高気圧酸素治療業務には1名/日を配置し、医師、看護師と連携しながら治療を行っています。臨床工学技士は高度救命救急センターに設置されている第1種装置の準備、操作、治療中の記録や保守管理を行い、安全な治療に努めています。
消化器外科、整形外科、口腔外科、耳鼻咽喉科、眼科、形成外科等多岐にわたる診療科から治療依頼があり、1日最大4件行っています。