私たちと思いをきょうゆうしませんか?
2026/09/05
みなさん、こんにちは!きょうゆうプロジェクトです。
7月31日に、東北大学病院緩和医療科病床で音楽会を開催しました。緩和医療科病床での音楽会は6回目となりますが、今回も素敵な会になりました。
今回は、6組のご家族、16名のみなさんにオーダーメイドの音楽会をお届けしました。奏者には、渡邉望さん(ヴィオラ)、及川久美子さん(ピアノ)をお迎えしました。お二方とも音楽療法士としても活動されている心強い音楽家です。
じっくりと目を閉じて聴かれる方、ご家族と一緒に大きな声で歌ってくださる方、目に涙を浮かべながら聴かれる方など、音楽を思い思いの形で感じ取っておられる様子に、私たちも心動かされました。
今回の音楽会にあたって、これまでとは違った心持ちで迎えました。というのも、音楽会までの1ヶ月間、緩和医療科で臨床業務に携わりながら研修を行っていました。患者さんやご家族がどのような気持ちで緩和病床にやってきて、過ごし、退院されていくのか。数々の印象的なシーンに立ち会いました。また、いかに患者さんやご家族に穏やかに過ごしてもらえるか、医療スタッフも日々頭を悩ませながら試行錯誤されていました。そんな現場を肌で感じながら、医療現場で音楽が果たせる役割は確実にあると改めて強く感じました。
最後にお寄せいただいた感想をご紹介します。
「毎日の退屈な入院生活にぽっと灯がともったような幸せなひと時でした。いつもより何倍の感動をいただきました。ありがとうございました。」
ご参加いただいたみなさん、東北大学病院緩和医療科のみなさん、ありがとうございました!
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