分科会1
性の多様性の包摂と排除をスポーツ制度から考える
分科会1
性の多様性の包摂と排除をスポーツ制度から考える
関西大学文学部教授
井谷 聡子
手話通訳/文字通訳あり
後日アーカイブ配信あり
ライブビューイングあり(保育室あり:事前申し込み制)
このセッションでは、スポーツ制度とマイノリティを排除・包摂について考えます。まず近代スポーツの歴史を性別確認検査の視点から検討し、現在のトランスジェンダーの規定とどのような関係にあるのかをみていきます。また、近年の反ジェンダー運動が国際スポーツ組織や国内スポーツ組織(米国を事例に)にどのような影響を及ぼしているのかをお話しします。同時に、性の多様性に開かれた、包摂的な規定を設けているスポーツ団体にも注目し、スポーツの異なる可能性についても考えてみたいと思います。
講演 50分
休憩 10分
Q&A 25分
終了後、30分間のZOOM交流会があります。(参加自由)
グランドルールに反するふるまいが見受けられましたら、スタッフによる誘導や、場合によってはご退出いただくことがあります。
※時間は変更になる可能性があります。
関西大学文学部 英米文化専修 教授。フェミ登山部メンバー。
専門はスポーツとジェンダー・セクシュアリティ研究。現在はスポーツとトランスジェンダーの排除・包摂について研究している。著書に『〈体育会系女子〉のポリティクス―身体・ジェンダー・セクシュアリティ』(関西大学出版)、共著に『どうして体育嫌いなんだろうージェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来』(大修館書店)、監訳にジュールズ・ボイコフ『オリンピック―反対する側の論理』(作品社)、責任編集に『エトセトラ Vol.6 特集スポーツとジェンダー』(etc.books)など。