松原研究室

2025年11月27日　日本放射線腫瘍学会（JASTRO）より松原が優秀査読者賞を頂きました（写真）。

2025年10月14日　やったぜアクセプト！一期生下竹君、二期生相良さんが卒業研究で取得したデータと成果を、松原研の第一号論文として「X-ray durability of continuous glucose monitoring sensors during pseudo-measurement」のタイトルで出版できました！共著者数３名で純粋に松原と学部生だけで行った研究です！（2025年12/2まではこちらから無料で閲覧、ダウンロードが可能。）

2025年4月1日　構成メンバーを更新しました。

2024年9月22日　M1亀井君が日韓合同医学物理学会（JKMP2024）にて英語で口頭発表しました。

2024年4月2日　構成メンバーを更新しました。

2024年4月1日　分野再編により医療科学部　研究推進ユニット　医用情報工学分野に異動しました（旧所属：医療科学部　臨床教育連携ユニット　診断機器工学分野）。

2024年2月29日　科研費基盤C『植込み型心臓デバイスに「耐用放射線量」は存在するか？』（代表：松原）の課題が採択に内定しました。

2023年9月23日　分担著者として執筆した著書「がん・放射線療法　第８版」が学研から出版されました。　

2023年6月2日　共著者としての論文「Electric dipole polarizability of 40Ca」がPhysical Review Research誌から出版されました。　

2023年4月3日　構成メンバーを更新しました。　

2023年2月14日　松原の論文「Neutron dose from a 6-MV X-ray beam in radiotherapy」がRadiological Physics and Technology誌から出版されました。内容の簡単な説明はこちら。なおこの論文の最大のポイントは、恐らく人生最初で最後の「単著の原著論文」なところです。

2023年1月27日　ホームページを新しく作りました。