お盆休みも終わり、8月22日(土)・8月23日(日)に「かすがいこどものまち」企画・運営会議
の2回目・3回目がスタート。
22日(土)は、初参加のこどもたちも多いこともあり、「春日井市こどもの権利条例」やグラウンドルール、前回の活動をおさらい。まちの目的・目標を決めました。さらに、まちの模型を使いながら、まちの配置を考え、運営のシミュレーション!まちの課題や役割について、考えました。23日(日)は(大人も受けたい!)接遇研修から活動開始!さらに運営シミュレーションを重ねていきました。
フードドライブ事業をしている(株)レボさんから、こどもたちにお菓子の寄付が。休憩の時に食べて気分もリフレッシュ!
アイデアが合っているかどうかなんて、誰にも分からない。
思いついたことを伝えてみよう!
意見の違いがあることは、
みんなでつくるまちが、より面白いものになる重要なきっかけ
この場ではどんどん挑戦してみよう。
失敗しても大丈夫。失敗は勇気を出して挑戦したことの証です。
前回の企画・運営会議の際に、個人で考えた「まちの目的・目標」を今回はまちで1つに決定!
次に、「やりたいこと」のアイデアを【どこで】実施するか、模型をもとに、それぞれのまちの配置を考えました。
中央に公園があったり、自分の家をそのままお店(軒先営業!)や博物館にしたり、まちで実現したいことが多くて土地が狭くなってきたので、急遽大きな家をシェアハウスに変更したり。こどもたちは自由にまちづくりをしていきます。
まちの配置が決まったところで、模型を使い、まちを運営してみます。本番では、企画・運営メンバー以外にもこどもたちが新しい住民としてまちにやってきます。そこで、新住民役を「PM」が担い、さっそく運営のシミュレーション!
新住民がやってきた時の案内役や説明する内容を決めていたまちもあれば、なかなか事前には決まらず、その場で「私やる!」と名乗りをあげて案内をはじめるまちも。「どうしよう!新しい住民のための土地がない。」と慌てて、なんと住民を追い返してしまうまちも発生!!
第1回目のまち運営シミュレーションを経て、PMから、良かったことと分からなかったことをフィードバック。自分たちのまちで、どんなことを決める必要があるのか。課題やまちでの役割を話し合います。自分が担う役割を名札の下にふせんで貼る仕組みがいつの間にか生まれていました。
PMチームは、各まち全体に関わる「決まっていない事」を議論。どうやったら来た子をワクワクさせられるか。こまった事が起きたときに、どうするか。アイデアをどんどん出していきます。
決定は次の日に持ち越し!
23日(日)は運営シミュレーションでも課題になった「新住民の受け入れ方」や「おもてなし」について、美容院やカフェ、フォトスタジオを運営しているブランシェの中川さんから研修を受けました!
うろうろしていて迷っている子や、少し離れてモジモジしている子に対してどんな風にすればいいのかアイデアを出し、最後にまちならではの挨拶を考えました。
あるまちは、ジェスチャー付きの挨拶でお出迎え!
挨拶も決まったところで、活動が本格スタート。
昨日の運営シミュレーションを通じて、たくさんの課題が見えてきました。これらを解決するためには一つ一つを判断して決めていく必要があります。
そこで、まちの中にも「まちPM」を作ることに。PMの5つの役割「①目標を決める②やることをわける③役割を決める④困ったら助ける・助けてもらう⑤最後までやりきる」をおさらいし、まちPMを決めます。その後にまちの決め方を決めました。
まちPMがなかなか決まらず、決意表明を聞いて投票で決めたり、まちPMはすぐに決まったけど「決め方」が全然決まらないまちも。
あるまちは、納得するまでとことん話し合っていくスタイル。でもこれが、全然、決まらない!!!!自分にも権利があるけど、相手にも権利がある。権利と権利がぶつかり合います。大人は見守ります。
そんなときは、グランドルールに立ち戻り、「とりあえず、やってみよう!」で出てきた決め方案をまずは試してみることに。
※大人も固唾をのんで見守っていたがゆえに、この時の写真は一切撮れておりません(笑)
さて、各まちで進め方や進み方が異なってきましたが、それぞれのまちで「運営のシミュレーション」を重ねていきました。門からまちに入って、家をつくり、遊んだり働いたりするところまで試してみます。
シミュレーションのふりかえりも、これまでは大人から声をかける場面が多かったのですが、気づけば、こどもたちが自分たちで話し合いを進めていました。
どんどんメンバー同士のコミュニケーションも増えてきました。
さて、次回8/27(木)は、自由参加日です。
そして次々回8/28(金)は、いよいよ本番前の設営を行います!
どんなまちになっていくのか、お楽しみに!