、ユニットごとに車端部の窓割が異なり、見た目が楽しい編成です。