運営に携わらせてもらった感想を紹介させていただきます。
Q.運営メンバーとしての感想を教えてください。
A.運営を通して新しい友達?同期?と仲良くなれたことが一番うれしかったです!無理しない程度に楽しく運営できたことに感謝です!
A.物理教育が専門ではなかった私にとっては、運営や夏の学校当日を通して、物理教育に興味のある同年代の人々と繋がったり、物理教育自体も学べる絶好の機会でした。
物理学会の会員でなくてもぜひ多くの人に参加してほしい!
A.恩恵しか受けておらず申し訳ない気持ちが大きいですが、物理教育に関する興味深く、わくわくする話が大学・実習の時のようにまたたくさん聞くことができ、非常に楽しかったです!
柔軟な思考と豊富な知識に触れられて素敵な刺激を沢山受けました!
A.メンバーに助けていただいたおかげもありまして,参加者が主体的に活動できるような企画を遂行することができました。
来年も一層盛り上がるイベントにしたいです!
A.まわりに教職を目指す人がいない中、しかも、自分は物理教育をほぼ知らない状態でメンバーに加わらせてもらいました。
それでも「物理教育入門講座」の企画運営の中で、自分自身学びながら企画作りに携わることができ、とても楽しく充実した時間になりました。
同世代の学生・先輩方と和気あいあいと一緒に夏の学校をつくることができて、幸せでした!
A.物理教育に熱い思いを持った優秀な人たちが同世代にいることを実感して、とても良い刺激を受けました。同世代のつながりができて、今年の物理教育学会では、居場所が増えた感じがしました。
現場で腐りかけていたこともあったのですが、改めて頑張りたいと思いました。あまり主体的に運営に参加はできませんでしたが、できる範囲で携わらせていただけて、ありがたかったです。
物理を楽しみながら切磋琢磨できる仲間と企画を運営でき,有意義な半年間だった。2024年は是非対面で開催したい!
A.今回の夏の学校を通して,運営メンバーや参加者の皆さんの考えを知ることができ,私自身もピアインストラクションという授業法をより深めることができました。
また,同年代の人たちと物理教育について学び合える機会はとても有意義な時間を過ごすことができました。
来年の夏の学校も参加したいと思います!
A.運営を通してたくさんの方との交流を作ることができ、物理教育についての学びもより深めることができました!来年以降も運営に参加しながら楽しい企画を作っていきたいと思います!
Q.運営としてどのようなことに携わりましたか?
A.企画の内容について確認したり,全体共有をしたりしました。(代表)
A.運営メンバーの動きをまとめたり、様々な企画の細かいサポートなどをしました。(副代表)
A.メンバーが作成したポスターの発注と、教員養成系学部を持つ全国の約50大学をピックアップして送付を行いました。(広報)
A.当日の司会進行ちょこっと。私の実践工夫の発表。(ごめんなさい、ほぼ何もしていないです…)(企画「私の実践工夫」)
A.物理に関する問題について参加者同士で対話する機会を企画し,当日の司会進行を務めました。(企画「座談会」)
A.物理教育を勉強し始めたばかりの人を対象に、夏の学校の講座内容についていく助けになればと企画しました。
メンバーそれぞれが1つのトピックを決めてスライドにまとめ、5~6分程度の説明を行っていく入門講座の準備やリードタイムマネジメントを行いました。(企画「物理教育入門講座」)
A.参加申し込みフォームや参加者名簿の作成と、感想のフォームの作成と配信を行いました。また、西村先生の講演の録画の編集を行いました。(フォーム作成、動画編集)
A.物理教育若手夏の学校のHPを立上げ,プログラムや参加登録のコンテンツを公開した。
また,夏の学校の運営メンバー募集および参加者募集のポスターを作成し,公開した。(ポスター作成,HPの管理・運営)
A.講義「ピアインストラクションの実践」の事後検討会のテーマ作成を行いました。
当日はブレイクアウトルームの作成と司会進行を務めました。(企画「講義『ピアインストラクションの実践』の事後検討会」)