週末のかすがいこどものまち開催に向けて、8月27日(木)・8月28日(金)に「かすがいこどものまち」企画・運営会議の自由参加回&設営がスタート。
27日(木)は自由参加日としていましたが、40名を超える参加が。いよいよ、実際の会場に足を踏み入れてみました!そして、28日(金)は設営。まちとして決まっていないこともたくさんあるなか、こどもたちは猛スピードで準備を進めていきました。
最初に会場とまちの配置を発表!「え!?意外とせまくない?」「でも全体でみたらでかくない?」こどもたちは、一斉にざわつきます。
アイデアが合っているかどうかなんて、誰にも分からない。
思いついたことを伝えてみよう!
意見の違いがあることは、
みんなでつくるまちが、より面白いものになる重要なきっかけ
この場ではどんどん挑戦してみよう。
失敗しても大丈夫。失敗は勇気を出して挑戦したことの証です。
前回、模型上で考えた「まちの配置」を今度は本番の場所で実装してみます。模型で考えていた配置と実際の場所の広さを比べると、「全然入らないじゃん!」ということが発生。その都度調整をしながら、テープを貼り、場所のイメージを深めます。
まちの配置を仮決めしたところで、今度はまちを運営してみます。今日は大人が新住民役に。
「え!まちに入ったらすぐにステージで一芸披露しなきゃいけないの!?恥ずかしくて嫌!」「家ってどうやって作ったらいいか分からないよー」など、新住民の困っている様子を見たこどもたちは、すぐに全体で話し合い、改善策を編み出して実行に移します。
PMチームは各まちの代表者を集めて「代表会議」を行ったり、PMチームで担う受付の部分や機能について、決まっていないことを話し合います。
PMチームが会議をしているのを近くで聞き耳を立てながら、本番時の安全面の体制や準備の打ち合わせをしているのは春日井市役所のみなさん。何やら楽しそうです。
28日(金)は翌日の本番に向けて、設営!!!の前に、まだ決まっていないことや優先度の高い期限があるものから急いで進めます。「お金」「パンフ」「資材調達」という3つの検討内容に対し、締切時間は同じ10時に設定。役割分担して作業をしながら合意形成もとるという、超激ムズワークにも果敢に挑戦。結果、全まちは見事に締切を守り、無事に大人へ納品!すごい!!
そして、その後は大人がこどもたちに「お金はまだか」「材料はまだか」と催促される状況に。これまでの話し合いでは催促する側だった大人は、今や催促される側に回っています。
さぁ、ついに設営です!!!
設営はこどもたちだけでなく、大人もお手伝い。大型資材(しかも大量!)の運搬の他、まちの高い壁や門など、こどもたちだけでは難しい設営部分は、大人が引き受けます。設置した壁は50枚以上。
この日は、春日井市に縁のある企業の方々がたくさん駆けつけてきてくださいました!
ホンダロジコム株式会社さん、株式会社三菱UFJ銀行さん、富国生命保険相互会社さん、株式会社ライブオールさんの他、大学生ボランティアの方などなど!
みなさん汗だくになるまで、こどもたちの挑戦を全力でサポートいただきました。本当にありがとうございました!!!!
大人が本気を出したこともあり、設営はどんどん進んでいきます。
設営のバタバタした中でも、「来てくれる人を楽しませたい!」という気持ちが、あちこちに表れていました。
無事にまちはオープンできるのでしょうか!?