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大天狗にて集合写真
表登山道からスタート
展望台にて
8番9番観音にて
小天狗に着いた
高田山が見えた
小天狗にて
胎内くぐり入口
胎内くぐりにて
胎内くぐりにて
中には11番12番観音
中天狗通過
本丸跡にて
大天狗へのクサリ場
大天狗にて
大天狗にて
経塚にて
駐車場から男岩屏風岩
そば処けやきで10割そば
そば処にて

20250126 嵩山を周回しました

道の駅たけやま→表登山道入口→展望台→小天狗→胎内くぐり→経塚→大天狗→経塚→東登山道入口→駐車場

 今日は天気が良いいが風が当たるところはかなり寒かった。嵩山は霊山で33観音が点在していてそこを周回するコースもある。

今回は小天狗と大天狗に登る。どちらも360度の眺望が素晴らしい。

但し、大天狗へは経塚から急な岩盤が続きクサリ場になっている。途中で胎内くぐりに回ると激狭な岩の割れ目を通る、太めの人は無理ですよ、巻き道もあります。

 下山後は道の駅たけやまのそば処けやきで美味しい十割そばを食べました。

片瀬江ノ島駅前で集合写真
ぶら下がりタイプの湘南モノレール大船駅からスタート
江の島へ向けて出発、先頭に乗らないと車両間は移動できない
終点湘南江の島駅で下車
江ノ電江ノ島駅踏切からホームが見えた
江ノ電藤沢行が通過
江の島まで600m
江の島弁天橋を渡る
江島神社への急階段
江の島シーキャンドルは展望灯台(有料)
登らずにデッキで海を眺める
霞んでいるが富士山が見えた
デッキにて
稚児ヶ淵から岩屋への歩道橋
岩屋手前にて富士山
第一岩屋の最奥には石祠
第二岩屋の最奥には龍神のオブジェ
稚児ヶ淵にて
江ノ電駅に戻った
藤沢行が来た

20250118 江の島散策と乗り鉄

本庄JR→大船→湘南モノレール→江の島→江ノ電→藤沢JR→本庄駅

 今日は休日お出かけパスで電車旅です。

湘南モノレール何気なく乗ったら、普通に電車と思うかもね。先頭に乗って前を眺めると、殆ど道路の上空を走っている、下の信号が赤でも関係ないチョットそれてトンネルもあり意外とジェットコースター的な?、単線なので空中駅で列車交換です。

 何十年ぶりかで江の島に来ました、山だね。稚児ヶ淵の先に赤い歩道橋で岩屋へ、洞窟の最奥には大迫力の龍神様がいました。

富士山もまあまあ見えて、江ノ電にも乗れて。

いい企画でしたよ。大人数でも上手く乗り継ぎできました。リーダーに感謝。


川越城跡にて集合写真
川越七福神の案内板
成田山本殿:恵比寿天
蓮馨寺にて:福禄寿
蔵造りの町並みへ
江戸時代にタイムスリップしたよう
埼玉りそな銀行前にて
見立寺にて:布袋尊
妙昌寺にて:弁財天
菓子屋横丁でいも恋を味わう
時の鐘通りにて
人力車が似合う町並です
妙善寺にて:毘沙門天
天然寺:寿老人
喜多院への道でロウバイが咲く家があった
喜多院本殿
喜多院は大黒天
境内には露店がいっぱい
さて皆さん揃ったかな
五百羅漢は有料、外から眺めるだけ

20250112 川越七福神めぐり

あぐれっしゅ川越🅿→ 成田山→蓮馨寺→見立寺→妙昌寺→妙善寺→天然寺→喜多院→川越城跡→🅿

 今日はずっと曇りの寒空です。駐車場に8時前に着き、最初の成田山には8:25、蔵の町から菓子屋横丁は9:30前で店も開店前、人影もまばらでした。妙昌寺まで行ってから来た道を戻ると、もう観光客がいっぱいで除けて歩くようでした。いも恋を売っている店が多く、皆が買って味わいました、大きなサツマとあんこが入った蒸し饅頭で美味しかったです。蔵の町並や時の鐘通りはタイムスリップしたよう。

小江戸蔵里で出初式のはしご乗りをしていました。各自散策と昼食後残りの七福神を周り、最後は喜多院へ。混んでましたねえ、露店もたくさん出ていて賑やかでした。

大室公園案内図
ザックを連結してタンカを作る
実際に人を乗せベルトをして運んでみる
一人で要救助者を移動するとき:安定安全な場所へ
ジャケット等とストックでタンカの作り方
実際に人を乗せて水平に持ち上げてみる
ストックで松葉杖を作る・三角巾の使い方
骨折等で添え木をテーピングで止める、歩けるか試してみる
大室公園南口駐車場、トイレもある
ヒレンジャクが来るヤドリキが沢山ある
中二子古墳
芝生の広場
後二子古墳
小二子古墳、埴輪が沢山乗っている
北口のほうにある水時計のオブジェ
東のほうには管理棟と大きな天幕
古墳の説明が貼ってあった

20250110 ファーストエイド勉強会

大室公園の駐車場に集合し、小二子古墳サイドの芝生広場で晴天の下、勉強会を開始。

 ファーストエイド・レスキューは登山中に起きた突然の事態に可能な限り適切な対応をすること。出来るように学んでおくこと。

対応判断→応急処置→記録→搬送(歩行)救助ポイントまで移動等

 三角巾の使い方・骨折等で添え木の仕方・出血時の止血・最適な体位・保温・ポールで松葉杖を作る・ポールとウェア又はザックを連結してタンカを作る・ザックとスリングで負傷者を背負う他。

焦って無理な行動をしないこと。

繰り返し研修して体に叩き込みたい。

三島スカイウォークで集合写真
1日目十国峠付近にて朝焼けの富士山
真鶴半島と朝焼けの相模湾
天城高原駐車場にて
登山口の案内板部分、黄色のコース
万二郎岳への急登、雪があった
万二郎岳に着いた
アセビのトンネル急下降
万二郎岳下にて、万三郎岳は遥か先
万三郎岳にて雪の上で昼食
涸沢分岐への急下降、雪で滑る
四辻に戻った
おつかれさまでした。登山口に出た
宿泊は富士山展望の大仁ホテル(伊藤園G)、修善寺温泉近く
飲み放題・食べ放題でーす
飲みのみ、食べたべ
2次会は無料のカラオケ
広々のホールです(個室は有料)
ホテルから朝の富士山
三島スカイウォークで集合写真
400mの吊橋、ジップラインもあり冷や汗ものです

20241214-15 天城山忘年山行

➀ 天城高原🅿→四辻→万二郎岳→馬の背→万三郎岳→涸沢分岐→四辻→🅿→大仁ホテル泊

② 大仁ホテル→三島スカイウォーク→沼津港→帰路

 天城高原🅿にマイクロバスを駐車。今日はシャクナゲコースを周回します。万二郎岳への急登から雪で白くなっていました、予想外の雪です。アセビの森を急下降すると鞍部で少し視界が開けましたが全体的に樹木の中。春はシャクナゲが素晴らしい山です。雪の急下降は滑り止めが無く大変でした。宿泊は大仁ホテル、食べ放題・飲み放題・無料カラオケで大いに盛り上がりました。

 2日目は三島のスカイウォークで冷や汗をかき、沼津港の海鮮三昧で大満足でした。1日中富士山に見守られて、和気あいあいと楽しく、記憶に残る山行になりました。

明神ヶ岳にて集合写真
ネット予約したPに着いた(1日1000円)
出発、大文字の明星ヶ岳が見えた
左に目を向けると明神ヶ岳が見えた
途中にきれいな紅葉があった
登山口への坂道にも紅葉
登山道をジグザグ登ると大文字焼きの場所に着いた
箱根山・ケーブルカーが見えた
尾根に出た、左に行くとすぐ明星ヶ岳
明星ヶ岳にて
明星ヶ岳の石碑と祠、眺望はない
分岐にマユミの大木、更に尾根を進む
明神ヶ岳にて大涌谷が見えた
明神ヶ岳にて昼食
明神ヶ岳の頂上は広場になっている
金時山が見えた、富士山は雲隠れ
下山開始、小田原と相模湾が見えた
鞍部の宮城野分岐ここから下へ、奥が明神ヶ岳
長ーい下山後道路に出た
帰路、御殿場のえびせんの里に寄った

20241207 明星ヶ岳・明神ヶ岳周回

箱根宮城野🅿→宮城野橋→明星ヶ岳登山口→大文字→尾根分岐→明星ヶ岳頂上→分岐→宮城野分岐→明神ヶ岳→分岐→宮城野🅿→えびせんの里

 マイクロバスの駐車場探しに困り役場に聞いて、ネット予約専用Pを確保できた。Pから暫く道路を歩き登山道へ。急登をジグザグ登り大文字焼きの斜面に出ると、ケーブルカーや箱根山が見えた。更に登り尾根に出て右に行くとすぐ明星ヶ岳、大きな碑があるが眺望はなし。尾根道を戻り明神ヶ岳に向かう。背の高い篠藪の道を宮城野分岐まで下ると、ここから明神ヶ岳への登り。頂上手前から開けて箱根や小田原の町が見えた。頂上は広場になっていて360度の展望、風通しも良くてちょっと寒かった。帰路えびせんの里に寄ると試食と飲物が無料、皆さん大量に購入した。

荒船山艫岩にて集合写真
内山峠🅿の登山口
アプローチから艫岩の岸壁が見えた
岸壁下に着いた
見上げると台地の上は霧氷で白い
はしごやロープで登る
艫岩にて、後ろは200mの断崖
艫岩の影と神津牧場・浅間山方向
艫岩の方位盤
すぐ上に避難小屋
霧氷がイルミネーションのように輝いていた
台地の途中に荒船神社奥宮があった
経塚山の急登になった
霧氷の森がきれい
霧氷が青空に映えて美しい
経塚山頂上にて
頂上の石祠
道なき道から星尾峠に着いた
荒船不動尊にて
林道途中にきれいな紅葉があった
旧道を進み内山大橋へ向かう
トンネル手前の旧道で内山峠🅿まで登る

20241123 荒船山周回

内山峠🅿→一杯清水→艫岩→経塚山→星尾峠→荒船不動尊→内山大橋→内山峠🅿

 15台程🅿になんとか置けた。天気予報が変わり晴れて、思ったほど寒くない。アプローチから台地が見えてくると上部は霧氷で白くなっていた。艫岩に着くと断崖の下には影が写り、浅間山や蓼科山が見えた。休憩後平な台地を経塚山に向かう。朽ちた倒木には苔が厚く茂り、葉を落とした木々は霧氷になり光ってイルミネーションのよう。星尾峠への分岐からは霧氷が更に厚くなり青空に映えていた。経塚山では風もあり流石に寒かった。今日は南へ下り右に巻いて星尾峠に向かう。が!踏跡はほとんど無く急斜面と倒木に難儀した。スマホ頼りに星尾峠に出て一安心。紅葉の代わりに霧氷が見られて良かった。

頂上の御嶽神社前の広場で集合写真
一の鳥居に続く道路脇に新しい駐車場ができた
一の鳥居にて、狛犬はオオカミ
一の鳥居Pのトイレ脇にあった案内図
川沿いの遊歩道を暫く登る
不動滝にはトイレ用の水揚げのお願いがあった
シラジクボへの分岐で小休憩
武甲山御嶽神社の標柱があった
大杉広場で休憩、ひときわ大きな杉があった
武甲山神社ではすっかりガスの中
頂上からも真っ白で、眺望はなし
雨が降ってきて神社の軒下で昼食した
シラジクボへの途中にきれいな紅葉があった
鞍部のシラジクボに着いた
シラジクボから左の狭い道を下る
紅葉が残っていて癒やされる
持山寺跡には宝篋印塔が一つと案内板があった
深い林の中を歩く
最初に休憩した分岐に出た
帰路、道の駅ちちぶでトイレ休憩

20241116 武甲山周回

新駐車場→一の鳥居→林道分岐→持山寺分岐→不動滝→大杉広場→御嶽神社⇔武甲山頂上→シラジクボ→持山寺跡→一の鳥居→🅿


 一の鳥居Pの手前にできた新しい駐車場に置いて出発、雲りで湿度が高く雨が心配。林道から登山道に入ると急登になり泥濘みや木の根など滑りやすかった。標高が上がるとガスに覆われ、頂上付近では雨が降り出し神社の軒下で昼食した。シラジクボへの下り道は急勾配で湿った葉に覆われていて緊張を強いられた。持山寺跡には松平長七郎が隠れ住んだといわれ、供養塔だけが立っていた。今日は湿度が高く途中雨もあり気温が低いにも関わらず、急登急下降で大汗をかきました。紅葉が多少残っていて良かった。

姥ヶ平にて茶臼岳をバックに集合写真
一番上のPまで渋滞なく空いていた
登り始めるときれいな紅葉が出てきた
茶臼岳の上部が現れた
朝日岳の紅葉は少し早かったようです
登ってきた方を振り返る
峰の茶屋から朝日岳方向
峰の茶屋から茶臼岳
朝日岳に向かおうと下を見たらクマがいた
茶臼岳をバックに集合写真
朝日岳をバックに集合写真
クマいたし爆風だし茶臼岳を巻いて行くことになった
茶臼岳は活火山だよね、ガスがでていた
下に姥ヶ平の素晴らしい紅葉が見え、行くことになった
途中にもきれいな紅葉があった
姥ヶ平にて素晴らしい紅葉を満喫できた
登り返して牛ヶ首に着いた
茶臼岳を巻いていくと鮮やかな紅葉があった
紅葉に陽があたって更に鮮やかに!
RW手前の那須岳銘板で集合写真だけね
那須ロープウェイで降りた、短いけど超急下降!

20241016 朝日岳・茶臼岳

那須峠茶屋🅿→峰の茶屋跡→朝日岳❌️→茶臼岳❌️⇔姥ヶ平→牛ヶ首→那須RW→山麓駅→ 🅿

 平日なので渋滞もなく🅿も空いていました。登り始めると直に朝日岳が見えてきましたが紅葉はちょっと早い感じでした。峰の茶屋跡までゆるやかなガレ道を登って行くと、予想通りの爆風でした。小休憩後、三斗小屋方向を見るとクマがいたんですよ、下からの登山者も固まっていました。熊は朝日岳方向に登っていったが!さて、強風のため危険と判断し両登頂は断念となりました。茶臼岳を巻いて牛ヶ首経由でRW山頂駅に行くことに。下を見ると姥ヶ平の紅葉が素晴らしく降りてみることになりました。山頂には行けませんでしたが、素晴らしい紅葉に出会えて参加の皆さん大満足のようでした。

刈込湖にて集合写真
湯元温泉の泉源を通る
湯気が出ていた、地面からもポコポコと
ゲート脇から1班が登山道へ
2班も続く、小峠まで登りです
途中に大石があった
小峠には洞窟のような岩壁が
小峠にて
ひっそりとダイモンジソウがあった
刈込湖まで濡れた階段が多かった
刈込湖にて、神秘的な色
刈込湖にて
刈込湖にて、最奥は太郎山
ホコリタケ、押すと胞子が飛び出る
切込湖はエメラルドグリーン
切込湖の銘板
水平道を行くと涸沼
涸沼脇で昼食タイム
山王峠:登りの途中で雨が降った
長い急下降で光徳牧場に着いた
光徳牧場Pにて

20240923 切込湖・刈込湖

湯元温泉🅿→小峠→刈込湖→切込湖→涸沼→山王峠→光徳牧場🅿 

 車1台を光徳🅿に置いて湯元温泉からスタート。湯気が出ている泉源を通ってまずは小峠まで登る。大きな溶岩帯を通り過ぎると、木の階段で急下降、濡れていて滑りやすい。刈込湖は独特の景観と神秘的な色で圧倒された。続く切込湖はエメラルドグリーン。黙々と水平道を歩くと大きな窪地が現れた。水のない涸沼で昼食中にポツポツと雨が、やっぱり山だからねと早めに出発、すると晴れたり雨が降ったり。山王峠までまた登り、越えると長い急下降になった。光徳牧場でまったりしたいところだったが、まず駐車場に行くとなり割愛となってしまった。運転手が湯元へ車を取りに行ってきて全員そろい、帰路に着いた。

野辺山駅にて:いざ清里へ
最高地点駅の碑
野辺山駅にて:無人駅です
すぐ前の公園に昭和の機関車C56
マツムシソウ、オミナエシ、ハギ、キンミズヒキ
列車がきました~
清里駅前にもC56があった
メルヘンチックな建物も今は廃屋!
再開したMILKPOTと往時の観光バス
素敵な街灯が並んでいる
美し森Pに移動し登山開始
長い階段が続く、富士山見えず!
美し森にて集合写真
羽衣の池にて
ツリフネソウ、ハクサンフウロ、サラシナショウマ、キツリフネソウ
川俣川渡渉、水が少なくて良かった
八ヶ岳牧場をのんびり通り過ぎる
ゲンノショウコ、ツマグロヒョウモン、ヤマトリカブト、フジアザミ
斜めのベンチで昼食
展望台でも何も見えず
帰路、鉄道最高地点の碑にて

20240907 清里散策と美し森

清里散策→美し森🅿→美し森→羽衣の池→川俣川渡渉→八ヶ岳牧場→展望台→まきば公園 

 野辺山駅~清里駅までJR小海線を楽しみ、今や廃屋が多くなった清里の町並みを散策。MILKPOTが再開していた、ソフトクリームが美味しかった。美し森🅿へ移動し長い階段を登って行くと、残念霞んでいて富士山見えず。美し森の展望台も休業中。羽衣の池周回の木道も大分腐食していた。川俣川を渡渉し八ヶ岳牧場をのんびり通り過ぎ斜めになったテーブルとベンチがある展望台で昼食。最後はまきば公園でたっぷり休憩。爽やかな高原を満喫できたかな?

帰路立ち寄った、ヤマホ青果びっくり市で皆さん重たいほど野菜を購入した。これで満足!

新穂高RW山頂駅展望台で集合写真
RW一階席乗車、待っている人全員乗れた
長いRWで一気に2156mへ
展望台のポスト、奥に槍ヶ岳が
展望台で360度の眺望をしばし堪能
昼前、西穂山荘に到着
それそれ、昼食、ラーメン、生ビールなどまったりタイム
ヘルメットを借りられる(¥500)
女子組は丸山へ偵察?足ならし
夕食は結構なボリューム
黄昏時、明日は晴れるかな
翌朝4:45出発
丸山にて、大分明るくなった
ご来光でブロッケンが出て、大興奮
これはすごい!
独標にて、先にピークがいくつも見える
次のピークで独標を振り返る
ここで朝食のお弁当を頂く
その時‼️今いるピークの影にブロッケンが
西穂高岳に着いたー
槍ヶ岳、穂高、ジャンダルムが眼前に
帰路、独標は一杯で渋滞でーす
独標から見た上高地
帰って来たぜ!
山荘で昼食、休憩後下山開始

20240810-11 西穂高岳へ

新穂高RW🅿⇔RW⇔西穂山荘(泊)⇔独標⇔ピラミッドピーク⇔チャンピオンピーク⇔西穂高岳(往復、一部は独標まで)

 しらかば平🅿から新穂高2階建てRWに、並んでいる人は全部乗れた。山頂駅展望台は爽やかで360度の展望、遠く槍ヶ岳も見えた。今日は西穂山荘までなので多少の急登も頑張れる。山荘広場で昼食やラーメン・生ビールなど思い思いにまったりした。翌朝4:45に出発、ご来光時ブロッケンが出て大感激。独標から上は岩々の殿堂で殆ど三点支持で登った。写真を撮りながら一歩一歩確認して登る。あといくつ越えるのかなと思っているうちに西穂高岳に到着、頑張りました。すぐ前に槍穂高、ジャンダルム、ほか焼岳、乗鞍岳、笠ヶ岳など素晴らしい眺望でした。

集合写真撮れなかった
大河原峠の銘板
駐車場は満車でした
登山道へ向かう
ハクサンフウロ・イチヤクソウ・オトギリソウ・ミヤマアキノキリンソウ
赤岩分岐
将軍平はすぐそこ
将軍平の蓼科山荘に着いた
ここから大岩の急登が始まる
なんかあった?皆が止まってる
蓼科山荘がはるか下に見える
ミヤマホツツジ・ヤマハハコ・イタドリ・ハクサンフウロ
蓼科山頂ヒュッテに着いた
蓼科山の標柱、大分傷んだね
蓼科山パノラマ、大岩だけです
反対側に方位盤と中央に蓼科神社奥社
蓼科神社奥社の石祠
蓼科山にて
蓼科山頂ヒュッテ方向
一の鳥居にて、皆がお迎えありがたい

20240804 蓼科山

大河原峠🅿→登山口→赤谷分岐→将軍平→頂上ヒュッテ→蓼科山(往復 一部は一の鳥居へ)

 駐車場に到着時既に満車状態、やむなく路肩に駐車。午後から雨の予報で周回予定を往復に変更。樹林帯から将軍平に着く頃には晴れ間も出ていた。蓼科山荘で小休憩後、大岩が重なる急登に臨む。主に三点支持で登り山頂ヒュッテに着くと、そこは広大な岩々の台地。三角点・蓼科神社・方位盤など散策。残念ながら頂上の周囲はガスに覆われ眺望はなし。2000m超えで曇りでも暑かった。故障者が出たので3名は一の鳥居に下山した、浮石の多いガレた道だったので、大河原峠に戻った方が良かったかも。

ゴジラみたいな木で集合写真
三股口駐車場にて
本沢吊り橋を渡る
最後の水場:力水
急登部分は階段が続く
ゴジラみたいな枯木に着いた
コバノイチヤクソウ・ウサギギク・フウロソウ・コバイケイソウ.
まめうち平にて集合写真
中間地点を通過
キヌガサソウ・ハクサンシャクナゲ・イワカガミ・アオノツガザクラ
蝶ヶ岳に着いた:最右に蝶槍が見える
槍・穂高は上部が隠れていた
常念岳が見えた
蝶槍、結構とんがっている
蝶槍にて集合写真
蝶槍から蝶ヶ岳方向
ヒュッテと蝶ヶ岳
蝶ヶ岳ヒュッテにて
強風の中、素晴らしい夕焼け
下山出発、雨と強風でした

20240719-20 蝶ヶ岳~蝶槍

三股🅿→登山口→ゴジラの木→まめうち平→ベンチ→蝶ヶ岳→蝶槍→蝶ヶ岳ヒュッテ(泊)→ →三股🅿

 駐車場に到着時青空も見え、山頂での展望を期待をしながら出発した。登山道は木製の階段が多く設置されていて、それがきつかった。途中、時々常念岳が見えた。森林限界を超え、蝶ヶ岳山頂で雲が切れてきたが、正面の穂高や槍の先は見えなかった。これから蝶槍まで往復。槍穂高の大パノラマを見ながらの尾根歩きは本当に気持ちが良い。ヒュッテで夕食後、素晴らしい夕焼けになった。しかし翌日は、蝶ヶ岳ヒュッテを出発する時から雨と強風で、黙々と下山するのみでした。前回の常念岳~蝶ヶ岳はこちら。

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本拠地:群馬県伊勢崎市     会長:清村明彦連絡先:hiking.association.isesaki gmail.com HP担当:isesaki.hiking gmail.com        
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