ゆりの木米原 出前公演

日 時 令和6年2月24日(土)   14:30~15:30

会 場 ゆりの木米原 

対象者

・高齢者 13名

・スタッフ 5名 

公演内容

①楽しい手品

➁皆で作るバルーンアート

公演結果 

①楽しい手品

 優しい語り口で、説明しながらの実演で拍手喝采。

 簡単な手品を各人に手を取り教え、喜びは満面笑みでした。 

➁皆で作るバルーンアート

 サンプル品を並べ、バルーンの説明

 サーベル、ウサギを実演で作成、

 全員でとびネズミを作成

 出来ない人は助けながら全員が作れました。

 とびネズミを飛ばしたり、目を書き入れたりし、

 楽しい一時を過ごせました。

参加者

 安居健次 (手品)

 前川秀和・奥長裕幸(バルーンアート)

出前公演報告書(ゆりの木米原).pdf

湖南市 さくら教室 出前公演

◆日 時 2023年2月15日(木)14時00分 ~14時45分

◆会 場 水戸小学校(さくら教室)

◆対象者

・子ども 15名

(小学校低学年12名)

(小学校高学年、中学生3名)

・先生 3名

・スタッフ 3名 

◆内 容

・ドレミ体操・オブラディオブラダのダンス

 ゲーム「フルーツバスケット」 

・「紙コップけん玉」を作って遊ぶ

◆結 果

・ドレミの歌で体操&オブラディ・オブラダでダンス

 最初は言葉が判らず慣れなかったが最後には大変な盛り上がりで笑顔がはじけていました。

・フルーツバスケット

 バナナ、リンゴ、ブドウの絵カードを首から下げ 通訳の方との連携もよくとても楽しいゲームになりました。

・紙コップのけん玉作り

 日本語の作り方と写真での解説で 上手に作業を進めている子が多く見られました。

 出来上がったけん玉を使って 上手に遊ぶ子供たちに驚きました。

*日本語の理解も充分でない子供達、文化や遊びも違う子供達に楽しんでもらえた公演であったと思います。

◆参加者

 入江、山本、竹内

R6 2月15日 さくら教室 出前公演報告書 - コピー.pdf

草津市サロン みちくさの会 出前公演 


◆日 時 2024年2月6日(火)10時~11時15分頃

◆場 所 地下(じげ)会館

◆対象者 

・高齢者 10名(スタッフ含む) 多くが85歳で最高齢94歳 

◆公演内容

 健康体操 すまいる4

 キーボード 山本高夫

◆公演結果

・トイレ体操(中山)

トイレでの動作を取り入れた体操で始まれば楽しそうに一緒に体操されます。

・風船ゲーム(本多)

果物や動物や食べ物の名前を言ってから隣に風船を渡すゲーム

珍しい果物や食べものの名前も出て、皆さんから「おー」と感嘆の声が出ました。

・パタカラ体操(本多)

「ふるさと」「きらきら星」のリズムにあわせてパタカラの発声をしました。

・動物鳴き真似ゲーム(山内)

高齢の方々でしたが反応がすごく早く頭の体操になるなあとの声をいただきました。

・グーチョキパー体操(山内)

時間に余裕があったので手を使った体操をしました。

・健康体操〖銭形平次〗(吉川)

銭形平次の「銭が飛ぶ」の動作がユニークで手を前にしっかり伸ばせて好評でした。

・歌とキーボード (山本高夫さん)

歌詞を配られて、「まめまき」「雪」「冬げしき」「雪山賛歌」「春よ来い」「ふるさと」「びわ湖周航の歌」「上を向いて歩こう」「知床旅情」を皆さんと一緒に歌いました。

※公演の中で、皆さんが楽しそうにご自分の事を話してくださり、それにほかの方々が応えられ、とても和気あいあいとしたサロンでした。

◆参加者

・すまいる4 中山さん、本多さん、吉川さん、山内さん

・音楽(キーボード) 山本高夫さん

・丸林さん

出前公演(みちくさの会)報告書2.pdf

 湖南市 さくらさろん 出前公演


◇日 時 2024年2月1日(木)10時30分 ~11時30分 

◇場 所 さくらさろん(湖南市社会福祉センター)

◇対象者

・高齢者 12名 

・スタッフ 5名 

◇公演内容

◆健幸体操

・トイレ体操

・ピンポン玉リレー

・パタカラ体操

・動物鳴き真似ゲーム

・健康体操(銭形平次)                                   

◆果物ビンゴ

・ゲーム 景品の説明

・果物ビンゴ            

◇公演結果

*すまいる3

 ☆トイレ体操、パタカラ体操、健康体操(銭形平次)などは、ユニークな体操で手軽に行えたので、気軽に参加されておられました。

 ☆ピンポン玉リレーは、A4サイズの紙の端に丸い穴をあけただけのものとピンポン玉を使って隣の人へリレーしていくというゲームで面白いゲームになっており、いいゲームだなと感心しました。

 ☆動物鳴き真似ゲームは、頭の体操にもなりいいゲームだと思いました。参加者の皆さんも頭を切り替えながら笑いのうちに楽しんでおられました。


*くだものビンゴは、自分の好きなくだものをビンゴ用紙に書いて貰いました。書き終わったあと再度順番に掲示して行ってビンゴになるのを競って貰いました。

 ☆男性の参加者が一早くビンゴになり、景品の折り紙のひな人形を選んで喜んでおられました。

 ☆次々とビンゴになり、景品を選んでいただきました。折り紙の景品は今回も大好評でした。

*皆さん喜んでおられ、「また来てや」、「楽しかったわ」と言って頂きました。

◇参加者

・すまいる3 中山さん、山内さん、吉川さん   

・くだものビンゴ 入江さん、竹内さん

240201 R6年2月1日 湖南市 さくらさろん 出前公演報告書 - コピー.pdf