ここでは人文社会系の大学院生・研究者向けの研究助成等をまとめています。
応募資格:大学院博士後期課程在籍者、及び博士後期課程終了後5年以内の者
助成対象:人文科学・社会科学の領域において「国際相互理解の促進・わが国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」「自然と人間との共生」に関する世界的な視野に立った社会的・学術的に要請の高い諸施策の提案、調査研究
助成金額:1件当たりの上限50万円
助成期間:1年(10月~翌年9月)
笹川科学研究助成(学術研究部門)
応募資格:大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事しており、日本に居住する35歳以下
助成対象:人文・社会科学
助成期間:1件当たりの上限150万円
助成期間:4月~翌年2月
募集時期:9月~10月
若手研究者のためのチャレンジ研究助成
応募資格:35歳以下の若手研究者
助成対象:人文学、社会科学分野の個人研究
助成金額:1件当たりの上限100万円
助成期間:1年(4月~翌年3月)
募集時期:10月~11月
研究助成「学問の未来を拓く」
助成対象:人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたテーマで、かつ、さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうような、一研究者ではできないグループ研究
助成金額:1件当たり50万円~300万円
助成期間:1年(8月~翌年7月)
募集時期:2月~4月
研究助成
応募資格:東京都内の大学もしくは研究機関に在籍、または東京都内に居住し大学もしくは研究機関に在籍して、基礎的分野の学術研究に従事する個人であり、原則40歳未満であること
助成対象:
社会、環境、福祉等に関する基礎研究
人文科学における基礎研究
助成金額:1件当たりの標準は年間120万円
助成期間:最長4年程度
募集時期:9月~12月
応募資格:日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者・大学院生
助成対象:人文・社会科学研究
助成金額:1件当たり80万円~100万円程度
助成期間:1年
募集時期:7月~9月中旬
研究助成
応募資格:有意義な研究、特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究に関する研究者、又は研究グループ
助成対象:国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究
助成金額:1件当たり100万円
助成期間:1年
募集時期:3月~4月
応募資格:原則として、特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体(代表研究者が日本国内に居住し、かつ国内に継続的な研究拠点を有すること)
助成対象:人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般
助成金額:一般助成=1件当たりの上限500万円、大型連携研究助成=1件当たりの上限1,000万円
助成期間:原則1年
募集時期:12月~1月
応募資格:日本国内外の大学・学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、在籍する機関より応募の承認を得ている、概ね45歳までの研究者(博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状を提出可能であれば、所属に関係なく応募可能)
助成対象:
人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、 心理学等、 人文社会科学分野からの研究
現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
助成金額:1件当たりの上限60万円
助成期間:1年
募集時期:7月~9月
三島海雲記念財団
応募資格:個人研究=日本在住の研究者及び海外在住の日本人研究者、共同研究=代表研究者は国内の大学・研究機関に所属すること
助成対象:アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究(但し、日本を中心とする研究は除く)
助成金額:個人研究=1件当たり100万円、共同研究=1件当たり200万円~500万円
助成期間:原則1年
募集時期:1月上旬~2月末日
応募資格:日本の大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人で、原則39歳以下
助成対象:アジア・オセアニア諸国・地域に関する人文・社会科学分野(社会、文化、歴史、政治、経済等)における調査・研究活動
助成金額:個人研究=50万円~100万円、共同研究=50万円~200万円
助成期間:1年もしくは2年
募集時期:5月~7月
大学院生等に対する研究活動助成
応募資格:日本の大学院に在籍する者、または博士課程単位取得退学後2年未満の者で、常勤の雇用関係にある所属先をもたず、かつ博士の学位をもたない者
助成対象:広く人類の文化を研究する民族学、文化人類学、社会人類学などの分野
助成金額:1件当たりの上限50万円
助成期間:1年
募集時期:5月~7月
応募資格:日本の大学又は研究機関等において学術の研究調査に従事している55歳以下の研究者
助成対象:社会科学の各分野
助成金額:1件当たり100万円程度
助成期間:1年(10月~翌年9月)
募集時期:4月~6月
応募資格:わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ
助成対象:法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における研究プロジェクト
助成金額:1件当たりの上限100万円(海外旅費・交通費が支出の50%を超えないこと)
助成期間:最長3年
募集時期:11月
応募資格:日本の大学・研究所等に所属する研究者、または学識があると認められる個人・グループ
助成対象:主として食・生活・環境・サステナビリティに関わる優れた成果が期待できる研究
助成金額:1件当たりの上限100万円
助成期間:1年
募集時期:11月
応募資格:国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校に所属し、主体的に研究を進めている原則として常勤の研究者(提案研究コース=45歳以下の若手研究者、発展研究コース=年齢制限なし)
助成対象:人文・社会科学分野
助成金額:提案研究コース=50~150 万円、発展研究コース=200~300 万円
助成期間:提案研究コース=1年間または2年間、発展研究コース=2~4年間
募集時期:8月~9月上旬
応募資格:国内の大学院博士課程に在籍する35歳以下の研究者で、博士論文提出までの居住地が日本国内であること
助成対象:環境問題をテーマにした人文・社会科学系の博士号取得論文の作成
助成金額:1名当たりの上限30万円
募集時期:6月
環境問題研究助成(若手研究・奨励研究)
応募資格:45歳未満
助成対象:助成の趣旨を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への挑戦的研究
助成金額:1件当たり50万円~150万円
助成期間:1年(10月~翌年9月)
募集時期:1月~4月
環境研究助成(一般研究)
応募資格:①日本の大学等の研究機関に所属し、申請に関する所属機関の長の承諾がとれる者。②日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人
助成対象:環境に関する研究
助成金額:1件当たりの上限500万円
助成期間:1年(11月~翌年10月)
募集時期:4月~6月
応募資格:日本国内においてSDGsに関連する具体的な活動を行う団体又は個人
助成金額:50万円
募集時期:5月~6月、11月
応募資格:広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーションに関連する研究に携わる研究者で、大学に在職する助教以上の常勤研究者か博士後期課程に在籍する大学院生
助成金額:常勤研究者は単年研究1件当たり300万円以内、継続研究1件当たり400万円以内。大学院生は単年研究1件当たり50万円以内、継続研究1件当たり60万円以内
助成期間:1年または2年
募集時期:11月~1月
応募資格:自らの研究を通してジェンダー平等・正義の達成を志したいと思う個人、または団体
助成金額:1件当たりの上限50万円
助成期間:1年(7月~翌年6月)
募集時期:5月
応募資格:原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っている女性研究者
助成対象:人文・社会科学分野
助成金額:年間の上限100万円
助成期間:2年
募集時期:7月~9月
応募資格:日本の大学等及び研究機関に所属する研究者もしくは大学院生
助成対象:情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文学・社会科学分野
助成金額:1件当たり最大200万円
募集時期:4月~6月
応募資格:日本の大学又は研究機関等において学術の研究調査に従事している55歳以下の研究者
助成対象:社会科学の各分野
助成金額:1件当たり50万円から100万円程度
募集時期:4月~6月
受給条件:申請時に完成原稿を提出すること、当年度の3月までに出版すること
応募資格:日本の大学又は研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人
助成対象:アジア・オセアニア諸国・地域に関する人文・社会科学の研究分野における、研究成果の出版
助成金額:1件当たり50万円~120万円
募集時期:5月~7月
助成対象:広告・広報・メディアを中⼼とするマーケティング及びコミュニケーション等分野の優れた研究成果
助成金額:1件当たり100万円を上限に出版直接⽣産費の3分の1以内
募集時期:3月、10月
応募資格:個人もしくは少人数のグループ(原則として若手研究者)。
助成対象:人文・社会科学分野の論考・翻訳(小説等の創作を除く)
助成金額:1件当たり100万円
募集時期:11月~12月
読売・吉野作造賞
アジア調査会
石橋湛山記念財団
サイエンスポータル
人文系若手研究者のための奨学金・助成金リスト(松本涼氏)
人文系大学院生のためのフェローシップ・研究助成まとめ(藤本大士氏)