10/22(水)の学術バーQは、
学術バーQ店長の豆腐さんは研究者や院生たちと語りたい
と題して営業いたします。
実際のところ、みんな何考えてるの?どんなことが不安?
やりたい/やりたくないのはどんなこと?
自分たちの将来のこと、どう考えてる?
学術と隣り合うような商売をしている身として、やはり学術や、学術に携わる人たちのことを案じずにはいられない今日この頃。
私たちに何ができる?
というか、何ならできる?
どんなことならする価値がある?
約1年半、前身の店舗から数えれば3年弱、この業態の店を営んできて得た感想や問いを、皆さんに共有しつつ、じっくり探る夜を過ごしたい。
学術や研究、あるいは生きるということについて、一緒に対話しませんか?
皆さんのご来店を心よりお待ちしております。
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【参加費】
一般1,000円/時間・学生1,000円
(ドリンク代別、1杯600円〜)
現在大好評開催中のシリーズイベント「日常から始める認知科学」の講師を務めるあべさんによるオフィスアワー営業が、10/23(木)も開催!
(※イベントの詳細は画像2・3枚目をご覧ください)
イベントに関連する質問をしに来るもよし、あべさんの研究についてざっくばらんに聞くもよし、雑談するもよし!
18:00開店にて営業予定!
ぜひお気軽に遊びに来てください!
【営業時間】
18:00〜23:00(L.O.22:30)
【料金体系】
時間制飲み放題
・ソフトドリンクのみ:¥1,000/時間
・一部アルコール含む:¥2,000/時間
・アルコールほぼ全種含む:¥3,000/時間
10/24(金)の学術バーQは、
人の移動を科学する:ジップの法則、万有引力、新型コロナの政策応用
と題してお届け!
生活の中で不可避に移動する私たち。
その移動の仕方にはパターンがある……!?
人の流れを記録したデータを解析し、移動における法則を見出し、政策立案に示唆を与える!
その道の研究者に、研究やその応用の具体的な内容について、わかりやすく語っていただきます!
開店は18:00、イベント開始はいつもよりちょっと遅めの【20:00】を予定しております、ご注意ください!
皆さんのご来場、心よりお待ちしております!
【大まかなイベント内容】
我々は日々動き回る生き物です。公共交通機関に乗って、職場・学校に行き、帰りにスーパーマーケットで買い物をするなど、ある程度は規則的に移動しています。このような人の移動は昨今のスマートフォンの普及により、人流データという形で分析しやすくなりました。今回は、そんな人流データで得られた人移動の規則性とその政策応用可能性について、自身の研究を含めながら学部教養レベルのお話しをしたいと考えています。皆さんも、ここ1週間くらいの行動パターンを思い出しながら参加してみてください。
【イベンター】
どうぶつ(某私大 准教授)
【イベンター自己紹介】
東北大学大学院 情報科学研究科 博士後期課程卒業。博士(情報科学)。元日本学術振興会特別研究員 DC2。新卒で私大の准教授になりました。現在は、都市経済学を中心に在宅勤務が都市内部の構造に与える影響を研究しています。
【お客さんへのメッセージ】
はじめまして、どうぶつと申します。経歴を見ると厳つい印象がありますが、業績も中身もポンコツです。高校は偏差値60くらい、大学は日東駒専と他の研究者が辿るような輝かしいルートではありません。ただ、そのような綺麗な履歴書を書けなくてもオリジナリティー溢れる仕事ができるのが研究職の良い所だと思っています。「研究職に興味はあるが自分にできる?」「博士課程ってどう?」等、心配している人がいれば話をしたいです。
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
人の移動パターン、コロナでも話題になった人流データの仕組みについて興味がある学生、一般の方。物理(統計力学)と経済学の学際的な研究に興味がある大学院生。
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間・学生:500円/時間
(タイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)
【X(旧Twitter)アカウント】
10/25(土)の学術バーQは、
語(ら)れなかった死の行方:「生き物の死」の社会学
と題してお届け。
私たちの住まう社会のさまざまな場面に、陰に陽に遍在する「死」。
それらをいかにして私たちは意味づけ、語らい、向き合い/かわしながら生きているのか。
あるいは、「死」そのものに直面する事態において、私たちは何を感じずにいられないのか。
今年2月に発売され、話題となった『生き物の死なせ方:共生・共存からはみ出した生物たちの社会学』(ナカニシヤ出版)の著者・渡邉悟史さんをゲストに、昆虫採集家の認知科学の研究者・阿部廣二さんを聞き手にお招きし、私たちの日常のそこここに埋め込まれた「(生き物の)死」をめぐる実践やポリティクスについて語らいます。
開店は18:00、イベント開始は19:00頃を予定しています。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。
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【大まかなイベント内容】
今春、「生き物の死なせ方」が発売され、各所で話題を呼んでいます。そこで、著者の渡邉先生をお招きし、「生き物の死なせ方」について、対談形式でお話を伺う機会を設けてみました。愛玩動物から外来種、実験動物まで、さまざまな動物の死について、学際的に議論してみたいと思います。
【イベンター】
渡邉悟史、阿部廣二(渡邉悟史(龍谷大学)、阿部廣二(東京都立大学))
【イベンター自己紹介】
渡邉:社会学を出発点としつつ、人間と動物の関係について諸科学をつまみ食いしながら考えています。いまは死者にとっての生者というアングルから物事を考察する方法を模索中です。もともとは農村研究者でした。昆虫採集も少しだけやっていました。
阿部:フィールド認知科学と呼ばれる分野で、昆虫採集家たちの採集技法およびその認知プロセスを研究してます。あとたまに会話の研究なども。昆虫採集については研究というよりも趣味になりつつあります。
【お客さんへのメッセージ】
生き物の死は、例えば「科学のため」「人間が生きていくため」など多様に語られます。一方、いつもそうした語りに回収されない"なにか"が残る。この"何か"について語ることを試みた本が「生き物の死なせ方」でした。参加者の方もフランクにお話できるイベントにするつもりですので、お読みの方も未読の方も、ぜひ「生き物の死」についてお考えをお聞かせください。
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
生き物や保全にかかわる諸分野の大学院生や研究者の方、「生き物の死なせ方」を読んだ方や議論したいことがある方、人文社会科学全般にご関心ある方。
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間・学生:500円/時間
(タイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)
【X(旧Twitter)アカウント】
10/26の学術バーQは、
「自己責任」を問いなおすBAR:哲学的な観点から
と題してお届け!
「責任を、負いたくない……!」
そんな本心を陰に陽に持っている人たちが少なからずいることからもわかるように、責任というのは私たちにとってしばしば重い、もっと言えば重苦しいものとして感じられます。
生きていくうえで、「責任」という概念は大事な気もするし、なんならある程度役に立ってもいる気がする。
他方で、行き過ぎると悪いプレッシャーになったり、誰かが過剰に(思われるほど)責められたりしてしまう。
ちょうどいい「責任」との付き合い方ってないもの……?
そんな問いについて、「自己責任」というワードを始点に、哲学的に考えてみませんか?
当日は、大学院で政治哲学の研究に従事する大学院生・榊原清玄さんをゲストに迎え、「責任」という概念の諸相について語っていただきます!
それらを踏まえながら、責任をめぐる諸々の問いについて、一緒に考え語り合っていきましょう!
いつもどおり18:00オープンです。
ご来店お待ちしております!
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【大まかなイベント内容】
哲学分野における「責任」の話をする予定です。といっても、一口に責任と言っても色んな意味があるので、最初に大まかな意味の分類を行った後に、政治哲学・政治理論における責任のお話ができればと思います。この分野での責任は、いわゆる「自己責任」に近い意味で理解されることが多いです。そして、この責任を乗り越える議論が多数提示されてきました。それらがどのようなものなのか、また、その責任では私たちの生き方はどう変わるのかを、責任に関する学説を交えてお話する予定です。
【イベンター】
榊原清玄(東京大学)
【イベンター自己紹介】
政治哲学・政治理論を専門にしています。とりわけ、平等主義やその観点からの制度構想(ベーシックインカムなど)を研究しています。
【お客さんへのメッセージ】
普段、私はバイトなどのお仕事をするのですが、しばしば(程度は様々な)責任を負うことがあります。しかし、自分のミスの責任を負うことはまあわかるのですが、自分の生活の全てに責任を負うのは難しい感じがします。しかし、そう思われるのは何でなのでしょうか? これに近い疑問は、おそらく他の方々も感じているんじゃないかと思います。責任について気になる方はぜひお越しください。
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
「責任」について疑問を感じたり、考えたことがある方。あるいは、普段の生活(仕事?)の中で責任感を持って暮らしている方(なんか求人みたいなこと言ってますね)。
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間・学生:500円/時間
(タイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)
【X(旧Twitter)アカウント】
10/28(火)の学術バーQは、
小中高の教員不足は大学の教職課程に問題があるのか?
と題してお届け!
シリーズイベント・学術バーQ公開講座「高等教育概論:大学の歴史から現代の諸問題まで」の第6回となります。
教員不足が叫ばれて久しい昨今、原因や対策をめぐってさまざま議論はありますが、一つの論点として「大学における教員養成、どれくらいちゃんとやれてんの?」という話はありそうです。
そのあたり実際どうなのか?
教職課程の実情を、高等教育論の専門家と一緒に眺め渡しつつ、じっくり考えてみませんか?
シリーズイベントの一回ですが、単発でも問題なくご参加いただけます!
テーマにご関心のある方はぜひお気軽にお越しください。
現役の教員の方や、教員志望の学生の方、その他日本の教育に広く関心や問題意識を持っている方のご来場をお待ちしております!
開店は18:00、イベント本編は19:30頃スタート予定です。
どなた様もお気軽にどうぞ!
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【イベント概要】
現在、次期学習指導要領の改訂と直近の教員不足の解消に向け、大学における教員養成の在り方を見直そうという議論が中央教育審議会で進められています。他方、初等中等教育における教員不足の原因は、その待遇の悪さにあるとも言われています。では、現在の大学ではどのような制度のもとで教員養成が行われているのでしょうか。第6回は初等中等教育の養成制度について論じます。
【イベンター】
原圭寛(昭和音楽大学)
【イベンター自己紹介】
1987年生まれ、神奈川県出身、博士(教育学)。慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻後期博士課程を出た後、弘前学院大学講師、湘南工科大学講師を経て現職。慶應義塾大学、東海大学、文化学園大学、相模女子大学ほかで非常勤講師を歴任。専門は19世紀アメリカのカレッジ・カリキュラム史。特に知識とコンピテンシーの関係、専門知と教養知の関係がどう捉えられてきたかを思想史的に探究している。
【お客さんへのメッセージ】
店長の「大学の講義みたいな連続企画をやるのどう思う?」との問いかけに客側のつもりで「興味がある」と返したら自分がやることになりました(笑)。次年度に某大学で受け持つ予定の「高等教育論」の内容を、10回編成でお届けします。普段は教職課程の担当なので自分の専門を講義する機会がなかなか無いので、普段の鬱憤を晴らすため好き放題話します。各回は独立した内容にしますので、1回からでもお気軽にご参加ください。
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
大学の講義っぽいものを酒のアテに聴きたい方、大学をはじめとする高等教育機関の在り方に疑問をお持ちの方、大学教員・職員の方、教育学全般に興味のある方。
【営業時間】
18:00〜23:00
*イベント本編は19:30頃開始予定
**営業時間中はご自由に入店・退店していただけます
【参加費】
一般:3,500円・学生:2,500円
(ドリンク1杯込み)
【X(旧Twitter)アカウント】
10/30(木)の学術バーQは、
相互行為性:会話ができるとはどういうことか? エスノメソドロジー・会話分析(基礎)
をお届け!
前回までの3回、大好評を博している「日常から始める認知科学:状況的認知をめぐって」の第4回です!
今回は「会話」を扱う2回の前編となります。
日々本当に、立ち止まって考えもしないくらいに当たり前にしている、会話。
でも、会話が成り立つのって、よくよく考えるとめちゃくちゃ不思議……!?
私たちの会話は、実はいろんな「隠れたルール」に沿って行われている!
会話を会話たらしめる大前提とはいったいどのようなものなのか?
当たり前を見つめなおすことで世界の見え方が一変する……そんな講義をぜひお楽しみに!
開店は18:00、イベント本編は19:30頃スタート予定です。
この日は参加費固定(=タイムチャージではない)なので、早めに来店すればするほどおトク!
皆さまぜひゆとりを持って足をお運びください!
【営業時間】
18:00〜23:00(L.O.22:30)
*営業時間中はいつでも入退店可能
**イベント本編開始は19:30頃を予定
【参加費】
一般3,500円・学生2,500円
*ドリンク1杯付き
11/2(日)の学術バーQは、
宇 宙 人 と 乾 杯 せ よ ver.2
と題してお届け👽
ほぼちょうど半年前(2025年5月3日)に初回が開催され、大好評を博したイベント「宇宙人と乾杯せよ」の新バージョンがこのたび開催決定!!
ノベルゲーム風のスライドショーとともに、宇宙や物理についてめちゃくちゃ楽しく学んじゃおう!!
「……出たよそういう『楽しく学べる』みたいなやつ(笑)、どうせ子ども騙しみたいなコンテンツなんじゃないの??」って思った人、じゃあ騙されるつもりで来てください(笑)
マジで舌巻くクオリティなんで!
理系科目に苦手意識のある人間でも、普通に最初から最後まで楽しめちゃうんで!!!(ver.1体験済みの店長より)
「もしバーで宇宙人と出会ったら、あなたはどうやって会話を盛り上げますか?」
そんな一風変わった設定のシナリオを通して、物理のイロハを楽しみ尽くしましょう!
オープンは18:00、イベント本編は19:00頃スタート予定です👾
皆さまのご来店、心よりお待ちしております!
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【大まかなイベント内容】
もし宇宙人と話したら?誰もが考えた素朴な疑問に回答していきます!
・生物はなぜケイ素を使わないのか?
・ワインから始まる原子論と経済学!
・周期表は続くよどこまでも?
など…少し小難しそうな物理を、ストーリーとともに楽しみましょう!
【イベンター】
しゃちのこ(東京大学大学院)
【イベンター自己紹介】
普段は物理学の研究をしています。今回は私の専門である物理学を中心として幅広いトピックについてお話しいたします。
イベントに関係のない雑談も歓迎です。どんな話題でも拾います!教育(教職・教育制度)、語学(英語・フランス語・中国語)、料理などなど。よろしくお願いします!
【お客さんへのメッセージ】
予備知識がなくても楽しめるのでふらっと来てください!
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
少しでも気になったら是非ご来店ください!
・中学校の理科で止まっている人も
・高校物理で挫折した人も
・大学で専門の講義を受けた人も
物理・化学・天文に興味があればオールオッケー!
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間・学生:500円/時間
(タイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)
【X(旧Twitter)アカウント】
11/4(火)の学術バーQは、
高等教育の費用はだれが払うべきか?
(学術バーQ公開講座「高等教育概論:大学の歴史から現代の諸問題まで」第7回)
をお届け!
現代においてはもはや、就職などの事情もあって避けることも難しくなりつつある高等教育。
学費の値上げが各大学において議論されたり、実際に断行されたりといったこともあり、その費用の問題はますます差し迫ったものになりつつあります。
そもそも、学生やその家族が学費を負担する以外の構造は取りうるのか?
取りうるとすれば、それはいかなるものとして構想できるのか?
諸外国の制度や歴史も参照しつつ考えるなかで、高等教育の社会的な位置づけも見えてくる……!?
大学の存在意義や果たすべき役割に関心のあるすべての方にぜひご来場いただきたいイベント!
連続講義イベントの一回ではありますが、単発での参加も歓迎です。
開店は18:00、本編スタートは19:30頃を予定しております!
皆さまのご来場、心よりお待ちしております!
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【イベント概要】
現在、国立大学の学費値上げの議論が盛んにおこなわれており、実際に値上げに踏み切った大学も多数存在します。他方、私立大学においてはインフレの影響で学費値上げをせざるを得ず、これが学生募集に直結する大学も少なくないため、非常に厳しい状況におかれています。こうした学費の問題は「受益者負担」ということばとともに語られますが、受益者は学生本人だけなのでしょうか。第7回は学費の問題を論じます。
【イベンター】
原圭寛(昭和音楽大学)
【イベンター自己紹介】
1987年生まれ、神奈川県出身、博士(教育学)。慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻後期博士課程を出た後、弘前学院大学講師、湘南工科大学講師を経て現職。慶應義塾大学、東海大学、文化学園大学、相模女子大学ほかで非常勤講師を歴任。専門は19世紀アメリカのカレッジ・カリキュラム史。特に知識とコンピテンシーの関係、専門知と教養知の関係がどう捉えられてきたかを思想史的に探究している。
【お客さんへのメッセージ】
店長の「大学の講義みたいな連続企画をやるのどう思う?」との問いかけに客側のつもりで「興味がある」と返したら自分がやることになりました(笑)。次年度に某大学で受け持つ予定の「高等教育論」の内容を、10回編成でお届けします。普段は教職課程の担当なので自分の専門を講義する機会がなかなか無いので、普段の鬱憤を晴らすため好き放題話します。各回は独立した内容にしますので、1回からでもお気軽にご参加ください。
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
大学の講義っぽいものを酒のアテに聴きたい方、大学をはじめとする高等教育機関の在り方に疑問をお持ちの方、大学教員・職員の方、教育学全般に興味のある方。
【営業時間】
18:00〜23:00
*イベント本編は19:30頃開始予定
**営業時間中はご自由に入店・退店していただけます
【参加費】
一般:3,500円・学生:2,500円
(ドリンク1杯込み)
【X(旧Twitter)アカウント】
11/14(金)の学術バーQは、月イチ開催の数学NIGHT!
気鋭の数学研究者を一日店長に迎え、みんなで楽しむ数学尽くしの夜会。
数学関連であれば、当日ぶっつけでプロジェクターを用いたスライドトークをご披露いただいてもOK!
研究や勉強の成果から、数学関連のプロダクトの紹介まで、なんでもお気軽にどうぞ!
カジュアルに数学トークを楽しみ尽くす一夜をお楽しみに!
ざっくばらんにお話ししましょう!
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間・学生:500円/時間
(タイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)