『フロアB』関連企画
加茂慶太郎ワークショップ「フロアBを体験する」
『フロアB』関連企画
加茂慶太郎ワークショップ「フロアBを体験する」
今年5月に、E9で「消極的な演技からはじめる」というワークショップを開催しました。『フロアB』で出演者がやっていることは、そこで試したことの延長上にあります。舞台上で「自分が演劇の中でどう見えるか」を一切気にせずに、それをコントロールする意識を持たずに、いろいろなことをやっています。観客の想像に作用する意図を持たずに、自身の行為に集中しています。それらの行為は、演劇公演として開催する以上どうしても「演劇のための行為」であることからは逃れることはできず、つまり演技ではあるのですが、ただ、何かを“演じる”という世間一般に想像される「演技」と比べるとだいぶかけ離れていて、かつ、それら行為の動機は劇場の外にも用意されていて、つまり、演劇のためだけの行為ではないという点からも、「消極的な演技」と呼べるかと考えています。『フロアB』の出演者はそれをしています。そして、それを演出することで演劇作品としています。
・・・えっと、要するに、今作を観て「よくわからない」「もっと知りたい」と感じる人が居るんじゃないかと思っていて、このワークショップで解説しつつ体験いただくことで、なにかギフトをお渡しできれば、との思いで実施します。創作過程もシェアしますので、そこに興味を持ってくださった方もぜひご参加ください。
加茂慶太郎
日時
2026年
10月24日(土) 16:00〜17:00
『フロアB』14:00公演(本編+アフタートーク)終了後、参加受付をおこないすぐに始めます。
ワークショップのみのご参加も歓迎します。
会場
THEATRE E9 KYOTO
京都市南区東九条南河原町9-1
参加料
500円
見学のみの参加も可能です
事前申込不要
お問い合わせ
メール kamokeitaro.contact@gmail.com
電話 070-4217-4361