地域づくりのための、AI・ICT活用ガイド 久戸瀬昭彦
出典:兵庫県立西播磨文化会館で生涯学習用に使用しているAI・ICT学習資料を再編成したものです
地域づくりのための、AI・ICT活用ガイド 久戸瀬昭彦
出典:兵庫県立西播磨文化会館で生涯学習用に使用しているAI・ICT学習資料を再編成したものです
AI・ICT学習サロン基本15講座+α
リンク
<人材像>
(無料ツール活用が原則)
AIを「知る」だけでなく、「話す・考える・つくる・発信する・学ぶ・協働する」まで。α
日常生活や地域活動に生かせる実践を通して、AIとの付き合い方を段階的に学びます。
まずはAIと口頭で話してみましょう。GPT Liveなどを使い、声や話し方、役割の設定を体験します。
英会話のロールプレイ、漫才の相方、会議の参加者やファシリテーターなど、AIを「相手役」として活用する方法を学びます。
AIを単なる質問相手ではなく、「一緒に仕事を進める相手」として活用します。
相談、情報収集、比較検討、計画づくり、複数手順の作業、定期的な確認などを通じて、人とAIの役割分担を考えます。
AIは便利ですが、間違いや迎合もあります。
ハルシネーション対策、反対意見の出させ方、根拠確認、事実と推測の区別、指示の整理、記号や短縮命令などを通じて、AIとの意思疎通力と検証力を高めます。併せて基本的な安全対策も学びます。
AI・ICTを活用するうえでの安全対策について考えます。危険の種類・手口、緊急時の対応、ふだんの備え、主な啓発資料・相談先、「こんなときどうする」、情報コントロールなど
紙媒体、画像、音楽、動画、ネット発信まで、AIを使ったメディア活用の全体像を見渡します。
「何を、誰に、どの媒体で伝えるか」を考えながら、今後の各実践講への地図をつくります。
チラシ、案内文、インフォグラフィックなどを題材に、AIで内容を整理し、伝わる文章や構成をつくる方法を学びます。
Canva等も活用しながら、見やすく伝わる紙面づくりを実践します。
AIによる画像生成の基本を学びます。チラシ素材、SNS画像、イメージイラスト、説明図(インフォグラフィック、図解のテクニック)など、目的に応じて画像を作り分ける方法や、修正指示の出し方を体験します。
Sunoなどを使って、テーマ曲、BGM、地域PR曲などを生成します。
さらにMuseScore等と組み合わせ、譜面化・修正・演奏へつなげることで、AIと人間の共同創作を考えます。
画像、音楽、文字、ナレーション、AI生成動画などを組み合わせて映像作品をつくります。
Canva、Clipchampなどの役割と使い分けも学びます。
YouTubeなどを使い、つくった情報や作品を社会へ届けます。
媒体ごとの特徴、タイトルやサムネイルの工夫、公開設定、著作権や個人情報への配慮なども扱います。
ホームページを無料で作成できるGoogleサイトを使う方法を学びます。
Zoom、Lineスタンプメーカー、Slackなど、グループ、団体・NPOでのコミュニケーション充実や作業効率アップの手法をを学びます。
Googleフォームを使って、アンケートやクイズを作成します。
回答収集、集計、分析までを体験し、地域活動、講座運営、学習支援への活用方法を考えます。
AIに関する現状と課題、政策動向について学習・検討します。
さらに、仕事、教育、創作、地域社会、情報格差、偽情報などへの影響を考え、「AIによって何を可能にし、何を人間に残すのか」という文明の行方まで議論します。
地域づくり活動や、行政への参画と協働に関する主な施策を概観し、公募委員応募、パブリックコメント、受託・指定管理、各種補助金制度などの施策活用方法を学びます。
資料を収集し、様々なテーマについて調査研究を深めていく手法や、得られた知見を発信するための「インフォグラフィック」等についてノウハウを交換します。
第15講 AI・ICT活用支援者になろう
地域社会の課題解決に向けて、AI・ICTを活用することを支援するノウハウについて話し合います。
※まだ資料整理が途上の回もありますのでご了承ください
※資料転載活用は自由です(但し、時点修正・ファクトチェックはその都度お願いします)
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kutochan