太田悠造・大土直哉(2023)日本甲殻類学会若手の会 第4回自由集会「甲殻類学と書籍出版」の報告. Cancer, 32: 49–51. こちらからご覧いただけます
大土直哉(2022)子どもの頃に抱いた“違和感” オオヨツハモガニ.馬場 友希・福田 宏 (編) 新種発見! 見つけて、調べて、名付ける方法, 山と渓谷社, 224 pp (p.100-111).
大土直哉(2022)節足動物門甲殻亜門短尾類:ケルプクラブ研究の基盤を整える~「ヨツハモガニ」の分類学的再検討.瀬戸臨海実験所100周年記念出版編集委員会(編)海産無脊椎動物多様性学-100年の歴史とフロンティア-, 京都大学出版会, 704 pp. (p.175-185) 正誤表 もご覧下さい.
太田悠造・大土直哉(2022)日本甲殻類学会若手の会 第3回自由集会オンライン開催の報告.CANCER, 31: 69-71. こちらからご覧いただけます
大土直哉(2022)メーユのさんりくゼミナール 第16回 ベントスのすみか 岩手日報こども新聞(岩手日報ジュニアウィークリー): 5, 2022年7月19日.
太田悠造・大土直哉(2021)日本甲殻類学会若手の会 第2回自由集会オンライン開催の報告.CANCER, 30: 87-91. こちらからご覧いただけます
大土直哉 (2021)「地域のシンボルを作る② 集め、保存し、伝える」青山潤・玄田有史(編)「さんりく海の勉強室」: 86-87.
大土直哉 (2021)「地域のシンボルを作る① 精巧なカニのフィギュア」青山潤・玄田有史(編)「さんりく海の勉強室」: 84-85.
大土直哉 (2021)「ケガニ 世界的には「珍種」です」青山潤・玄田有史(編)「さんりく海の勉強室」: 36-37.
大土直哉 (2020) さんりく海の勉強室 第46回 町のシンボルを“つくる” 岩手日報こども新聞(岩手日報ジュニアウィークリー): 5, 2020年7月21日. ※オオヨツハモガニフィギュアの話です。なお本記事を改稿・加筆したものが2021年4月に出版された「さんりく海の勉強室」に掲載されています。
大土直哉・河村知彦(2019) モガニ属の新種「オオヨツハモガニ」を発見~三陸の藻場における重要種. 東京大学大気海洋研究所ホームページ「プレスリリース」 (2019年9月19日公開) こちらからご覧いただけます
大土直哉(2019e) モガニ属をめぐる分類学的・生態学的研究から見えてきた沿岸岩礁域生態系の多様性. CANCER, 28: 57-63. こちらからご覧いただけます
大土直哉・太田悠造(2019b) 第1回若手の会自由集会「甲殻類と生息場をめぐる新たな視点」-企画趣旨とシンポジウム内容. CANCER, 28: 45-50. こちらからご覧いただけます
大土直哉(2019d) 海と希望の学校 in 三陸 第2回 「ふるさと科」出前授業 in 岩手県立大槌高校. 学内広報, 1523: 6. こちらからご覧いただけます
大土直哉(2019c) 「タイトル無し」. 岩手海洋科学コンソーシアム通信, 51. 2019年6月11日. ※新種オオヨツハモガニの話です こちらからご覧いただけます
大土直哉・太田悠造(2019a)「日本甲殻類学会若手の会」がはじまりました. うみうし通信, 102: 3-4.
大土直哉(2019b)さんりく海の勉強室 第29回 海外の研究者「初めて見た」 岩手日報こども新聞(岩手日報ジュニアウィークリー): 5, 2019年2月19日. ※ケガニの話です。なお本記事を改稿・加筆したものが2021年4月に出版された「さんりく海の勉強室」に掲載されています。
大土直哉 (2019a)生き物図鑑 No. 12 ヨツハモガニの仲間. メーユ通信 13, 2019年2月号: 9. ※こちらからご覧いただけます.
大土直哉 (2018b)さんりく海の勉強室 第21回 「ゴミ」にしか見えない!? 岩手日報こども新聞(岩手日報ジュニアウィークリー).2018年6月19日. ※デコレータークラブの話です。
大土直哉(2018a)ひょうたん島通信 第43回 蓬莱島の"ありがたい"磯. 学内広報, 1509, 2018年4月23日.