「阪大裁判原告を支える会」
趣意書
「阪大裁判原告を支える会」
趣意書
11月6日(月)10時30分から第5回裁判(口頭弁論)が開催されました。今回も、多くの支援者に傍聴席を埋めていただくことができました。お集りいただいた支援者の皆様、感謝申し上げます。期日では、原告から示された新たな準備書面の内容が確認されるとともに、阪大に対して原告準備書面に必要があれば反論等を行うよう提起がなされました。終了後は大阪弁護士会館で報告集会を実施しました。弁護団から法廷でのやり取りのポイントに加え、今回新たに提出した準備書面の内容について解説がなされました。また、毎度ご参加いただいている鈴鹿大学事件の原告から、改めて連帯の挨拶や支援要請がなされました。
11月6日の第5回期日を前に、大阪第五民事部に対して署名を提出しました。皆さまからお送りいただいた署名のうち、今回は団体署名98筆、個人署名577筆を第五民事部の書記官に手渡しました。署名活動は、改めて阪大事件についての不当性を裁判所に訴えるとともに、多くの関係者がこの事件に注目していることを示す重要な運動です。署名は今後、第2弾、第3弾と提出していく予定です。署名用紙は本ホームページからダウンロードできます。引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
9月11日(月)11時30分から第4回裁判(口頭弁論)が開催されました。今回も、多くの支援者が傍聴席を埋めました。お集りいただいた支援者の皆様、ありがとうございました。期日では、原告と被告双方から提出された準備書面の内容が確認されるとともに、弁護団から阪大に対して、大阪大学と大阪外国語大学が統合する前後の契約関係について明確にするよう求めました。また、終了後は大阪弁護士会館で報告集会を実施しました。弁護団から法廷でのやり取りのポイントが解説されました。また、同様に雇止め等について裁判を行っている鈴鹿大学や羽衣国際大学の関係者から連帯の挨拶や支援要請がなされました。最後に、原告4名から現状報告や支援者への謝意が述べられました。
7月3日(月)14時から第3回裁判(口頭弁論)が開催され、前回同様に多くの支援者が傍聴席を埋めました。期日では、被告の阪大から提出された準備書面について原告側からの反論とさらなる「求釈明」を阪大に求めました。終了後、大阪弁護士会館で報告集会を実施しました。弁護団から本日の原告側からの反論のポイントが解説されました。
16時50分から京都大学職員組合、同志社大学教職員組合、京滋私大教連に署名協力のお願いに回りました。
16時半から約1時間、阪大豊中キャンパス前で学生向けの街頭宣伝を行いました。大阪労連の協力で10数名が参加しました。今後も定例で街頭宣伝を続けていきます。
大阪労連傘下の労働組合に裁判所宛の署名協力の要請に回りました。
5月11日(木)11時30から第2回裁判(口頭弁論)が開催され、第1回に引き続き多くの支援者が傍聴席を埋め尽くしました。支援者は愛知・三重・京都等遠方からも詰め掛けました。期日では、阪大から提出された準備書面をめぐってやり取りを行いました。終了後は弁護士会館で報告集会を実施しました。弁護団からは、本日の口頭弁論の内容や阪大の準備書面のポイントを解説され、原告のうち3名から支援者への謝意と今後の裁判に向けての決意が述べられました。
◆「10年目になるので契約は最後」現実化した研究者の大量雇い止め 訴訟発展も <5月9日 「産経新聞」記事>
3月16日(木)16時から開かれた第1回口頭弁論で原告のAさんが行った意見陳述書(PDF)を掲載しました。Aさんは、原告は4名だが、その背後には同じ思いの非常勤講師が数十倍もおり、阪大の非常勤講師の大量雇止めは深刻な人権問題であると訴えました。意見陳述の内容はジャーナリストの田中圭太郎さんも記事として取り上げました(「現在ビジネス」2023年4月3日記事)。
阪大非常勤講師雇止め裁判について、ジャーナリストの田中圭太郎さんに記事にしていただきました。現代ビジネスのサイトに前後半、2回に分けて載っています。本ホームページにリンクを貼ってご紹介をしました。
<4月3日 「現代ビジネス」記事(田中圭太郎さん)>
◆(前編)これもひとつの教育劣化か…「非常勤講師の雇い止めは大問題」国立の雄・大阪大学を訴えた4人の非常勤講師の悲痛な叫び
3月初めから始められた阪大総長あての「大阪大学は非常勤講師の大量雇止めを撤回せよ、5年での無期雇用転換権を認めよ」署名が、3月17日現在で約600筆集まっています。このうち3月13日に409筆の署名分を総長(秘書)に直接手渡しました。
3月16日(木)16時から開かれ、原告のAさんが意見陳述をおこないました。Aさんは、原告は4名だが、その背後には同じ思いの非常勤講師が数十倍もおり、阪大の非常勤講師の大量雇止めは深刻な人権問題であると訴えました。
裁判の傍聴には30名近くの支援者で傍聴席は満杯になりました。裁判後、弁護士会館で報告集会があり、原告4名と弁護団5名から発言がありました。