2025年3月27日公開
4月からは+THETA(プラス・シータ)アノマリーが始まります!
レジスタンスの勝利を目指しましょう!
情報ソース:第二四半期(4月~6月)のイベント公式情報はこちら:April - June 2025 Schedule
イングレスのプレイヤーであるエージェント同士が交流を深めるイベントである「ファーストサタデー」は、毎月第一土曜日の開催です。
現地型開催の場合は、参加することで「ファーストサタデー」実績メダルのカウントがひとつ増加します。
(バーチャル開催の場合は、実績メダルのカウントは増加しません。)
今月の開催地と参加登録サイトは、以下です。
(アップデート予定)
茨城県ひたちなか市にて、ミッションデーが開催されます。
イベントの当日である4月12日に、既定のミッションを最低6個クリアすると、「ミッションデー」実績メダルのカウントがひとつ増加します。
ひたちなかの魅力が伝わるスポットがミッションとして選定されていますので、ひたちなかの観光を楽しむことができます。
また、交流会場や集合写真撮影などのイベントも用意されていますので、ミッションデー参加者との交流も楽しむことができます。
イベントの情報は、以下から発信されていますので、確認してみましょう!
当日に「司令室より」から提示される課題をクリアするイベントである「セカンドサンデー」は、毎月第二日曜日の開催です。
課題をクリアして「請求」ボタンを押すことで、「セカンドサンデー」実績メダルのカウントがひとつ増加します。
過去の課題の例:
未達成のミッションを6個クリアする(既にクリア済みミッションの再プレイはカウントされず)
5つのポータルでスカウトコントローラーを獲得する(過去にスカウトコントローラーとなったポータルはカウントされず)
5つの未到達のポータルを訪れる(ハック、ポータルにレゾネーターやMODをデプロイする)
20個のマキナポータル(赤いポータル)を取り戻す(元々は赤かったポータルをキャプチャーする)
いずれかひとつの課題を達成し、「請求」ボタンを押す必要があります。
アノマリーは、4半期ごと(3か月ごと)に区切られて開催される、陣営間のポイント獲得競争イベントです。
期間内には複数のイベントが開催され、規定ルールに従ったポイントの獲得により、陣営間の勝敗が決定されます。
2025年4月の日本を含めた開催イベントは、「グローバルチャレンジ」です。
4月19日(土)から5月11日(日)までと、長期間の開催となります。
「司令室より」から、グローバルチャレンジの課題が提示されると予想しています。
なるべく多くの課題をクリアし、レジスタンス陣営のポイント獲得に貢献しましょう。
アースデーは、地球の環境保護への支援を示すための毎年恒例の世界的イベントです。
イングレスにおいても、アースデーを動機づけとしたイベントが開催されます。
過去のアースデーイベントでは、
全世界のエージェントや他のナイアンテック製ゲームプレイヤーの総合歩行移動距離に応じた植樹
アイテムをリサイクルする際の獲得XMの増加
期間限定の特別メダルの販売
が、行われています。
今年のアースデーイベントの詳細はまだですので、発表を待ちましょう。
2025年3月後半の今現在のところ、毎日16時(日本時間)から、新しいメディアが排出されています。
過去に行われたアノマリーのバックグラウンドとなるストーリーが新たに開示される内容です。
いつまで排出が続くかは不明で、4月に入ってからは停止する可能性も有りますが、最近のイングレスの流れとして本記事にて取り上げる次第です。
あらすじ:
XM(エキゾチック・マターという素粒子)を用いて、並行世界への移動を試みるための研究を続ける、司アキラ。
その司アキラを支え、見守っている、XM研究者のデボラ。
司アキラによる並行世界への移動実験は、成功とも失敗とも言えるものであった。
司アキラは移動に成功したが、デボラは移動の際に身体に異常をきたし、意識不明のまま入院することとなった。
逃走する司アキラには赤いポータルである「マキナ」が付きまとい、彼女の周囲にXM異常として発現し続けている。
司アキラを追い、XM異常とマキナの謎を解明するべく立ち上がったのは、サイコメトリーの能力を持つエージェントである緑川誠と、その仲間たちであった・・・。
暗号解読:
メディアにて公開される文献には、暗号が仕込まれています。暗号を解読して「パスコード」欄に入力することで、報酬のアイテムが得られます。
ひとつのメディアにつき3個の暗号が存在することが続いています。
ぜひ暗号解読にチャレンジし、報酬アイテムを獲得しましょう!
レジスタンスのコミュニティでは、情報の交換・共有からただの雑談まで、幅広いイングレス情報を基調とした交流が行われています。
このコミュニティに参加することで、様々な情報の取得やイベントでのお互いの協力が、より容易になるかと思います。
興味のある方は、ぜひご参加ください!
日本レジスタンスのコミュニティ一覧
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コミュニティ加入の相談窓口(LINEオープンチャット)
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テレグラムは、イングレスのエージェント間で、便利な連絡ツールとして広く使われています。