お知らせ
情報誌「大学評価とIR」新着記事2件
・「生成AIを用いたディプロマ・ポリシースコア生成手法のIR実務への適用―2学部5 コース643科目を対象とした評価・比較・監査手順の構築―」(寺田 )
・「大学IR業務における生成AI活用の実践的検討―Gemini Canvasを用いたデータ活用支援―」(大関ら)(R8.09.30)
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・「生成AIを用いたディプロマ・ポリシースコア生成手法のIR実務への適用―2学部5 コース643科目を対象とした評価・比較・監査手順の構築―」(寺田 )
・「大学IR業務における生成AI活用の実践的検討―Gemini Canvasを用いたデータ活用支援―」(大関ら)(R8.09.30)
■ 情報誌「大学評価とIR」新着記事2件
・「生成AIを用いたディプロマ・ポリシースコア生成手法のIR実務への適用―2学部5 コース643科目を対象とした評価・比較・監査手順の構築―」(寺田 )
・「大学IR業務における生成AI活用の実践的検討―Gemini Canvasを用いたデータ活用支援―」(大関ら)(R8.09.30) [ 戻る]
大学評価コンソーシアムWebサイトの情報誌「大学評価とIR」に、新たな記事を掲載しました。
下記URLからご覧ください。
https://sites.google.com/view/jcache/情報誌大学評価とir/発刊待ち論文等
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[事例報告] R8. 9. 29掲載
生成AIを用いたディプロマ・ポリシースコア生成手法のIR実務への適用―2学部5コース643科目を対象とした評価・比較・監査手順の構築―
寺田 哲志(島根県立大学 IR推進室)
概要:本稿では、シラバスの記載内容を生成AIで分析し、科目ごとのディプロマ・ポリシー(DP)への寄与をスコア化することにより、教育課程全体の構造を可視化する手法を検討した。2学部5コース計643科目を対象として、評価用AIによる初期評価、比較用AIによる独立評価、監査用AIによる評価結果の比較・監査、人間による最終確認を組み合わせた評価プロセスを設計した。分析の結果、2種類のAIによる評価結果には平均0.80の相関がみられ、全コースで有意であった。また、AI間の評価差や配分上の相違等から、重点的に確認すべき科目を抽出できた。この評価プロセスにより、異なる学部・コースの教育課程を同一の評価軸で比較し、必修科目に限定した分析から各コースの中核的な教育構造を把握できた。本手法により、多数の科目を共通条件で評価し、IR実務における教育課程の構造把握を支援できることを示した。
キーワード:ディプロマ・ポリシースコア評価、シラバス分析、生成AI活用、評価プロセス設計
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[事例報告] R8. 9. 29掲載
大学IR業務における生成AI活用の実践的検討―Gemini Canvasを用いたデータ活用支援―
大関 智史(宮崎大学 IRセンター)・岡部 法男・米留 翼(宮崎大学 企画総務部企画評価課)
概要:本稿は、大学IR業務における生成AI活用の実践事例を報告するものである。IR業務を「データ取得」「データ前処理」「データ分析」「データ可視化・共有」の4つのプロセスとして捉え、Gemini Canvasを活用した4事例を紹介する。事例では、APIを利用した文献データ取得、データ加工ツールの作成、分析支援ツールの作成、ダッシュボード構築を取り上げた。事例の検討を通じて、生成AIはIR業務におけるデータ活用や業務プロセスを支援する有効なツールとなり得ることが示された。また、Gemini Canvasを活用することで、成果物を段階的に改善しながら業務に応じたツールや成果物を作成できた。一方で、生成結果の妥当性確認や適切な情報管理が不可欠であり、IR業務における継続的なデータ活用を支えるためには、組織的なデータ活用体制やデータ基盤との連携も重要である。
キーワード:生成AI、Gemini Canvas、データ活用支援、IR
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以上です。