TANAKA LABORATORY OFFICIAL WEB NEWS
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田中研究室に関連するお知らせや活動など、そして関係者の皆様のニュースを紹介するページになります。
田中研究室OB、OG、関係者の皆様、お知らせなどがございましたら田中遵までご連絡ください。
2025
◆田中遵
「日光東照宮 杉植栽開始400年記念展覧会 − 第二回藝文協会展 − 」に招待作家として作品出展
会期:2025 / 10 / 25 (土) - 10 / 29 (水)
会場:日光東照宮客殿 国宝廻廊
主催:一般社団法人藝文協会
特別協力:日光東照宮
《展覧会概要 》
地球温暖化抑止も含めて、世界一の日光杉並木保護活動を提唱する美術展として「第2回藝文協会展」を2025年に開催致します。開催テーマは「永遠の平和街道を守る」として、徳川家康公が強く望まれた平和を受け継ぐ歴代将軍の治めた徳川幕府が260有余年の天下泰平を成し得たことに肖りまして、自然を守る環境保護活動の一環となるで美術展として開催します 。
この日光杉並木はギネスブックに登録されており正に世界一と称されているが、立ち枯れや倒木もあり、環境保護活動として一本ずつの日光杉に管理者を募るほどの事業が展開され、美しい街道を守り続けています。
◆田中遵 会員作家として作品出展
◆田中研究室 所属学生入選者作品展示
(所属学生入選者については「受賞歴」のページをご覧ください)
88th 新制作展 スペースデザイン部
会期:2025 / 9 / 17 (水) - 9 / 29 (月)
場所:国立新美術館
主催者:新制作協会
https://www.shinseisaku.net/wp/
《展覧会概要》
新制作展には、絵画部、彫刻部、スペースデザイン部があります。スペースデザイン部(SD 部)の前身である建築部が創設されたのは1949 年。美術団体で初めて建築部門が登場しました。日本を代表する建築家 7 名池辺陽、岡田哲郎、 丹下健三、吉村順三、山口文象、谷口吉郎、前川國男が創設会員です。
1969 年の第 33 回展より「スペースデザ イン部」と名称を改め、建築、家具、テキスタイル、照明は勿論、空間におけるあらゆるジャンルがその対象となり、建築部発足初期における環境芸術への熱望を、もう一度新たな意味で取り戻す活動を続けております。
《新制作展・会場パノラマツアー》※期間限定観賞用
https://r93840544.theta360.biz/t/e3b09dbc-9430-11f0-b697-060182f6995f-1
◆田中遵
「アップサイクルアート展 - 捨てずに遊ぶ - 2025 」に招待作家として作品出展
◆田中研究室一期生の山﨑明史も参加します。
会期:2025/6 /15 (日) - 2026/1/31 (土)
会場:右記載期間の半年をかけて日本国内を巡回します。
主催:(一社) サーキュラーコットンファクトリー
参加する作家:
雨山智子、今村敬子、上田恭子、大木敦子、おづたかし、小野文則、加藤良次、金子武志、神薗峻也、川島源次郎、小林一彦、小湊好治、小山欽也、佐伯和子、高橋綾、田中遵、沈偉群、長谷川仁、半谷学、藤原郁三、前田亮二、松田 重仁、山﨑明史
《展覧会概要 》
循環型社会形成への関心を一般の方に持ってもらうにはデザインやアートの力が大きな役割を担います。アーティストが「捨てられるもの」 をどのように変えるのか。見る人は、まず作品に魅力を感じ、次にその素材が「捨てられるもの」であることに驚きを覚えます。理屈では なく感覚に訴えることで、興味がより自分のものとなります 。繊維屑をパウダーにして紙や建築資材を作ることを進めている(一社)サー キュラーコットンファクトリーの協力を得て、第一線で活躍する作家、デザイナー23名が趣旨に賛同し、新しく制作に取り組んでいます。 広義のアップサイクルアートとして蛍光管ガラス,廃校木材などを素材としている作品もあります。「捨てられるもの」に新たないのちを 与え、それがアートとして人の心を惹き付けることで、循環型社会形成の一助になることを目指します。
柴田直起(2015年度卒業・田中研4期生)
柴 田 直 起 展
Noki Shibata Exhibition
自然を見るとどうしても曖昧な部分、目に見えない不明の領域がある。それらに近づくとまた別の部分がぼやけて不明瞭になる。自然があって自分があって作品がある。その3つが一直線に並ぶ、無限の奥行きの中で廻っているかのようだ。人間は生命を見つめる、それは責任を持たなければならない生命全体に対して。一歩ずつ確かめながら進む。何か信じるものを探すように制作を続けている。
会期:2025 / 4 / 14 (月) - 4 / 26 (土)(日曜日休み)
時間:11:30 - 19:00 (最終日16:00)
(土曜・祝日17:30まで 、最終日16時まで)
場所:いりや画廊(台東区入谷2-13-8)
在廊日は14日(月)、19日(土)、26日(土)、その他の在廊日は未定です
2024
◆田中遵
「アップサイクルアート展 -未来のために- 2024」に招待作家として作品出展
◆田中研究室一期生の山﨑明史も参加します。
会期:2024 / 10 / 17 (木) - 10 / 24 (木)
会場:大本山 建仁寺(京都市東山区)大書院
※上記会期後は、大阪経済大学 、九州産業大学 、オリエアートギャラリー (東京都港区北青山2丁目9番16号AAビル1階)にて巡回展を行う予定です。
主催:(一社)夢洲新産業・都市創造機構
協力:(一社)サーキュラーコットンファクトリー
参加する作家:
佐伯和子、雨山智子、小野文則、神薗峻也、金子武志、小湊好治、長谷川仁、半谷学、松田重仁、今村敬子、おづたかし、川島源次郎、田中遵、藤原郁三、前田亮二、沈偉群、大木敦子、山崎明史
《展覧会概要 ①》
循環型社会形成への関心を一般の方に持ってもらうにはデザインやアートの力が大きな役割を担います。アーティストが「捨てられるもの」 をどのように変えるのか。見る人は、まず作品に魅力を感じ、次にその素材が「捨てられるもの」であることに驚きを覚えます。理屈では なく感覚に訴えることで、興味がより自分のものとなります 。繊維屑をパウダーにして紙や建築資材を作ることを進めている(一社)サー キュラーコットンファクトリーの協力を得て、第一線で活躍する作家、デザイナー18名が趣旨に賛同し、新しく制作に取り組んでいます。 広義のアップサイクルアートとして蛍光管ガラス,廃校木材などを素材としている作品もあります。「捨てられるもの」に新たないのちを 与え、それがアートとして人の心を惹き付けることで、循環型社会形成の一助になることを目指します。
《展覧会概要 ②》
この展覧会は、「第2回 日本国際芸術祭」の一環として開催されます。2025年日本国際博覧会を契機に開催する日本国際芸術祭は、万博までも万博後も、千年の都、 文化庁がある文化首都京都を拠点に、そこに大阪や全国が繋がり、世界が繋がっていく形を目指します。アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創により文化芸術と経済社会の好循環エコシステムの構築に寄与し、文化芸術立国日本といのち輝く Well-being な日本の未来創りに貢献します。
◆田中遵 会員作家ですが、今年は上記「アップサイクルアート展」に参加のために出展していません。
◆田中研究室 所属学生入選者作品展示
(所属学生入選者については「受賞歴」のページをご覧ください)
87th 新制作展 スペースデザイン部
会期:2024 / 9 / 18 (水) - 9 / 30 (月)
場所:国立新美術館
主催者:新制作協会
https://www.shinseisaku.net/wp/
《展覧会概要》
新制作展には、絵画部、彫刻部、スペースデザイン部があります。スペースデザイン部(SD 部)の前身である建築部が創設されたのは1949 年。美術団体で初めて建築部門が登場しました。日本を代表する建築家 7 名池辺陽、岡田哲郎、 丹下健三、吉村順三、山口文象、谷口吉郎、前川國男が創設会員です。
1969 年の第 33 回展より「スペースデザ イン部」と名称を改め、建築、家具、テキスタイル、照明は勿論、空間におけるあらゆるジャンルがその対象となり、建築部発足初期における環境芸術への熱望を、もう一度新たな意味で取り戻す活動を続けております。
山﨑 明史 (2012年度卒業・田中研1期生)
86th 新制作展 スペースデザイン部 受賞作家展
作品名:空気の奏で The air that plays
空気の隙間シリーズ
人が空間を認知する時そこには必ず空いた「間」が存在する
漠然と空間が存在するのではなく、
モノとモノの間、人とモノの間、空間の間に
作品制作を通して向き合う
会期:2024/ 2 / 4 (日) - 2 / 10 (土)
初日13:00会場、最終日16:00終了、会期中無休
オープニングセレモニー: 2/4(日)16:00 〜
場所:建築会館ギャラリー
https://www.aij.or.jp/map.html
主催者:新制作協会
https://www.shinseisaku.net/wp/
《展覧会概要》
2023年 86th 新制作展(於、国立新美術館)において新作家賞を受賞した絵画部、彫刻部、スペースデザイン部の作家達の作品がそれぞれの受賞作家展の会場で展示されている。絵画部はシロタ画廊、彫刻部はギャラリーせいほう、スペースデザイン部は建築会館ギャラリーで受賞作家展が開催されている。
2023
◆田中遵 会員作家として作品出展
◆田中研究室 所属学生入選者作品展示
(所属学生入選者については「受賞歴」のページをご覧ください)
86th 新制作展 スペースデザイン部
会期:2023 / 9 / 20 (水) - 10 / 2 (月)
場所:国立新美術館
主催者:新制作協会
https://www.shinseisaku.net/wp/
《展覧会概要》
新制作展には、絵画部、彫刻部、スペースデザイン部があります。スペースデザイン部(SD 部)の前身である建築部が創設されたのは1949 年。美術団体で初めて建築部門が登場しました。日本を代表する建築家 7 名池辺陽、岡田哲郎、 丹下健三、吉村順三、山口文象、谷口吉郎、前川國男が創設会員です。
1969 年の第 33 回展より「スペースデザ イン部」と名称を改め、建築、家具、テキスタイル、照明は勿論、空間におけるあらゆるジャンルがその対象となり、建築部発足初期における環境芸術への熱望を、もう一度新たな意味で取り戻す活動を続けております。
髙梨訓平 (2023年度卒業・田中研12期生)
今回で20 回目となった「日本パッケ ージデザイン大賞」が「年鑑 日本のパッケージデザイン2023年(Package Design In Japan Biennal Vol. 20)」として出版された。
2020年~ 2022年制作の応募作品1060点より選出された、入賞・入選作品416点が掲載されており、髙梨訓平の作品「OUCHI ONSEN」も4年在校時に石浦弘幸賞を受賞し第 一回学生賞の入賞作品として掲載された。
この作品は2022年まであった授業「デザインスタジオ1」の中から選択出来る「パッケージデザイン」がテーマの授業で制作した作品である。
企画・監修:公.社団法人 日本パッケージデザイン協会(Japan Package Design Association)
発行所 : 株式会社六耀社
発売日 : 2023 年5月25日 初版第1刷
言語 : 日本語
単行本 : 576ページ
ISBN : 978-4-8151-0018-6
柴田直起(2015年度卒業・田中研4期生)
Noki Shibata Exhibition
鉄を抉ることで私なりにカタチを探る!
自然を見るとどうしても曖昧な部分、目に見えない不明の領域がある。それらに近づくとまた別の 部分がぼやけて不明瞭になる。自然があって自分があって作品がある。その3つが一直線に並ぶ、 無限の奥行きの中で廻っているかのようだ。人間は生命を見つめる、それは責任を持たなければな らない生命全体に対して。一歩ずつ確かめながら進む。何か信じるものを探すように制作を続けて いる。
会期:2023 / 4 / 24 (月) - 5 / 6 (土)(日曜日休み)
時間:11:30 - 19:30 (最終日16:00)
(土曜・祝日17:30まで 、最終日16時まで)
場所:いりや画廊(台東区北上野2-30-2)
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
イタリア・ミラノサローネ
「サローネサテリテ2023」へ初出展
着物から着想を得た新作の照明器具「HAORI」を発表
《展示会概要》
会期:2023年4月18日(火)~2023年4月23日(日)
時間:9:30 - 18:30
場所 :ロー、ミラノフェア
SaloneSatellite(パビリオン13-15)、ブース番号D22
2022
常住祐輝 (2012年度卒業・田中研1期生)
常住祐輝が、広告、エディトリアル、音楽などのジャンルで、いま最も注目しているフォトグラファーと、レタッチャーの仕事と作品を掲載したワークファイル 、「SHOOTING PHOTOGRAPHER + RETOUCHER FILE 2023」に掲載されました。
出版社 : 丸善プラネット (2022/12/1)
発売日 : 2022/12/1
言語 : 日本語
単行本 : 431ページ
ISBN-10 : 4863455399
ISBN-13 : 978-4863455399
寸法 : 18.2 x 2 x 25.7 cm
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
大地と炎の記憶を旅するレンガの照明器具「DIG-DUG」。
オーダーメイドに特化するタイルメーカー、織部製陶株式会社とのコラボレーション作品です。織部製陶の独自技術である「クレイマイスター仕上」を用い、照明器具のプロトタイプとして、大地と炎を想起させるライティングオブジェクトが誕生。
大地をくり抜いたような造形と、土の質感が印象的な煉瓦の照明器具。高温の炎の中で焼かれた静かなるエネルギーをプリミティブな造形に落とし込み、光のオブジェクトとして現代の生活へ提案しています。
《展示会概要》
会期:2022年10月21日(金)〜30日(日)
時間:8:00〜20:00
場所 :ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ / BLUE BOTTLE COFFEE ROPPONGI CAFÉ
《作品概要》
DIG-DUG
デザイン:進藤 篤(ATSUSHI SHINDO)
サイズ: φ90mm × h190mm(台座: φ128mm ×30mm)
素材:陶器、真鍮 (台座) 、LED照明
制作:織部製陶株式会社
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
2022年8月号のCasa BRUTUSにて LUFUより、 YULAが御紹介されている。夏の涼を感じヘチマのアイテムを是非!
内容は、下に紹介しているヘチマ商品の紹介です。
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
「つくる、使う、考える人のためのデザイン情報サイト」であるJDN(Japan Design Net)に「第280回 注目のデザイナー」として特集・紹介される。
JDNは、インテリアデザイン会社である丹青社の系列会社であり、登竜門などのデザイナーのためのデザインコンペティション情報サイトやデザイン求人サイトも運営しており、デザインに特化したインターネットサイトである。
《配信日》
2022年 9月 7日
《紹介サイト》
◆田中遵 会員作家として作品出展
◆田中研究室 所属学生入選者作品展示
(所属学生入選者については「受賞歴」のページをご覧ください)
85th 新制作展 スペースデザイン部
会期:2022 / 9 / 21 (水) - 10 / 3 (月)
場所:国立新美術館
主催者:新制作協会
https://www.shinseisaku.net/wp/
《展覧会概要》
新制作展には、絵画部、彫刻部、スペースデザイン部があります。スペースデザイン部(SD 部)の前身である建築部が創設されたのは1949 年。美術団体で初めて建築部門が登場しました。日本を代表する建築家 7 名池辺陽、岡田哲郎、 丹下健三、吉村順三、山口文象、谷口吉郎、前川國男が創設会員です。
1969 年の第 33 回展より「スペースデザ イン部」と名称を改め、建築、家具、テキスタイル、照明は勿論、空間におけるあらゆるジャンルがその対象となり、建築部発足初期における環境芸術への熱望を、もう一度新たな意味で取り戻す活動を続けております。
常住祐輝 (2012年度卒業・田中研1期生)
【写真展のお知らせ】
3人展「いくつかの水面」
遠藤未奈子
大曽根一平
常住祐輝
《展示会概要》
場所:Gallery tentplant
東京都渋谷区神宮前 5-46-29 クレスト神宮前105
(表参道駅A1出口から徒歩5分)
日時:2022年9月2日(金)- 2022年9月4日(日)10:00-20:00
入場料:無料
問い合わせ:yukitsunesumi@gmail.com
人間は誰でも心の底にしいんと静かな湖を持つべきなのだ(茨城のり子「みずうみ」より抜粋)
本展は、写真家の遠藤未奈子、大曽根一平、常住祐輝が各々の思考を体現した組作品と、互いの水面に問いを投げ合うことで選ばれた作品群のふたつの軸で構成される。
大切なものの不在と向き合う、日常の機微を捉えなおす、関係性から世界を見る。異なる起点から写真を撮る3人が応答し、新たな細波を生もうとしている。
デザイナー・綱川椎菜
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
富山発・ヘチマとの柔らかな対話から生まれた インテリアアイテムブランド「LUFU(ルフ)」の商品販売開始。
6月3日〜5日、隈研吾氏設計「ヘルジアン・ウッド」にて展示会を開催。
《展示会概要》
会期:2022年6月3日(金)〜5日(日) 時間:10:00〜16:00
場所 :ヘルジアン・ウッド(Healthian-wood)
「The Kitchen」「The Workshop」 富山県中新川郡立山町日中上野 57-1
※入場無料
※会場にご来場頂く皆さまには、安心してご覧頂けるよう、感染拡大防止に細心の注意を払い、対策を強化しております。
(公式WEBサイトは6月3日より参照可能)
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
The Thinking Piece
2022年4月26日(火)~5月1日(日)(PLACE)by method にて展示
国内外デザイナーの作品の展示販売を通して人道支援を行うプラットフォーム
開催概要
《参加予定クリエイター、4月17日現在》
秋山亮太、AtMa、荒木宏介、we+、大蔵山スタジオ、太田翔、Gottingham + Tokuko Shimizu、Shikai Tseng、進藤篤、Studio Drift、TAKT PROJECT、長嶋りかこ、原嶋亮輔、本多沙映、MULTISTANDARD、簑島さとみ、宮下渉
《展示会場 》
(PLACE)by method www.placebymethod.com
東京都渋谷区東1-3-1カミニート14号 tel.03-6427-9296
《展示会期 》
2022年4月26日(火)~ 5月1日(日) 12:00~19:00 会期中無休 入場無料
《販売期間 》
2022年4月26日(火) - 5月15日(火)
《主催 》
The Thinking Piece
《公式サイト 》
www.instagram.com/thethinkingpiece
(4月初旬公開)
《協力 》
メソッド www.wearemethod.com 、HOW INC. how-pr.co.jp
ご来場にあたってのお願い 検温、消毒へのご協力、マスクの着用をお願いしております。また、政府および東京都の要請状況等により 会期などに変更が生じる場合もございます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2021
進藤篤 (2013年度卒業・田中研2期生)
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2021カンファレンス/第2日「DESIGNART TOKYO 2021 クリエイタートーク」出演
日時:2021/ 10 / 27(水)19:00 - 20:30 ※ ライブ配信
配信:東京ミッドタウン・デザインハブ
YouTube チャンネル
モデレーター:秋山かおり氏
( @kaori.akiyama_studiobycolor )
ゲスト:M&T 池田美祐氏・倉島拓人氏
( @mandt.design )
進藤篤(2013年度卒業・田中研2期生)
展示会「BLINK」
秋のデザインイベントである「DESIGNART( デザイナート )」および、 東京ミッドタウンで開催される「DESIGN TOUCH( デザインタッチ )」に 植物・石・ガラスにまつわるデザインピースを展示
田中研究室の2021年度3年生も展示設営を手伝いました。
会期:2021年10月15日〜11月3日
時間:11:00〜21:00
場所:東京ミッドタウン
主催:DESIGNART TOKYO実行委員会
協力:東京ミッドタウン
展示協力:デザインウエーブ開催委員会、有限会社へちま産業、高岡石材工業株式会社、富山ガラス工房
◆田中遵 会員作家として作品出展
◆田中研究室 所属学生入選者作品展示
(所属学生入選者については「受賞歴」のページをご覧ください)
84th 新制作展 スペースデザイン部
会期:2021 / 9 / 15 (水) - 9 / 26 (日)
場所:国立新美術館
主催者:新制作協会
https://www.shinseisaku.net/wp/
《展覧会概要》
新制作展には、絵画部、彫刻部、スペースデザイン部があります。スペースデザイン部(SD 部)の前身である建築部が創設されたのは1949 年。美術団体で初めて建築部門が登場しました。日本を代表する建築家 7 名池辺陽、岡田哲郎、 丹下健三、吉村順三、山口文象、谷口吉郎、前川國男が創設会員です。
1969 年の第 33 回展より「スペースデザ イン部」と名称を改め、建築、家具、テキスタイル、照明は勿論、空間におけるあらゆるジャンルがその対象となり、建築部発足初期における環境芸術への熱望を、もう一度新たな意味で取り戻す活動を続けております。
柴田直起(2015年度・田中研4期生)
受賞作品展覧会
第3回いりやKOUBO準大賞受賞者作品展
2021 / 8 / 23 (月) - 8 / 28 (土)
11:30 - 19:30 (最終日16:00)
いりや画廊(台東区北上野2-30-2)
田中遵 招待作家として作品出展
日光東照宮 境内建築物八棟国宝指定七十周年記念
日光東照宮美術展覧会
ー芸術神来楽展ー
会期:2021 / 7 / 24 (土) - 7 / 28 (水)
会期:日光東照宮客殿 / 国宝東西廻廊
※ 作品は、TANAKA MAMORU のART WARKSの ページでご覧ください。
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