修養科
修養科
修養科を希望される方は、
毎月26日 午後4時
(1月は4日の午後4時)
までに益津詰所にお越しください
(21日までに所属教会までお知らせください)
毎月27日より3ヶ月間
(1月は1月4日より3ヶ月間)
満17歳以上の人(1ヵ月目に満17歳に達する人は可)は、誰でも志願する事ができます
・毎年4月 英語クラス、中国語クラス
・隔年5月 タイ語クラス
・日本語での日常会話に支障のない外国人を対象とした「海外日本語クラス」(日本語能力試験N4認定レベル以上)もあります
また、その他の言語でも外国語クラスを開催することがあります
詳しくは、益津詰所までお問い合わせください
お申込みは詰所が行います
22日までに所属教会長にお知らせください
※外国語クラスを申込される方はお早めに詰所にお知らせください
大人の方は・・・
計 147,200円
御願 4,500円
(本部御供はありません、順序運び4,500円)
志願御供 1,000円
修養御供 12,000円
詰所費 111,000円
(1ヵ月 37,000円×3ヵ月分)
修了御礼 12,000円
(本部御供2,000円、順序運び10,000円)
諸費御礼 6,700円
※上記は修養科費と詰所費の費用です
初めて別席を運ばれる方、おさづけの理を拝戴予定の方、おまもり、をびや許しを戴けれる方など別途諸費用が必要です
※諸費御礼に、布団御礼(4,000円)傘借用御礼(700円)が含まれています。布団や傘を持参された方は布団御礼、傘借用御礼は省かれます
※順序運びの内訳は所属教会により異なります。詳細は詰所までお尋ねください
※志願御供は出願費と同意
※修養御供は受講費と同意
子供の方は・・・
未就学児 計 66,000円
(1ヵ月 22,000円×3ヵ月分)
小学生 計 72,000円
(1ヵ月 24,000円×3ヵ月分)
※上記は詰所費です。小学校の必要経費などは含まれていません
※順序運びの御願と御礼はありません
◯教科書(必ず用意してください)
『おふでさき』
『天理教教典』
『稿本天理教教祖伝』平成28年(立教179年)9月26日改訂版
『稿本天理教教祖伝逸話篇』
『諭達第四号』
◯参考書
『おてふり概要』
『なりもの練習譜』
『おやしき・史跡案内』
『教祖伝参考手帳』
※教科書は、必ず、最新版をご用意してください
※教科書、参考書は天理商店街の道友社販売所で購入できます
◯その1
住民票また身分証明書のコピー、健康保険証、体温計、マスク、認め印、筆記用具、扇、回廊拭き用ひざあて、生活用品、目覚まし時計、運動靴、カバン、水筒、軍手、折畳み傘など
※生活用品・・・着替え、歯ブラシ、歯磨き粉、コップ、お風呂セット、洗濯かご、洗濯洗剤、館内用スリッパなど
※身分証明書・・・運転免許証、各種健康保険証、年金手帳、福祉手帳、その他、公的機関が発行したもので、6か月以内のもの
※カバン・・・リュックサック等(徒歩で移動するのでリュックサックが便利です。また、荷物が少ない時にはショルダーバッグ、廻廊拭きの時にはウエストバッグなど、行事によりカバンを使い分けできると便利です)
〇その2
常用薬または常備薬
お薬手帳
紹介状(修養科中に天理市近郊の病院に受診を希望される方)
診察券(天理市近郊の病院の診察券をお持ち方)
医療費受給者証(奈良県内で発券されている方)
〇その3
おつとめ着(修養科中に、おさづけの理拝戴を予定されている方)
〇その4
5月から9月末頃までは日差しが強いので、必要な方は、帽子、日傘、日焼け止めクリーム、アームカバー等をご用意ください
服 装
◯ハッピ
※右襟に大教会名、左襟に修養科生の名入り
※襟は大教会または詰所で購入できます。襟一枚600円
◯帯、ベルト
※男性は黒帯、女性はベルト
◯運動靴
※ヒール、ブーツ、サンダル、また装飾の派手な靴はご遠慮ください
◯ズボン
※男女とも長ズボンで、スカートやハーフパンツは厳禁です
(詰所内ではハーフパンツは可。ただし詰所内でのおつとめ、講話等の時は長ズボンを着用してください)
宿舎
益津大教会信者詰所
場所・・・天理託児所
対象・・・生後91日目以上から就学前まで
※無料で託児所をご利用いただけます
※小学生の場合は、天理小学校に編入することが可能です
※託児を希望される方はお早めに詰所までご連絡ください(詰所と託児所の事前打ち合わせがあります)
外科、内科の受診を希望される方
修養科中に受診を希望する場合は、最寄りに天理よろづ相談所病院(憩いの家)があります
現在、通院中の方で、よろづ相談所病院を受診を希望される方は、診断書を持参してください
心療内科を希望される方
天理よろづ相談所病院「憩いの家」にて、心療内科を受診できます。受診を希望される方は、お早めに詰所までお知らせください(ただし受診には条件がありますのでご了承ください)
修養科期間中は、車両の運転は原則禁止されています
自動車でお越しの場合、詰所駐車場をご利用ください
のし袋の書き方(参考)