International Association for Paratuberculosis (IAP)はヨーネ病研究者、関心ある農業者などが結集している国際学会です。皆様のご参加による研究参加やご協力をよろしくお願いいたします。
日本のIAP理事は日本ヨーネ病学会の百溪(元IAP副学会長)です。
事務局まで電子メールでご連絡ください。>>jpara_office@cmri.sakura.ne.jp
ご不明な点はこちらのフォームからも簡単に送信できます。ご利用ください。
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国際ヨーネ病学会事務局
2024 16th International Colloquium on Paratuberculosis
Mathura, India October 21-24, 2024 インド、マサラ(準備中)
2022 15th International Colloquium on Paratuberculosis アイルランド・ダブリン
メキシコ、リビエラ・マヤ
2016 13TH INTERNATIONAL COLLOQUIUM ON PARATUBERCULOSIS – JUIN 2016
フランス、ナント
2012 11th International Colloquium on Paratuberculosis
オーストラリア、シドニー
2009 10th International Colloquium on Paratuberculosis
アメリカ、ミネアポリス
ヨーネ病に関心のあるどなたでも参加することができます。
第一回ヨーネ病国際学会は米国アイオワ州エイムス市のNADCで開かれました。
IAPの会員になるメリットとは?
オンラインプロシーディング(全文)の閲覧ができるようになります。
ヨーネ病やヨーネ菌の本当の事がわかります。
今、家畜衛生や公衆衛生分野で問題になっていることが良くわかります。
ヨーネ病国際学会の参加費に会員割引が適用されます。
IAPより年2回発行される「The Paratuberculosis Newsletter」が届きます。
*英語はちょっという方には。。Googleの無料HP翻訳サービスのご利用も便利です。
(IAPへのご質問や参加お申し込みなど、ご不明の点が有ればJSP事務局までお気軽にお問い合わせ下さい)
文責:IAP理事 百溪英一
2016年にはフランスのナントで開催されました。