・常体(ダ,デアル体)で書くようにしてください。
・一往,全角のコンマ(,)と句点(。)を使用してください。私は小学校の教科書に書いてあったのでずっと然うしてます。()
この,最初の数字を「章」と定義し,次の数字を「節」と定義します。
・章は,「題名」にしてください。
・節は,「見出し」にしてください。
・適宜「小見出し」や「小」を使用してください。
※完成したら,目次に見出しへリンクをつけてください。見出しのURLは,横にカーソルを近づけるとリンクの記号がでてくるので,それを使うとよいと思います。
・新字体と現代仮名遣いを使用してください。拡張新字体は……(私(:著重)は嫌いですが),個人の趣味でしょう。
・上代語は,Mathias-Millerの拡張表記(濁音はn, Nなどで示さない)を基本としてください。
機能語のグロスは,以下のものを使用します。大文字ではなく,スモールキャピタルが望ましいです。
※スモールキャピタルへの変換はここでも可能です。
(この下に必要に応じて,ある程度一般的なものを追加してください。)
言語名の略号は,常藍守奏さんの考案した琉球語の略号と,以下のものを使用するようにしてください。
固有名詞の略号は,以下のようにOCOJのものを原則とします。
MYS: 萬葉集
KK: 古事記歌謠
NK: 日本書紀歌謠