保育支援のご案内
保育支援のご案内
第66回大気環境学会年会参加時の保育支援を実施します。今年度は、保育支援(外部施設等)と、現地保育(名古屋大学内保育園一時保育の利用および会場内保育室の設置)を予定しております。保育支援の使用方法は、2025年度ガイドラインを参照してください。今後の保育に関するお知らせはホームページ、メールニュースにて発信します。
名古屋大学こすもす保育園の一時保育、または会場内保育室の利用の補助支援
名古屋大学こすもす保育園(https://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/cosmos/)
(施設利用人数の制限および保育士の配置等の事情により、少人数の場合は保育園を斡旋、希望者多数の場合やお子様の年齢等に応じて会場内保育室を設置いたします。お早めに下記問い合わせ先までご相談ください。)
利用者が1.以外の既存保育施設を利用した場合の、利用料に対する補助支援
(利用保育施設の場所が学会会場近隣でない場合や、学会参加のための延長保育(早朝および夜間)、病児・病後児保育についても支援対象とする。ただし、通常保育は適用外とする。)
利用者が年会参加のためにベビーシッターを利用した場合の利用料に対する補助支援
その他、年会実行委員会が認めた方法による支援
1.をご希望の場合は 2025年7月25日(金)まで、その他の支援をご希望の方は 2025年 8月29日(金)までに、「大気環境学会年会保育支援利用登録フォーム」よりご申請ください。いずれの支援の場合にも、お子様の体調不良などで急なキャンセルがあり得ることは了承しています。
なお、予算には上限があり、希望される全ての支援をお約束できるものではありません。また、この支援は昨年の年会に引き続き試験的に実施するものであり、次回以降の実施は未定です。
<お問い合わせ>
第66回大気環境学会年会実行委員会 jsae66nu@gmail.com
(件名に [JSAE66保育支援] とご記入ください)