第8回
ゲーム×数学 ワークショップ
2026年6月20日(土) 13:00〜15:00 (1階で12:50から受付開始)
会場:大阪工業大学 梅田キャンパス 1005教室(10階)
講師:篠田 正人 さん(奈良女子大学 教授)
第8回
2026年6月20日(土) 13:00〜15:00 (1階で12:50から受付開始)
会場:大阪工業大学 梅田キャンパス 1005教室(10階)
講師:篠田 正人 さん(奈良女子大学 教授)
紙と鉛筆とちょっとの時間があればできる簡単なゲームをいくつか紹介します。みなさんがゲームを楽しみ、ちょっと頭をひねってどうやったら勝てるかを考えた後で、こんなルールにしてみたらどうかという自由な発想を加えてみましょう。そんなアイデアが数学となってどんな定理に生まれ変わったか、「組合せゲーム理論」の一端をお話しします。
*ゲームや数学の専門的知識は要りません。紙と鉛筆を使うようなアナログなゲームですので、誰でも楽しくご参加頂けます。
2026年6月20日(土) 13:00〜15:00 (1階で12:50から受付開始) 遅れて来られた方は1階受付でワークショップ参加の旨をお伝え下さい
対象:中学・高校生、大学生、一般(興味があればどなたでも可・定員30名)
参加費:無料
会場:大阪工業大学梅田キャンパス 1005教室(10階)
イベント申込フォーム(申込締切 6/19(金)17:00)
問合せ先: ken.kamano@oit.ac.jp (鎌野)
<開催報告>
まずはウォーミングアップとして覆面算をやりました。これは少し考えるとすんなりと解くことができました。
そしてABゲームという数当てゲームをしました。これが面白く、条件がどう絞り込まれていくかを皆で考えました。よく使われる 4×10のパターンにおける知られている結果と、別パターンにおける篠田さんの研究結果について解説がありました。
次は三目並べから始まる話題でした。通常は3×3の盤面で行いますが、盤面を拡張したり次元を上げていくことにより未解決問題につながるそうです。
最後は碁石を使ったゲームです。無限に広い平面でどこに石を置いてもよいというのが新鮮でした。手を動かして問題の答えを予想しますが、答えは意外なものになりました。
簡単なゲームでも、少しルールを変えるだけで難しくなったり未解決な問題につながったりしてとても面白いです。もしこのルールがこうだったらどうなるんだろう、と考えるのは数学の醍醐味ですね。"頭のツボ"を刺激されるような楽しいワークショップでした。
(参加された方の感想)
単純なゲームで様々な拡張が考えられて、結果が異なるのが面白かったです。
普段使わない部分の頭を使ったので、いい刺激になった。
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