最近の講演
最近の講演
最近行った講演の資料をアップロードしています。個別の研究発表ではなく、特定の分野の一連のまとまった研究や、 著者の研究に対する考え方などを纏めています。
振動談話会400回記念大会の夕食・懇親会の出し物(余興)として講演
機械力学分野の状況を分析し、演繹・帰納・仮説形成の3研究手法を概説し、自身のこれまでの研究テーマとその進め方と対照して、仮説形成推論の利点を示す
「音響自励現象の発生機構について」
2024年10月26日
機械学会関西支部の第25回秋季技術交流フォーラム・ 関西支部創立100周年記念行事にて、懇話会のセッションで「音響自励現象の発生機構について」を基調講演した
講演内容
・弦のスティックスリップ振動
・音響管路の自励現象の数理モデル
「音響自励現象の発生機構について」(続)
講演内容
・Rijke管自励音
・熱音響タコニス振動
・フルート自励音
・隙間流れの自励音
・エッジトーン