2025.11 某日 天王寺界隈の散歩
天王寺公園の裏手にある、統国寺。行くまでの道が朽ち果てたラブホ街になっている。その一つが和風の大型旅館のような佇まいで、その一角に、茶臼山についての、臨場感のすごい石碑が置かれていたりもする。
ベルリンの壁の一部が置かれていると何かで知り、行きたかった場所。在日コリアンの方が運営されているよう。済州四・三事件の慰霊碑や、炭鉱の強制徴用の像もあった。
大阪市立美術館。特別展は飛ばして、古代中国の石像や、仏具の展示といった展示を見た。比較的、詳しくないと難しい種類の展示だったと思うが、わからないなりに想像しながら回るのも、それはそれで楽しめた。
2025 12 某日
京都・京菓子資料館。俵屋吉富の運営している小さな資料館。入館料700円の中に、和菓子と抹茶が含まれていて、資料館に入る前後に賞味することができる。あまり宣伝していないのか、人はまばら。広い和室でぽつんといただいた。和菓子はやっぱり美味しい。
「和菓子」といっても非常に西洋的なものとの異種混交があったりして(展示も、遣唐使-橘の話や、羊羹、カステラなども含まれている)、しかしたしかに和菓子らしさを感じることもあり、好きな題材の一つ。
2025.10月某日
神保町の永森書店さんにお世話になり購入した資料。和歌山の観光史関係。
南紀に旅行という時、基本は大阪から海路だった、というのが面白かった。
すべて大学図書館に入るもの。
2025. 12月某日 台湾
有給を使って台湾旅行。毎日違う宿だったので移動が大変だった。こまめにお店を調べて、美味しいものを食べようとした。
西門街、円山大飯店(壮大!)、士林夜市、北投温泉街(北投温泉博物館、北投文物館:歴史やその活用、地域コミュニティとのつながりなど興味深くて、ほぼ調査になってしまった)、華山1914
ふたたび西門町、西門赤楼、0km山物所(ここも非常に興味深くて、調査になってしまった)、ディー化街、台北二二八記念館。
ほぼ歴史的建造物や日本産ポップカルチャーの伝播についての調査のようになってしまった(しっかり旅程を組めば、研究として来れた)が、とりあえず美味しいものを食べられて、12年ぶり?に台湾の雰囲気を味わえて、駆け足ながらとても楽しい旅行になった。