ノビレチン研究会
第7回 学術研究会 (ANR2023)
最終更新日:2023/11/26
おかげさまで、参加者数50名超というということで、盛会に終えることが出来ました。
ご講演の先生をはじめ、ご参加の皆様に、厚く御礼申し上げます。
今後ともノビレチン研究会の発展にご協力賜りたく、お願い申し上げます。
開 催 概 要
◆日時: 2023年11月25日(土) 13:00~18:00 (予定)
◆場所: 東洋大学 赤羽台キャンパスHELSPO HUB-3(東京都北区赤羽台1-7-11 )
◆会頭:加藤 和則 (東洋大学)
◆主催:ノビレチン研究会
◆参加費:正会員 5,000円、法人会員 5,000円、非会員 10,000円 、 学生 無料 (要旨集代を含む ※要旨集はPDF配布となります)
◆事前参加申込み:締切 2023/11/24 13時
当日の参加登録や参加費のお支払いも可能ですが、事前のお申込みにご協力ください
「こちら」をクリックしてPeatixにてお申込み&お支払いください
※Peatixにて領収書の発行が可能ですが、研究会印押印の領収書が必要な場合は、下記の第7回学術研究会(ANR2023)実行委員会までご連絡ください。
◆一般演題(ポスター)申込:締切 2023/11/10 17時 ※延長しました!
発表 "有り" を選択して事前参加申込をしたうえで、要旨用書式(←リンクよりdocx形式でダウンロード)に必要事項を入力し、
発表申込専用メールアドレス <nobiletin2023+entry(at)gmail.com(※送信時は(at)を@に置き換えてください)>までお送りください
◆企業広告・展示・寄附申込:先着順 申込受付中 実行委員会までメールにてご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
開催概要
参加者の皆様へご案内
抄録集
お願いと注意事項
◆取材等:取材等での参加を希望されるメディアの方は、必ず、事前にANR2023実行委員会までご連絡ください。事前に許可された方以外の撮影・録音は固く禁止いたします。
◆参加費費:当日、現金払いされる場合には、おつりがないようにご準備くださいますよう、ご協力のほどお願いいたします。
◆学生:学生参加者は会員・非会員ともに、当日受付時の学生証の提示にて参加費が無料となりますので、学生証を忘れずにお持ちください。
◆ポスター発表:幅900mm×高さ1800mm以内でご準備ください。ボードに画鋲またはテープにて貼り付けていただく予定です。
◆口頭発表:プロジェクターへの入力はHDMIのみの仕様となっております。ご自身のPCを使用される場合には、HDMI出力ができるように、適宜、変換ケーブルをご準備ください。事務局ではWindows10のパソコンを準備いたしますので、ご使用される場合には、PPTまたはPDF形式にて、発表用のファイルをUSBメモリ等に入れてご持参ください。※ご自身のPCをご使用予定の方も、念のため、USBメモリにてファイルをお持ちくださいますよう、お願いいたします。
◆クローク:11:00-19:00 に設置予定です。
◆服装:お気軽な服装にて、ご参加ください。
◆その他:体調不良や発熱のある方は、参加をご遠慮くださいますようお願いいたします。
会場アクセス
お申込み・お支払い
QRコードの表示 について
プログラム
11:30-12:50 (幹事会)(HELSPO 3階 30301教室)
----------------------------------------------------------------------
開会式 (HELSPOホール 3階)
12:55-13:00 開会のあいさつ1 (加藤和則:ノビレチン研究会 第7回 学術研究会 会頭)
13:00-13:05 開会のあいさつ2 (矢澤一良:ノビレチン研究会 会長)
シンポジウム1 ノビレチンおよびポリメトキシフラボン類の機能性研究 (座長:渡辺 章夫)
13:05-13:30 ノビレチンの抗ウイルス作用
照屋俊明(琉球大学・教育学部)、岩月正人(北里大学大学院・感染制御科学府)
13:30-13:55 ノビレチンによる概日時計の調節
田原 優(広島大学大学院・医学研究科)
13:55-14:20 ノビレチンの化学に基づく素材・技術開発
岩下 真純(花王株式会社)
14:20-14:30 休憩
教育講演 (東洋大学ライフイノベーション研究所 後援) (座長:加藤 和則)
14:30-15:20 食品におけるエビデンスの重要性と食品の臨床試験のポイント
岩堀禎廣(合同会社エビデンスマーケティング代表社員)
ポスター発表
15:20-15:50 一般演題 ポスター発表
15:50-16:00 総会
会頭講演 (座長:山國 徹)
16:00-16:35 ノビレチンおよび関連PMFを用いたがん治療への有用性検討
加藤和則(東洋大学・健康スポーツ科学部)
シンポジウム2 ノビレチンおよびポリメトキシフラボン類の実用化研究 (座長:禹 済泰)
16:35-17:00 植物エストロゲンとは異なる柑橘系フラボノイドの骨代謝調節作用
上原万里子 (東京農業大学・応用生物科学部)
17:00-17:25 ポリメトキシフラボン含有黒ショウガエキスが筋肉のやる気スイッチAMPKを活性化する
清水 稔仁(オリザ油化株式会社)
17:25-17:50 機能性表示食品届出に向けたヒト試験の進め方
沼 政規(CPCC株式会社)
閉会式
17:50-18:00 優秀発表賞 表彰(加藤和則:ノビレチン研究会 第7回学術研究会 会頭)
18:00-18:05 閉会のあいさつ(矢澤一良:ノビレチン研究会 会長)
----------------------------------------------------------------------
お問い合わせ先
ノビレチン研究会 第7回学術研究会(ANR2023)実行委員会
第7回 学術研究会に関するお問い合わせはこちらにお願いいたします
E-mail : nobiletin2023(at)gmail.com
※送信の際は(at)を@に置き換えてください