防災体制

・気象庁HPにおける防災情報

 気象庁防災情報 

 キキクル(危険度分布) 

 キキクル(危険度分布)は気象庁HPで公開されています。災害発生の危険度を5段階に区分し、それぞれ色分けして地図上に表示して、どの場所で、どのくらい災害の危険度が高まっているか、数時間先までの危険度をお知らせる情報です。黄色は注意報レベル、赤色は警報レベル、薄い紫はまもなく災害発生、濃い紫はすでに災害が発生している可能性があることを示しています。避難情報を待つだけでなく、自らこのようなリスク情報を収集し、早めの避難を心がけてください。

川口市における防災体制について

 2021年5月31日更新防災本が新しくなりました)


川口市防災本(川口市防災ハンドブック)


 近年、日本では東日本大震災や熊本地震など大災害が発生しており、日常を一変させる災害はいつ起きてもおかしくありません。市では災害時の備えや避難方法を知ってもらうことを目的とした防災本(防災ハンドブック)を平成30年1月に発刊しお配りしておりましたが、この度(令和3年5月)、最新のハザードマップや防災啓発情報、また水害時に住民の取るべき行動を示す新たな「避難情報」などを盛り込んだ、改訂版「防災本」を作成いたしました。

 もしもの大災害に備え「慌てず、落ち着いて」行動するための準備をいま一度確認しましょう。

 防災本は、本庁舎、各支所、川口駅前行政センター、公民館、危機管理課(第一本庁舎5階)、消防局、南・北消防署にて配布しております。

1.青木南町会における自主防災組織について

 町会長を防災本部長として、6つの班(避難誘導班、情報班、救出・救護班、救護・衛生班、給食・給水班)で構成されています。

2023防災組織最新.pdf

2.年末防犯パトロールについて

期間:12月25日〜30日(日曜日を除く)

内容:役員及び有志が中心となったメンバー構成で、二つのルートに分かれて町会のパトロールを実施。

2023年3月1日

2022年(令和4年)12月3日

2丁目公園に防災倉庫が有り豪雨の時公園内が水没する恐れがあるため、防災倉庫新設について町会で協議をし町会会館隣地に防災倉庫の設置を決定いたしました


2023年(令和5年)1月18日

町会隣地に防災倉庫の設置が完了しました。また2丁目公園防災倉庫に置いてある一部の機材などを新設した防災倉庫に移動しました。

3.青木南町会非常食一覧及び防災備品リスト一覧

青木南町会非常食一覧.xlsx

4.防災規約

2310_防災規約.xlsx