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磐梯山銘板前で集合写真
八方台登山口
クマが出るらしい
中ノ湯温泉跡通過
桧原湖が見えた
マイヅルソウは結実
弘法清水小屋にて
クマがいたらしい(yamap)
クマ撃退待ち!(yamap)
弘法清水
おいしい水を頂く
磐梯山頂上の石祠
猪苗代湖の眺め
となりの櫛ヶ峰
頂上で昼食
ミネウスユキソウ
イワシャジン
オオハナウド

20240713 磐梯山:八方台🅿往復

八方台🅿→登山口→中ノ湯温泉跡→弘法清水→磐梯山→弘法清水→中ノ湯温泉跡→八方台🅿

 駐車場に着くと既に満車で、第二🅿に移動した。全般的に天気は良かったが、頂上はガスりがちで遠望はきかなかった。頂上には沢山のトンボが悠々と飛んでいた。今日はハイカーが多く予定より時間が掛かった。弘法清水でクマがいたそうですが遭遇しなくて良かった。故障者が出たり、帰路の渋滞で遅くなった。北関東道で花火が見えラッキーでした。前回の磐梯山はこちら。

にゅうにて集合写真
白駒池登山口
白駒池:東屋から
白駒湿原にて
にゅうにて:富士山がクッキリと
にゅうは岩山、強風でした
にゅう頂上にて
硫黄岳と天狗岳が見えた
三角点と白駒池
中山展望台に着いた
蓼科山と縞枯れ
東西天狗岩が眼前に
中山は岩々の台地
360度の眺望
ハクサンシャクナゲ
高見石小屋
高見石から白駒池

20240707 白駒池・にゅう・中山周回

白駒池🅿→白駒池→白駒湿原→にゅう→中山分岐→中山展望台→高見石小屋→白駒池🅿

 てんくらでCだったが周辺天気は晴れだったので決行した。白駒池までは整備されていて歩きやすい。その他は木の根や大石がゴロゴロの登山道で歩きにくい。昨日の雨で濡れており非常に滑りやすかった。にゅうに着くと眼前に南八ヶ岳と富士山が現れた。しかし、風が強く帽子が飛ばされそうでした。中山展望台は岩々の台地で360度の眺望が素晴らしい。心のシャワーとなりました。

船ヶ鼻山にて集合写真1
黒檜山登山口🅿にて
五輪峠の登山口
陣笠山にて
大沼が見えた
コアジサイ
クサタチバナ
岩と根っこの道
崩壊地があった
もうすぐ船ヶ鼻山
船ヶ鼻山に着いた
頂上にて
頂上にて
船ヶ鼻山にて集合写真2
頂上の石祠
頂上の道標
帰路も他のハイカーはいない
大沼と地蔵岳が見えた
赤城山大同の商店街が見えた
黒檜山登山口に戻る

20240629 五輪峠~船ヶ鼻山

黒檜山登山口🅿→五輪峠→陣笠山→薬師岳→野坂峠→船ヶ鼻山→野坂峠→黒檜山登山口🅿

 梅雨で天気が心配でしたが、大丈夫そうで決行。駐車場で一時明るくなりましたが、全般的にガスりがちでした。野坂峠から大沼を背にして船ヶ鼻山を目指す。思っていたよりアップダウンの繰り返し、大石や根っこの道で歩きがいがありました。樹林帯の上ガスで眺望は無かった。この時期花も少なかった。前回の船ヶ鼻山はこちら。

牛首分岐にて集合写真
鳩待峠から山ノ鼻へ下り道
オオカメノキ・オオバキスミレ・ルイヨウボタン・オオサクラソウ
大岩があった
タチカメバソウ・クルマバツクバネソウ・ノビネチドリ・ワタスゲ
山ノ鼻に着いた
歩荷さんご苦労さま
タテヤマリンドウ・ズミ・ミツガシワ・ニッコウキスゲの蕾
レンゲツツジと至仏山
牛首分岐に着いた
モウセンゴケがある辺りだけど
ヒメシャクナゲと燧ヶ岳
ヨッピ吊橋の休憩ベンチにて
竜宮小屋で昼食
風があり逆さ燧はイマイチ
木道が長ーい
17km歩けちゃうものですね
水芭蕉の群落があった
リュウキンカ
鳩待峠に戻った

20240609 鳩待峠~尾瀬ヶ原散策

鳩待峠🅿→山ノ鼻→牛首分岐→ヨッピ吊橋→竜宮小屋→牛首分岐→山ノ鼻→鳩待峠🅿

 鳩待峠Pがマイクロのみ可で心配でしたが一番乗でした。曇りですが雨は降らず良かったです。水芭蕉は終盤でした。タテヤマリンドウ・ヒメシャクナゲ・リュウキンカほか写真を撮りながらベンチ毎に休憩し、和気あいあいと楽しく歩けました。高原の空気と一面の緑に癒やされた山行でした。

焼岳北峰にて集合写真(背景は合成)
中ノ湯登山口から歩行開始
ラショウモンカズラ・ユキザサ・エンレイソウ・イワナシ
根ばりや岩の急登になってきた
頂上が見える広場でヘルメットを着用
下堀沢出合にて、霞沢岳が見えたが頂上は雲の中
雪渓を通過、アイゼンは不要だった
火口壁に着いた
火山ガスの噴出が凄い
青い火口湖にも残雪
北峰の直下を回り込む
頂上に着いた、ガスガスです
すぐ下に火山ガスの噴出が見えた
頂上で軽く昼食
曇りで周囲の景色も見えないので長居は無用
火山性地震のこともあり早々に下山開始
火口壁下にて
イワカガミ・ムラサキヤシオ・マイズルソウ・イチヨウラン
クルマバハグマ・ニリンソウ・オオバミゾホオズキ・サンカヨウ
駐車場に着いた

20240604 中ノ湯登山口~焼岳

中ノ湯登山口🅿→広場→下堀沢出合→火口縁→焼岳北峰→火口縁→下堀沢出合→広場→中ノ湯登山口🅿

 ニュースで焼岳の火山性地震が増えているが、レベル1は維持とのことで決行した。登山口前の道路脇駐車場に車を置き登山開始。頂上が見える広場でヘルメットを着用し更に登る。上部は岩だらけの山、雪渓も残っていた。火口縁のガス噴出は以前より多い気がする。頂上は雲の中で眺望は全くなし、昼食も軽めにして早々に下山した。

高山頂上にて集合写真
竜頭の滝臨時Pにて体操してスタート
竜頭の滝前の道路でネコバスがきた
竜頭の滝
ヤマブキ・アイズシモツケ・ミツバツツジ・シロヤシオ
竜頭の滝遊歩道の階段
遊歩道で滝上にでて、高山へ
登山口からすぐに鹿よけゲートがある
高山中腹から中禅寺湖が見えた
高山頂上の銘板
急下降して小田代分岐に着いた
ワチガイソウ・タチツボスミレ・クワガタソウ・フッキソウ
湖畔の熊窪にでた
湖畔を歩いて千手ヶ浜に着いた
ここで昼食、クリンソウはまだ蕾
千手ヶ浜にて男体山バックに集合写真
足を伸ばして仙人庵へ
仙人庵ではクリンソウを保護している
沢山咲いていて良かったです
赤岩への道から千手ヶ浜が見えた

20240526 高山から千手ヶ浜周回

竜頭の滝臨時🅿→滝上→登山口→高山頂上→小田代分岐→熊窪⇔千手ヶ浜⇔仙人庵→→→赤岩→竜頭臨時🅿

 竜頭の滝でツツジが咲いていましたが、高山のシロヤシオは全体として少なめでした。千手ヶ浜からの遊覧船は開始前で歩いて戻ります。千手ヶ浜のクリンソウは殆ど蕾でした。仙人庵まで足を伸ばすことになり、行ってみると沢山咲いていて良かったです。赤岩までの道沿いにヤマツツジも沢山咲いていました。前回の高山はこちら。

第二駐車場一杯でした
花見ヶ原駐車場にヤマツツジが咲いていた
花見ヶ原キャンプ場を通って登山開始
キャンプ場も人が一杯
一角にシャクナゲが咲いていた
クリンソウが咲いていた
黒檜山まで4km、500m毎に道標がある
休憩
休憩
木道や階段もあり
長い雑木林の道
もうすぐ絶景スポット
長七郎山、小沼ほか見えた
地蔵岳アップで、人が一杯
黒檜大神を通過
頂上に着いた
黒檜山の銘板
展望台はファミリーで一杯
場所を見つけて昼食
曇りですが県境の山が見えた

20240519花見ヶ原から黒檜山へ

花見ヶ原🅿→キャンプ場→村道分岐→絶景スポット→駒ケ岳分岐→黒檜大神→黒檜山頂上→展望台→頂上→→→花見ヶ原🅿

 ツツジを期待していましたが、キャンプ場周辺で咲き始めでした。雑木林と笹の道をひたすら登ります。緩やかですが展望もなく長い。黒檜山の肩の絶景スポットで南側が開け長七郎山、小沼、地蔵岳が見えました。頂上は混んでましたねえ、ファミリーで一杯でした。曇りで県境の山がかろうじて見えました。

守屋山にて集合写真
杖突峠の駐車場から登山開始
ヒトリシズカ・タチツボスミレ・イカリソウ・ツツジの蕾
分杭平に着いた
水呑場広場にてトイレ大休憩
ニリンソウ・白いスミレ・シロバナエンレイソウ・ナルコユリ
ここから本格登山道
守屋山東峰に着いた
甲斐駒・北岳ほか:曇りの割によく見えた
八ヶ岳が一望でした
西峰直下の保護地にオキナグサがあった
守屋山西峰頂上で昼食
東には諏訪湖、霧ヶ峰・美ヶ原が見えた
雲の切れ間から中央アルプスが見えた
水呑場広場に戻った
水呑場広場にて
駐車場に戻った

20240512杖突峠から守屋山へ

杖突峠🅿→分杭平→守屋山東峰→避難小屋→守屋山西峰→東峰→分杭平→杖突峠🅿

 Cランク予報で心配でしたが雨は大丈夫そうで決行しました。守屋山は花の百名山で花と眺望を期待して登りました。水呑場広場には、きれいなトイレやベンチもありゆっくり休憩できました。東峰も西峰も360度の展望で曇りの割に周囲の山が見えて、山座同定に花が咲きました。西峰の広い山頂で諏訪湖、霧ヶ峰ほか眺めながら昼食にしました。

高川山にて集合写真
道の駅つるスタート、奥が高川山
道端にオドリコソウが咲いていた
中谷四差路、右に回り込んで稲村神社へ
稲村神社から松葉コース登山口へ
クマが出るらしい、登山口はもうすぐ
イカリソウ
ヒトリシズカ
雑木林の谷筋を登って行く
ジュウニヒトエ
フデリンドウ
弁慶岩
中谷コース分岐
高川山頂上に着いた
頂上にて
頂上にて
ミツバツツジが咲いていた
リニア新幹線と九鬼山
大神社にて

20240421高川山周回とお伊勢山

道の駅つる🅿→稲村神社→松葉コース登山口→弁慶岩→中谷コース分岐→高川山頂上→中谷コース→道の駅つる🅿→大神社⇔お伊勢山

 雨予報でしたが大丈夫そうで決行しました。低山ですが急登や岩場も有り登りがいがありました。山頂の方位盤によると相当な眺望のはず。曇天のため富士山は見えず残念でした。道の駅つるはリニア見学センターの前にあり、予約が合えば面白よね。このあと大神社からお伊勢山にひと登りして、パワーを貰って帰路につきました。

角田山にて集合写真、標柱が大きすぎ
角田浜駐車場からスタート
私有地の桜尾根から登る
早速イカリソウがあった
ユキワリソウ
ユキワリソウ
カタクリは終盤でした
きれいなカタクリがあった
イチリンソウ
キクザキイチゲ
ニリンソウ
角田山頂上に着いた
頂上の標柱が大きい
ヒメリュウキンカ
観音堂広場から眺めが良い、ここで昼食
下山は灯台コースへ
梨ノ木平らにて佐渡ヶ島と灯台が見えた
灯台コースは岩場の急登が多い
ここから灯台へ最後の急下降
灯台から駐車場への激狭急階段で降りる

20240414角田山周回

角田浜🅿→桜尾根→角田山頂上→観音堂広場→角田山頂上→灯台分岐→梨ノ木平→角田岬灯台→角田浜🅿

 今日は快晴で夏日になりました。桜尾根から登りましたが私有地の為、公式のコースでは有りません、マナーを守って登ります。荒れていないので、雪割草はじめイカリソウ、カタクリ他沢山咲いていました。昼食は頂上から少し下った観音堂広場で、新潟市や水田地帯のパノラマが素晴らしかった。下山は灯台コースへ、岩場の急登が多いですが海や佐渡ヶ島が見え、最後は灯台への俯瞰が素晴らしい。

水沼駅🅿にて集合写真
乗車する列車がきた:一番レトロな列車です
ワンマンで乗車するのに時間がかかった
神戸駅着、カメラマンが一杯でした
神戸駅は昔のままです
萬年橋を渡って対岸の散策路へ
渡良瀬川、草木ダム下の橋が見えた
対岸を下り列車が通過
道路脇にカタクリが群生していた
ミツマタが咲いていた
花桃は早かったが咲いていた
さやどほたるの里にて
水芭蕉が咲いていた
花桃まつりの会場に着いた
花桃がきれいでした
無料の周遊バスも出てました
皆さん花とウォーキングを堪能
アカヤシオ一杯の一角があった
水沼駅🅿に戻った
初音ミク千本桜コスプレの女性がいました

20240406花桃とわたらせ渓谷鉄道

水沼駅🅿+++++神戸駅→萬年橋→ほたるの里→花桃祭り会場→小夜戸大畑花桃街道→水沼駅🅿

 歩き始めるとパラパラと降りましたが、曇りで大丈夫でした。寒い日があったので花桃の開花が遅れましたが、その代わり桜が満開でした。ほたるの里に水芭蕉もあり、花桃まつり会場からは花桃も沢山咲いていました。山でなくウォーキングだったので、和気あいあいと楽しく歩けました。水沼駅🅿に戻るとコスプレの女性がいました。

前回のわたらせ花桃はこちら。

十万劫山にて集合写真
沢山咲いてて良かったです
観光案内所前に菜の花がキレイ
トウカイザクラかな
サンシュユが満開
レンギョウ
ボケでーす
花見山公園の頂上
雪の吾妻連峰が見えた
花見山頂上で集合写真
ヒュウガミズキ
花見山をこえ十万劫山を目指す
十万劫山に着いた、雷神の祠があった
十万劫山の由来が書いてある
花見山・希望の山
希望の山:花桃とサンシュユ
菜の花がキレイだった
希望の山、展望台から

20240330花見山公園~十万劫山へ

福島市花見山公園🅿→観光案内所→花見山→十万劫山分岐→十万劫山→花見山→希望の山→花見山公園🅿

 到着時パラパラと降りましたが、時折晴れ間も出て温かでした。何日か寒い日が続いたので咲いてないのではと心配でしたが、沢山咲いていて皆カメラの手が止まりませんでした。花見山から雑木林の尾根を暫く歩くと十万劫山です。昨日の雨で足元が悪かったですが、雲間に雪の吾妻連峰が見えました。🅿の広場で切り花を貰った。

雪の一ノ倉沢にて集合写真
指導センターのゲート前で準備
概ね緩やかな雪道を歩く
雪の吹溜りや雪崩のあとも有った
マチガ沢に着いた
マチガ沢にて
マチガ沢にて
雪の回廊のような場所も
一ノ倉沢が見えた
一ノ倉沢に着いた
一ノ倉沢に近づくと雪崩の痕の山が
足元が危ない、踏み抜いた!
広場で昼食
後髪ひかれながら帰路につく
マチガ沢の斜面で雪山訓練
急な斜面の登り方・降り方など
ピッケルで滑落の止め方の指導

20240303谷川旧道を一ノ倉沢へ

谷川岳RW🅿→指導センター→マチガ沢→一ノ倉沢→マチガ沢→指導センター→谷川岳RW🅿

 今日は晴れて穏やかでハイキング日和でした 。指導センターのゲート前でアイゼン等装着し、雪が積もった国道291号を歩きました。いきなりショートカットの急登でしたが、あとは概ね緩やかで、吹溜りや雪崩の痕など起伏のある雪道でした。のんびりと景色を堪能しながらマチガ沢、一ノ倉沢まで歩きました。帰路マチガ沢の斜面で急な雪原の登り方・降り方、ピッケルの使い方の訓練をしました。

高鈴山にて集合写真
御岩神社の入口にあるハート石
御神木の3本杉
楼門
回向殿の雲龍図
御岩山にて
パワースポットの光の柱
御岩山からの眺め
高鈴山の雨量レーダー
高鈴山に着いた
高鈴山の展望台にて
向陽台分岐にて休憩
神峰神社
神峰山に着いた
日立市の街並みと太平洋、手前に大煙突
神峰山にて昼食
向陽台分岐に戻った
県道36号旧道を歩いて下山中
御岩神社にザゼンソウがあった

20240218日立アルプス周回 

高鈴レジャーセンター🅿→御岩神社→御岩山→高鈴山→向陽台分岐→神峰山→向陽台分岐→県道36号旧道→新道→高鈴レジャーセンター→🅿

 今日は日立アルプスの一部の高鈴山~神峰山を歩きました。御岩神社からのアプローチです。かびれ神宮を経て尾根にでて、御岩山のパワースポット光の柱を拝んでから高鈴山まで登った。戻って分岐を通り過ぎて向陽台分岐から神峰山まで往復しました。神峰山から日立市の街並みや、公害を防いだという大煙突も見えました。

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本拠地:群馬県伊勢崎市     会長:清村明彦連絡先:hiking.association.isesaki gmail.com HP担当:isesaki.hiking gmail.com        
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