プレーヤー同士の競い合い意識醸成のため複数人での利用を想定
ID/PWで個人情報を管理する仕組みを実装
初回プレー時は、ID/PW登録画面で他者と被らなければ任意の個人情報を登録できる仕組み
ナビゲータとして、本学の英語教員の松本先生が登場し、親近感向上を図っている
*<おもてなし>
前回プレー~今回までに他者にランキングが抜かされたかがアサートされる
複数人でランキングを競い合う競争心を掻き立てる仕組みを実装している
ナビゲータとして、本学の英語教員の坂口先生がクラスメイト役で登場し、親近感向上を図っている
*[ランキング] <おもてなし>
最新ランキング情報と現時点での自分の順位を掲示
ライバルがどれだけいて、誰なのかを明示して競争心を駆り立てる仕組み
*[ランキング]
『レベル別語彙テスト』『単語復習』『英単語スペルテスト』『英会話』『英語語彙総合テスト』より任意選択可能
その時にプレーしたい(学習したい)内容を任意に選べる仕様
プレイヤーに選択権があり自由を感じてプレーさせる意図
1.レベル別語彙テスト
2.これまで誤解答の多かった単語
(そのまま下へ)
3.英単語スペル ゲーム
4.イロナちゃんと英会話
5.英単語語彙総合テスト
『入門』『初級』『中級』『上級』『特級』からテスト難易度を任意に選択
ただし、規定条件をクリアしなければ上級レベルはチャレンジできない仕組み
平易な単語から高難度へ順を追って移行-習得させる意図
*[制限] [報酬]
レベル選択をすると、真美先生から名前で声掛けられて「語彙テストを始めましょう」とテストを受ける意思の確認をされる。
Nボタンで『テストをしない』の意思表示すると女の子は「ByeBye」と言い残して去って行ってしまう。
Yボタンでテストを受ける意思を示すとカウントダウン後テストが開始される。
1回15問。1問10秒以内とい制限の中で解答しなければならない仕組み
タイム[T]、ストップ[S]、ヒント[H]、パス[P]アイテム利用可能(※各アイテムは事前にスペルテストで取得しておく必要あり)
早く解答すると制限時間残りがTIME POWERに蓄積され、100%で[T]アイテムを1つ獲得できる仕組み
時間制限を設けることでのエキサイティング体験の面白さと実英会話時に語彙をリアルタイムに把握するスキルの醸成を図る また、アイテムを獲得できるゲーム要素で、解答の熱中度(集中度)向上を目論む
*[制限] [報酬]
キャラクターが喜んだ表情を浮かべ正解を祝福
正解したときの嬉しさを体験させる仕組み
*<おもてなし>
キャラクターが不機嫌な表情を浮かべ、正解/不正解の判定結果を掲示
不正解だった時の気まずさを体験させる仕組み
リアルタイムに正しい語彙が何であるかをキャラクターが教示してくれ、その場で語彙の習得を図る
*<おもてなし>
今回のプレー結果をRPG風アニメーション演出で気分向上の仕組み
正解率100%で宝箱の鍵を入手でき、更に鍵を3つ揃えると次レベル(入門⇒初級⇒中級⇒上級⇒特級)のステージに挑戦できる仕組み
獲得鍵数に応じて『APPRENTICE(見習い)』『JOURNEYMAN(中堅)』『MASTER(マスター)』の階級が授与されビジュアルが変化する仕組み
*[報酬] [ランキング]
獲得鍵数20で『JOURNEYMAN(』への昇格条件を満たすか、獲得鍵数50で『MASTER』への昇格条件を満たすと、次のステージへの扉が開く昇格動画が表示され、昇格した称号に応じてビジュアルが下のように変化する演出が行われる。
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これまでにプレーしてきたテストの正解率履歴をレベル別に掲示される仕組み
繰り返しプレーでの習得度合いを認知させ、向上心を刺激して学習意欲を向上させる意図
*[ランキング] <おもてなし>
他の難易度レベルや他のモード行うか否かを選択させる
英語の先生よりレコメンドされることでコンティニューを促す仕組み
*<おもてなし>
ゲームに登場したキャラクター達から労いされる仕組み
気持ち良くゲームを終了して、継続利用意欲を保持させる意図
*<おもてなし>
これまでのプレイの累積で誤解答の多い回数順に単語と語彙を提示
自分の弱点を把握して記憶させることで復習効果向上を図る
*<おもてなし>