学術バーQでは、イベンターとして当店と一緒に
イベントを作り上げてくださる研究者や大学院生、
その他専門家の方々を常時募集しております。
ご興味のある方は、ぜひ本ページをご一読いただき
当店XのDMかメール(q.gakujutsu@gmail.com)に
必要事項を記入の上ご連絡ください。
Qでイベントをやる価値
当店に集まるお客さんは、新たな何かを知ることや学ぶことを愛してやまない方々ばかり。イベンターさんの中には、「意欲的なお客さんとのやりとりを通して、自分の研究の面白さを再発見できた!」といった方も。
研究者や学生も多く集まる当店では、バックグラウンドの異なる人どうしのコミュニケーションが大いに盛り上がることしばしば。普段の学会や研究会では果たせない、新たな出会いがあるかもしれません。
「Qでトークする経験を重ねたおかげで、自分の研究を伝えるスキルが格段にアップしました!」なんて声も。将来に向けてトークスキルを磨きたい若手研究者の方にも、当店での登壇は絶好の機会です。
よくある質問
どんなお客さんが来る?
知的好奇心の強いビジネスマンから意欲的な学生さん、他分野の話をカジュアルに聞きたい研究者の方々まで、さまざまな方が来店くださっています。
どんなイベントができる?
研究発表イベントはもちろん、ある分野を概観する概説・入門イベント、学術一般に関するトークセッションなど、さまざまな企画が可能です。
イベント開催にお金はかかる?
費用は一切かかりません。逆に、当日の売上に応じた謝金(売上の約2割相当)をイベンターさんにお支払いしております。
*過去開催されたイベントの一例です
出版関係者の皆さまへ
学術バーQでは、学術書や学術関連の一般書の刊行記念イベントをはじめ、書籍に関連するイベントも積極的に開催しております。
現地での物販なども行なっていただけます。
その場での実売につながるなど、一定の販促効果もご期待いただけますので、ぜひ開催をご検討ください。
*その他、イベント企画発足〜当日の流れなどはこちらの資料をご参照ください。
当店では原則、以下の条件に当てはまる方にイベント開催をお願いしております。
・大学院生・院卒の方、研究者の方
・何らかの分野に専門性を有する実務家の方
また、イベントの学術的なクオリティ担保のため、査読付き論文誌に論文が掲載されているなど、一定の学術的実績のある方を優遇しております。
ただし、上記の条件に当てはまる方についても、当店の運営方針に即して審査を行ったうえで、登壇をお願いする場合があります。
また、イベントの内容やコンセプトによっては、上記の条件に当てはまる方以外の方にも、特例的に登壇をお願いする場合がございます。
当店のX(旧Twitter)のアカウント宛に、DMにて以下の内容を明記の上ご連絡ください。
・お名前
・現在のご所属
・専攻・専門分野
・ご研究のテーマ・内容
・(お持ちの場合は)ご自身のresearchmap
・現時点でお考えのイベントの内容・形式・想定する客層
・候補日程(任意)
また、SNSのアカウントをお持ちでない方につきましては、下記メールアドレスにご連絡いただいても結構です。
(お返事にお時間をいただく場合がございます。)
その他、より細かい規定等については、よくある質問をご覧ください。