遺書

2020/06/02

何やねんいきなり

はい。遺書ですよISYO。唐突に始まりましたねぇ。いや終わってるんですが。


いつ死ぬのかなんて誰にもわからないから自分の考えをまとめておくのはとてもいいことだと思うんだ

こんな情報社会でデータは残してなんぼなわけであって、後世にかんたんに残せる時代に生まれてよかった

別にすぐ死ぬわけじゃないですよ 社会的には死ぬと思いますけどね

何やねんいきなり

はい。遺書ですよISYO。

唐突に始まりましたねぇ。いや終わってるんですが。


いつ死ぬのかなんて誰にもわからないから自分の考えをまとめておくのはとてもいいことだと思うんだ

こんな情報社会でデータは残してなんぼなわけであって、後世にかんたんに残せる時代に生まれてよかった

別にすぐ死ぬわけじゃないですよ 社会的には死ぬと思いますけどね

いまの状況

コロナが関係してるのかというと、関係してないことはない

この前担任の電凸がきたんだ

オンライン健康調査をやってないことに対して生存確認みたいなやつだった

でも、僕はもっと重大なことをしていなかった


それは、課題

・コロナ期間のオンライン課題は4つくらいしかしていなかった

・なんか郵便できたやつも眺めただけで終わった

・それどころかコロナ前からの宿題が山積みの状態であった


もちろんこのことについての追求はあった 

僕はこう答えた ” 家での変化した環境に対応できない ”と

でも本当はそうじゃない

もちろんサボってるわけではない

いや、本人のやる気の問題だからサボってることになるのか?

親がテレワークになったとかそういう問題じゃない(実際 別の部屋で仕事をしている)

この問題はコロナ前、ずっと前からあったんだ


環境の問題

そもそも僕の家はマンションで、部屋が複数ある

けれども、誰も自分の部屋をもっていない

人ではなく役割が部屋に対応している家なのだ(キッチン、リビング、寝るところ、服置き場)

パーソナル、プライバシーなんて概念とは程遠い、家族で1つの家なのだ

もちろん自分の部屋をほしいと思ったことはあるし、親もリフォームの理想があるらしい

でも基本構造からしてパーソナルスペースの確保は難しい


心理的な問題

少し前に、心理テストを色々やってみた

極端に協調性が低く、主体性がなく、よく考え、一人が好きという結果だ

よく思ってたことが文字化できて少し楽になった


とにかく、何かをするのに周りに人がいると気が散って集中できない

でも相談する人がいない


以上のような原因で、今までも宿題をみんなが寝た深夜にやっていたりしたということ

今回の事態でそれが顕著になって抱えきれなくなったと

少しでもおなかがへると胃が痛くておなかを壊すような身体的にも苦痛の日々だった

もちろんこんな奴が生きてていいのかとも思い続けている

だから、一回学校のことから離れて自分の好きなことをしようとした

でも気になって辛くなってどうしようもなかった


これを機に環境が変わるかというと、ほぼ不可能に近いと思う

担任からはどうにかして頑張ってと言われたが、何をすればいいのかわからない


自分の空間ができても勉強ができるかどうかはわからない

一人が好きなのに主体性がない、自立が難しいかもしれないのだ

自分を客観視するくらいだったら頑張ってどうにかしろ とも思う

でもやっぱりつらいわ

まえがきなげえなおい

すいません。病みモードが入ってしまいました

というか後世に残すとか言いながらわかりにくい文で綴っちゃだめでしょ

まあいいや

世界認識について

いやなんだよこれ

科学部員ながら科学は絶対だとは思ってないのだ

どの時代も、為政者やら権力者やらの力は恐ろしいからね

僕の情報リテラシーはこのレベル。隣の情報統制されている国を見ると毎回思っています

意識を根底から捻じ曲げて事実を正しく認識させないなんてことも考えられるからね


でも物理がすべての基本だとも思っているのだ

矛盾しているようだけど、前述の陰謀論じみた話は心の奥底で考えているだけで物理基本説は普段の事象認識に使っている

物理基本説は単純で、例えば

「文字」は「ヒト」の生み出した表現方法で、

「ヒト」は多くの「分子」>「原子」>「素粒子」によって構成され、

論理思考などもそれらによって完全に決まっていて「文字」はそれらの作用の結果だと考えている


だから、霊的なものや命に関する認識も完全に論理的に説明される事ができると思っていたりする

ただし、乱数的なものも存在するかなとは思っている


あとはヒトもモノも元は同じで、ある瞬間の動作や性質は一つに定まるだとかね

基本、人の性格も変わらないし世界レベルで見た運命は決まってるだとか


文字にするのむずかしいなこれ

ただ頭の中にうかんだ文字を入力しているから、補足がめっちゃ必要だと思われる

でもこれでとりあえず無念の一つ晴らせたと考えよう

お世話になった人への感謝

そんなもんない

定形とか暗黙のルールとかそういうのほんときらいだから

感謝はその瞬間に伝える。伝えのがしたら忘れる。これで生きてきた

つまりここに省略されているだけで感謝はしているってこと。ツンかよ

最近怠ってるね^^('22AUG)

振り返り

おそらく小学生低学年が僕のピーク。輝いていた

もちろん今は知識や経験が増えて楽しさもたくさん知っている

ただ、自分や他人の幼稚な部分が見えるのが嫌いなんだ

何も知らずこの先には漠然とした明るい未来があると信じてたあの頃が一番よかった

(ノストラダムスの予言なんてものあったな)

休み時間に「金だこ」を開業したり、ノートに道路を書きまくってた時期。懐かしい


おそらく今までの僕の大失敗1位は漢字を真面目に学ばなかったことだと思う

読むのはできる。書けない。実生活はもちろん勉強にひっどい影響があった

10問 漢字テストは昔も今も安定の0~3点。こんな調子だとそれ以外もやる気がなくなる


コミュ障で友だちが少ないのはこれはこれで正解だったとは思う

たくさんいると処理が間に合わないし、主張の競争が激化するからね

そういや脳内反省会なんてものもあったな


趣味には恵まれたね。ケチな性格だからこそいろんな沼を安定して覗けて面白かった

現に今、テトリスと音ゲーで腱鞘炎なりながらキーボードを叩いてる


好きな曲を表にして公開したり、時期による好きなもの変化をまとめたり

名刺を配って回ったり情報をまとめるのが好きだった

自分の脳の記憶力が極端に少ないから客観的な証拠資料を作るんだけどね

夢だとか秘密だとか

一人が好きすぎるから心を開ける人はいないんだ

だから秘密とか野望だとかは心の奥底にたくさんある

流石に今すぐ公開するわけにはいかないから、ドキュメントにしてまとめとこうかな

21/02/28追記

お墓は父方

百合同人誌とE231の写真を添えて火葬

特に葬儀の宗教はなんでもいいけど、お供え物は癪写真とか

22/8/5追記

別に葬式やら諸々にお金かけなくても大丈夫です

無理な感謝もノーセンキュー

22/9/6追記

遺言(いごん)は署名だとか、いろんな法的根拠を持たせるために形式があるらしいけど

別に財産権利についてとてもルーズだしCC BY-SAでいいと思います

そもそも本名書くわけにもいかないので単なる参考程度にね