Grants
学外・学内競争的資金等獲得状況
2024年 令和6年度－令和8年度科学研究費補助金（萌芽）「自尊心を高めることの社会的効果に関する国際比較研究」（研究分担者）
2023年 令和5年度久留米大学地域連携教育研究に係る支援「高校生の社会貢献に対する態度に関する実態調査」（¥200,000）（研究代表者）
2023年 令和5年度久留米大学副学長裁量教育研究支援「高校生の社会貢献に対する態度に関する実態調査」（¥250,000）（研究代表者）
2023年 令和5年度－令和9年度科学研究費補助金（基盤B）「高関係流動性下の自己奉仕性と向社会性のパラドクス-ポジティブ評判期待の役割」（¥18,460,000）（研究分担者）
2022年 久留米大学文学部創設30周年記念事業 研究助成「居住地の流動性が社会適応に与える影響についての縦断調査」（¥300,000）（研究代表者）
2022年 令和4年度久留米大学副学長裁量教育研究支援「定性・定量データによる障害者の就労支援に関する実態調査」（¥400,000）（研究代表者）
2022年 令和4年度三菱財団社会福祉事業研究助成「ヘルプマークの理解を変える ー助け合い行動を支える心理的基盤に関する理論的・実証的検討」（¥3,250,000）（研究分担者）
2022年 吉田秀雄記念事業財団研究助成「ヘルプマークに対する肯定的な認識を促す広告の効果検証―日本人の心の特性を前提に据えた効果的な周知のあり方に関する実験研究―」（￥3,520,000）（研究分担者）
2020年 令和2年度－令和4年度科学研究費補助金（萌芽）「アウトドア・ツーリズムのバリアフリー化による障害者の余暇活動支援プログラムの構築」（￥3,900,000）（研究分担者）*令和5年まで延長
2020年 令和2年度高知大学教育研究活性化事業（教育改善・修学支援）「障害を持つ学生が履修する実験・実習・巡検等での修学支援」（￥800,000）（事業担当者）
2020年 令和2年度高知大学学長裁量経費（その他の研究及び教育≪学内拠点形成支援プログラム≫）「学内 UD 推進のための持続可能な学生UDアドバイザー制度の構築」（￥500,000）（事業代表者）
2019年 令和元年度高知大学学長裁量経費（教育研究環境の整備）「障害者駐車および車椅子スロープの屋根の整備」（￥1,400,000）（事業担当者）
2019年 令和元年度－令和4年度科学研究費補助金（若手B）「障害者の取り巻かれる社会的障壁についての環境アセスメント尺度の開発」（￥4,160,000）（研究代表者）*令和5年まで延長
2018年 平成30年度名古屋大学総長裁量経費「本学構成員の多様性リテラシーを高めるための研修会シリーズの開催」（￥300,000）（事業実施代表者）
2018年 平成30年度三菱財団社会福祉事業研究助成「障害学生（者）の就労支援のための包括的な就労査定・移行支援・調整プログラムのパッケージ開発」（￥2,200,000）（研究分担者）
2017年 平成29年度名古屋大学地域貢献事業費「苦戦する青年を育てる地域づくりの試みー大学をプラットフォームとした産官学地域連携」（￥1,360,000）（プロジェクト担当者）
2017年 平成29年度名古屋大学教育奨励費（区分B）「学生のソーシャルスキルとメンタルヘルスの向上に資するグループ活動プログラムの拡充を通した人材育成教育の充実」（￥500,000）（プロジェクト担当者）
2017年 平成29年度日本財団・Institute for Community Inclusion, University of Massachusetts Boston 第2期「日本の高等教育機関における障害学生支援に係るリーダー育成海外研修事業」採択
2016年 名古屋大学全学同窓会支援事業「教職員用学生対応ガイドブック」（￥450,000）（プロジェクト担当者）
2016年 平成28年度三菱財団社会福祉事業研究助成「自閉症スペクトラム障害の社会適応に関する社会生態学的国際比較研究」（￥1,500,000）（研究代表者）
2016年 平成28年度名古屋大学教育奨励費「障害者支援室HP作成による障害者支援に関する情報発信と啓発」（￥630,000）（プロジェクト担当者）
2016年 平成28年度－30年度科学研究費補助金（挑戦的萌芽）「障害者の適応や社会的参画に関する社会生態学的研究」（￥3,380,000）（研究代表者）
2015年 平成27年度名古屋大学教育奨励費「障害学生(視覚障害)の教育環境整備ための図書館利用支援」（￥450,000）（プロジェクト担当者）
2015年 平成27年度－28年度科学研究費補助金（挑戦的萌芽）「高等教育機関における障害学生の修学支援に対する包括的エビデンスの構築」（￥3,380,000）（研究分担者）
2015年 名古屋大学全学同窓会支援事業「多様な学生への理解促進・就業支援のための部門間連携事業」（￥480,000）（プロジェクト代表者）
2013年 2013年度日本社会心理学会「国際学会シンポジウム企画補助金制度」Relational mobility: A socio-ecological approach to understanding both between- and within-nation variation from an adaptationist perspective. The 2013 Regional Conference of International Association for Cross-Cultural Psychology. Los Angeles, CA, USA.（￥500,000） （シンポジウム発表者）
2013年 平成25年度－27年度科学研究費補助金（若手B）「社会生態学的アプローチによる社会不安発生機序の解明」（￥3,510,000）（研究代表者）
2011年 平成23年度日本心理学会国際会議等参加旅費補助金. High relational mobility causes high self-esteem: A cross-regional analysis in Japan with a socio-ecological approach. The 10th annual meeting of Society for Personality and Social Psychology in Tampa, Florida, U.S.（￥100,000）
2009年 日 本学術振興会研究奨励費（DC2）2009-2010社会不安の適応的基盤：社会生態学的アプローチによる検討（￥2,000,000）
2009年 北海道大学大学院文学研究科 「共生の人文学」プロジェクト第3期出張旅費支援採択. Self-Esteem Is a “Relationship Booster,” Particularly in the Society High in Relational Mobility. The 9th annual Society for Personality and Social Psychology Meeting in Tampa, Florida, U.S. 2009年2月（ポスター発表）（￥174,540）
2008年 Society for Personality and Social Psychology 2008 Student Travel Awards（$500）
2008年 社会安全研究財団研究助成2008（B 若手研究助成）社会構造要因による主観的犯罪率増加傾向の解明（￥970,000）（研究代表者）
2008年 松下国際財団研究助成金2008 社会生態学的アプローチによる社会不安の文化差の解明（￥500,000）（研究代表者）
2008年 平成20年度日本心理学会国際会議等参加旅費補助金. The "openness" of a society determines the relationship between self-esteem and subjective well-being (1): A cross-societal comparison.（￥150,000）
2008年 北海道大学大学院文学研究科「共生の人文学」プロジェクト第2期出張旅費支援採択. 'Evoked Culture' Approach to Cultural Variations in the Importance of Self-Esteem (1): A cross-national comparison. The 20th Annual Meeting of the Human Behavior and Evolution Society, Kyoto, Japan. 2008年6月（ポスター発表）（￥26,000）
2007年 北海道大学大学院文学研究科「共生の人文学」プロジェクト第1期出張旅費支援採択. The Influence of Relational Mobility on Self-Esteem. Paper presented in the 7th biannual Asian Association of Social Psychology Conference, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia. 2007, 7月（口頭発表）（￥140,000）
2006年 北海道大学大学院文学研究科 魅力ある大学院教育イニシアティブ「人間の統合的理解のための教育拠点」第2期インターンシップ採択研究「社会の関係流動性が自尊心に与える影響について」日本社会心理学会第47回大会，158-159， 於：東北大学, 9月17日-18日．（口頭発表）（￥26,000）