更新履歴
2024/03/10
・you tube動画を整理
・研究テーマを更新
・学生募集テーマを更新
2024/01/06
・はじめに「葦」の原稿追加
・「理解不能な経験」移動
2023/07/01
「理解不能な経験」追加
2023/06/01
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「研究終活」を意識して、研究の40年史、研究履歴年表、研究の進め方などを書いています. この章は2023年6月時点で100%完成です。
「研究終活」を意識して、研究の40年史、研究履歴年表、研究の進め方などを書いています. この章は2023年6月時点で100%完成です。
今年度の研究テーマ、現在学生募集中のテーマ、これまでに実施した設計製作テーマを掲載しています.2024年3月に更新しています。
今年度の研究テーマ、現在学生募集中のテーマ、これまでに実施した設計製作テーマを掲載しています.2024年3月に更新しています。
担当する講義科目を掲載しています。
担当する講義科目を掲載しています。
「研究終活」を意識して、音響、波動、振動、騒音分野の40年に亘る研究を、種々の視点から分類整理しています。本質的な概念の記述が多いので、同じ分野を志す後進のベースラインの底上げに繋がれば幸いです。
「研究終活」を意識して、音響、波動、振動、騒音分野の40年に亘る研究を、種々の視点から分類整理しています。本質的な概念の記述が多いので、同じ分野を志す後進のベースラインの底上げに繋がれば幸いです。
この章は2023年6月時点で60点レベルの内容で、研究テーマのカバー率80%くらいです。
この章は2023年6月時点で60点レベルの内容で、研究テーマのカバー率80%くらいです。
日本の機械の振動技術者として到底容認できない事例を経験しました。技術者倫理の視点、組織のリスクマネージメントの観点からも、興味深い例と思うのでケーススタディしてみます。
日本の機械の振動技術者として到底容認できない事例を経験しました。技術者倫理の視点、組織のリスクマネージメントの観点からも、興味深い例と思うのでケーススタディしてみます。