葬儀

2022/09/27

葬儀に関しての認識

安倍元総理が暗殺され、国葬が今日行われましたが

諸問題を追求する勢力の反対運動が物議を醸しました

自分は理系ですし、知らないこともあります

宗教観も未熟ですが、自分の見解を纏めてみました


生命的に亡くなったのとは別に

通夜とかで故人の人生を振り返り

気持ちを整理した後、その人生を社会的に(他人の視点から)完結させる儀だと思ってる


[生命的な死と葬儀の間は他人との繋がりがまだあると言いたくて、

例えば、死の情報が伝わるまでは周りの人は今まで通り生きている人だと認識してるだとか

成仏というのも祟りの論理の前提として霊(個人認識のための抽象概念)があるのでは]


だから肯定者も、否定者も結局その人への認識と行動のベクトルが違うだけで

死者への社会的整理という儀の目的には沿っているのかなって思う


逆にAIで存続したり、生前の責任を追求(事実解明とは別に)する様な、

死んでるのに無理やり(社会的に)活かされる方が

けじめという意味での人生の最後をぼやかす冒涜だと思う


そもそも故人の親族は葬儀までは基本的に書類や相続で忙しいから

通夜がオフィシャルにそういう場として使えるのはいい文化かなと


国として葬儀をすることに関して、弔意の強制と叫ぶ人には

弔意として「悲しみ」「無念」以外にもあるのではないかと提案したい


少なくとも国のトップで仕切っていて全国民に影響したのだから、感謝でも憎しみでもなんでも

思うことを整理し、気持ちを切り替えて次の話に移るべきなのではないかな


最近の生活リズム

一年後期が始まって一週間、新学期のストレス+生活リズムの変化で体調が悪かったですが、

12時就寝・5時半起きの生活リズムが定着して収まってきました


時間はこれ以上削れなくて睡眠時間が足りないので、いつもは睡眠で土日が潰れていました

ついでに一日4-5食で少なめな食事を取ることで、長い活動時間で満腹空腹でのパフォーマンス低下を防いでます


短時間睡眠より生活リズム不調のほうが体調に影響してそうなことに気がついたので上記のようなことをしてます


往復5時間の通学では、ほとんど座れるので寝るorスマホでできること(複雑なことは家のPCでやりたい)をやってます

あと最近、腕組むと入眠が早いことに気がついたんですよね

ストレス症状(自律神経失調?)の進行

ストレスのピーク(体育祭など)を0日としたとき

単なるストレス以外にも睡眠不足・栄養不足など


全日 爪噛み

-1日 胃痛

0日 吐き気・腹痛

2日 眠気・頭痛

5日 口内炎・逆剥け

7日 常に歯の食いしばり

14日 適応


その他、肋間神経痛や舌の腫れなど、日和見感染などもたまにあります