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王ヶ鼻にて集合写真
スタートは思い出の丘
まずは武石峰まで登り
多少のアップダウン
武石峰に着いた
道路に沿ったり横断したり
トモエソウ・ウメバチソウ・マツムシソウ・アキノキリンソウ
気持ちの良い草原が続く
マルバダケブキ・右下ウラギンヒョウモン
自然保護センターに着いた
王ヶ鼻はもうすぐ
お花畑が沢山
王ヶ鼻の岩峰、石仏が沢山ある
王ヶ鼻で昼食
美ヶ原頂上の王ヶ頭にて
王ヶ頭ホテルの西側に鎮座する御嶽神社
王ヶ頭ホテル
少し牧場寄りにに美ヶ原の看板があった
来た道を自然保護センターまで戻る
道の駅あさつゆ

20250817  美ヶ原散策

美ヶ原思い出の丘🅿→武石峰→自然保護センター→王ヶ鼻→王ヶ頭→自然保護センター🅿→道の駅あさつゆ→帰路

 朝3時には大雨が降っていて、空模様を心配しながら出発しました。

思い出の丘に着くと曇りがちでしたが雨は大丈夫そう。雲の切れ目から槍ヶ岳や穂高岳が見えました。30分ほど緩やかに登ると武石峰に着きました、そこからは道路に沿ったり跨いだり2000mの爽やかな天然クーラーに癒やされ、時には背丈ほどの笹をかき分け進みました。王ヶ鼻の断崖の上で各自場所を確保し昼食。集合写真を撮って王ヶ頭へ。道々にはウメバチソウ・マツムシソウ・アキノキリンソウなど秋の花々が沢山咲いており足を止めてはフォトタイムとなりました。少し牧場寄りの美ヶ原の看板でも集合写真を撮りました。

三峰山にて集合写真
和田峠Pに駐車して準備体操
少し道路を歩いて登山口へ
ここから登山開始
今日のコースは中央分水嶺トレイルの一部になっている
ビーナスラインを2回横断
中山道古峠に着いた
石碑や道標があった
峠から右へ登っていく
途中で蓼科山が見えた
レンゲツツジが咲いていた
コウリンカ、ウツボグサ
笹原の先に三峰山が見えた
日差しがあるが涼しい風が吹く
雲が出てきたね
頂上で昼食
三峰山にて、雲行きが怪しくなってきた
下山の先に三峰茶屋が見える
和田峠Pに向かって歩く
駐車場に着いた

20250706  和田峠~三峰山

和田峠🅿→登山口→中山道古峠→和田山北峰→三峰山→和田山北峰→中山道古峠→登山口→和田峠🅿→道の駅和田宿→帰路

 梅雨明け前ですが暑い日になりました。

三峰山はビーナスラインの三峰茶屋からだと近くて楽に登れますが、今回は中山道を歩くということで、和田峠からスタートです。登山道は道路を2回横断して中山道古峠に着くと広々としていて石碑や説明板がありました。このコースは中央分水嶺トレイルの一部になっています。和田山を越えると笹原の尾根道で展望が良く涼しい風も吹いていました。三峰山は360度の眺望が素晴らしく美ヶ原はじめ霧ヶ峰、蓼科山八ヶ岳ほか霞ながらも見えました。山頂で昼食休憩していると、霧がかかったり雲行きが怪しくなってきたので、集合写真を撮って早々に下山しました。

中之条町:群馬県境の野反湖
富士見峠の野反湖休憩舎
案内板があった
青い湖面が清々しい、でも暑い!
さて八間山を目指して登山開始
振り返ると草津や白根山が見えた
途中のザレ場にはコマクサが咲いていた
コマクサが咲いてて良かった
ニッコウキスゲ・ハクサンフウロ・モミジカラマツ・ツマトリソウ??
八間山標柱
下山は林の中
道路に出た
野反湖展望台案内所にマスを釣った人がいた、デカいねえ!
ウツボグサ・ギンリョウソウ・ウラジロヨウラク・コバイケイソウ
一本シラカバ?としておこう
湖畔の道を歩く
湖畔の道にて、ニッコウキスゲが咲いていた
イカ岩駐車場への分岐にて

20250629 野反湖・八間山周回

富士見峠🅿→登山口→イカ岩の頭→八間山→池の峠P→展望台案内所→池の峠P→湖畔東側コース→富士見峠🅿→八ッ場ダム→帰路

 快晴で暑い山行になりました。富士見峠の野反湖休憩舎からスタート。

 ノゾリキスゲが咲き始めでした。少し登るとザレ場にコマクサが咲いていました。登るにつれ草津の町並みや浅間山、白根山ほか見えました。頂上でも暑いので早々に下り林の中に逃げ込みました。池の峠で道路に出て野反湖展望台案内所まで歩き昼食。釣り人が大きなマスを見せてくれました、普段はリリースしてるとのこと。その後池の峠まで戻り、野反湖の東側湖畔コースで富士見峠駐車場まで戻りました。

 山と湖の景色も良く、色々な花が咲いていて楽しめました。

浅草岳手前の大雪渓にて
ネズモチ平駐車場は山開き前で1台だけだった
登山口にて
いきなり急登が始まる
白崩沢渡渉
白崩沢渡渉
ツバメオモト・ユキザサ・タニウツギ
途中で守門岳が見えた
前岳分岐にも雪があった
大雪渓下でアイゼンをつける
大雪渓の上にて
鬼ヶ面山(中央)が見えたが越後三山はカスミの中
ヒメサユリは数本のみ咲いていた
まだつぼみが多かった
浅草岳頂上三角点
天狗の庭はあきらめ早々に下山する
キクザキイチゲ・イワカガミ・サンカヨウ・タムシバ
浅草の鐘に着いた
浅草の鐘にて
道の駅入広瀬はすでに閉店しており自販機で喉を潤した

20250621 ネズモチ平~浅草岳周回

ネズモチ平🅿→登山口→前岳分岐→浅草岳山頂→前岳分岐 →桜ゾネ→登山口→ネズモチ平🅿→道の駅入広瀬→帰路

 天気は心配なさそうで決行。明日が山開きでゲートは閉まっていたが開けて通った。ネズモチ平の駐車場は1台だけだった。登山口から急登で風はなく、高温多湿で汗が止まらない。前岳分岐まで順調に登るも、ここから大きな雪渓が現れ、アイゼンを着け頂上を目指す。目的のヒメサユリは、殆どが蕾で数本が開花しているのみ。頂上では暑さと虫が多く早々に下山する。足が痙攣したり水が無くなった人が多く、ゆっくり下山した。桜ゾネ広場からネズモチ平登山口までの間は、山菜が豊富で山菜取りを楽しんだ。駐車場には1時間以上遅れて到着。道の駅入広瀬に着いた時はすでに閉店しており、自販機利用で喉を潤した。

湯ノ丸山にて集合写真
地蔵峠Pからスキー場へ
スキー場でワラビが採れました
スキー場を登りきった
さあ、レンゲツツジが咲くコンコン平へ
ズミ・イワカガミ・ミツバオウレン
レンゲツツジはチラホラでーす!
鐘分岐にて
湯ノ丸山登山道にて
湯ノ丸山頂上にて
湯ノ丸山頂上にて
急下降で烏帽子岳の鞍部へ
鞍部に着いた
鞍部にて
きれいなレンゲツツジがあった
ムラサキヤシオ
烏帽子岳肩にて根子岳・四阿山が見えた
烏帽子岳にて集合写真
烏帽子岳にて北アルプス見えず残念!
カラマツ・ツガザクラ・コマクサ・レンゲツツジ

20250608 湯ノ丸山・鳥帽子岳へ

湯の丸高原🅿→スキー場→鐘分岐→湯ノ丸山 →鞍部→烏帽子岳→鞍部→中分岐→湯の丸高原🅿→道の駅雷電くるみの里山→帰路

 今日は何回かこの時期に実施している湯ノ丸山・烏帽子岳です。曇りがちで暑くなり過ぎず良かったです。地蔵峠からスキー場のゲレンデを登りました。レンゲツツジにちょっと早かったのか、リフトは動いておらず、牛ちゃんも出てませんでした。レンゲツツジは処々でしたが、ズミやイワカガミ・ミツバオウレンが咲いていました。鐘分岐から本格登山道で湯ノ丸山へ。山頂で集合写真を撮ってから烏帽子岳方向へは急下降のガレタ道。鞍部で一休みしてから鳥帽子岳へ登り返す。鳥帽子岳の頂上は大きめの岩が積上がった地形。北アルプスがどーんと見えるはずが曇りがちで残念でした。

富士芝桜会場で集合写真
会場を俯瞰できる展望台から
映え写真スポットがたくさんある
富士山型の撮影台があった
芝桜で飾った富士山も
ハートの絨毯かぁ~
晴れてたら◆こう見えた・・・◆
映えスポット
芝桜の海にカヌーで
富士山のマンホール
西湖いやしの里にて
西湖いやしの里にて
日本昔ばなし関連の展示も
日本昔ばなし関連の展示も

20250509 富士芝桜といやしの里

本栖湖リゾート→富士芝桜会場→西湖いやしの里→砂防資料館 →道の駅なるさわ(富士山博物館)→帰路

 今日は平日のため八王子JCTでの渋滞もなく、芝桜会場には予定より早く着きました。曇りで少し寒く上着を着て入場。ホームページで見たより狭く感じました。自由散策で様々な芝桜を眺め、写真を撮ったり楽しみました。富士山が見えないので出発時間を早め、次の西湖いやしの里に向かいました。

 西湖いやしの里駐車場には観光バスが10台位あり、外国人にまぎれないようグループを組んで見学しました。場内マップを見ながら兜造りと呼ばれる茅葺屋根の民家を見学しながら買い物を楽しみました。砂防資料館ではこの村の歴史を学び、ゆったりした時間を過ごしました。

山頂奥の院前で集合写真
駐車場から参道まで道路を歩く
参道前の広場で準備体操
こま参道入口
女坂の途中、子育地蔵があった
倶利伽羅堂の脇を登ると
大山寺に続く見上げるほどの階段
女坂を登り切ると、阿夫利神社下社
神社左側の登山口は転げ落ちそうな階段を登る
夫婦杉に着いた
20丁目:富士見台にて
頂上で昼食
頂上で昼食
外国のツアー客も多い
大山山頂の標柱、春霞で遠くは見えず!
下山は見晴台方向へ
さくらが満開でした
ミツバツツジがひっそりと
見晴台にて、奥は大山
最後の下山はケーブルカーで

20250419 阿夫利神社と大山

市営第一🅿→女坂→大山寺→阿夫利神社下社 →大山山頂奥の院→見晴台→阿夫利神社下社→ケーブル山頂駅++++山麓駅→市営第一🅿→帰路

 天気も良く山は新緑が始まっていました。まずはこま参道の階段、ケーブルカーを横目に見て女坂の階段、大山寺の見上げる階段。下社を過ぎると本格登山道で岩まじりの急登が大変でした。大山は人気の山で沢山の人が汗をふきふき登っていました。

 期待していた富士山や江の島は春霞で眺めることが出来ず残念でした。しかし山桜は満開、馬酔木もたくさんの花を咲かせ、目を楽しませてくれました。

 登りで時間が予定よりかかってしまったので、最後の下山はケーブルカーで下りました。帰路マイクロの返却時間がせまってきてハラハラしましたがギリギリ間に合って良かったです。

神代桜にて集合写真
實相寺は開門前で塀越しに写真
水仙・桜・甲斐駒のコラボが撮れた
實相寺入口は行列に
鐘楼
樹齢2000年といわれる神代桜
広い境内には満開の桜がいっぱい
宇宙桜があるって?
鳳凰三山とコラボ
平沢峠Pにて集合写真、八ヶ岳が美しい
平沢山への途中で野辺山電波望遠鏡が見えた
北岳と甲斐駒ヶ岳が見えた
ギリ富士山・飯盛山
瑞牆山と金峰山が見えた
平沢山にて
次は大盛山へ
大盛山にて
平沢山越しに八ヶ岳
飯盛山にて
風を避け、鞍部で昼食
下山開始、コース間違えたね!

20250405 神代桜と飯盛山

北杜市實相寺🅿→神代桜見学→平沢峠🅿 →平沢山→大盛山→飯盛山→平沢峠🅿→道の駅八千穂→帰路

 天気に恵まれ、實相寺には8:00前に到着、まだ開門前でした。お陰で水仙越しの桜と甲斐駒が見られた。樹齢2000年という神代桜は痛々しい部分もあったが、その神々しさは感嘆に値する。境内が広く全体が桜に包まれていて観覧に大分時間を費やしました。

 飯盛山登山口の平沢峠Pで集合写真、雪を被った八ヶ岳がひときわ美しかった。登山道に残雪やぬかるみがあったが問題なく楽しく登れました。平沢山、大盛山、飯盛山と3つのピークを踏み360度の展望が楽しめました。下山時コース違いで少し下に出たが、会長とNさんがダッシュして車を回送してくれたので、皆が感謝です。布引観音は割愛となりました。

桜の土手で昼食後、集合写真
荒川運動公園駐車場からスタート
桜は咲き始め、菜の花が満開できれい
荒川大橋の袂に川守地蔵
幕末の歌人:安藤野雁の歌碑「酔いみだれ 花にねぶりし 酒さめて さむしろ寒し 春の夕風」
荒川大橋をくぐり抜け
堤防に上がった
堤防の北側に秩父鉄道が通っている
のんびりと会話がはずむ
陸閘記念碑のところ
これが大麻生陸閘:現役の堤防遮断場所
堤防の切れ目を越えた
秩父線の電車が通った
大麻生駅にて、ホームと駅舎の間に踏切!
大麻生駅から堤防に戻る
桜がきれいな場所で昼食にした
スミレが咲いていた
菜の花
渋沢栄一記念館で社会科見学
渋沢栄一の生家では→
栄一のアンドロイドが講演
生家裏の公園にて集合写真

20250330 熊谷桜堤ハイキング

荒川運動公園🅿→熊谷桜堤→大麻生陸閘→大麻生駅→熊谷桜堤→🅿→渋沢栄一記念館ほか→帰路

寒暖差が激しく桜の開花が心配、当日は晴れたが寒い朝でした。

熊谷桜堤は約2kmも桜並木が続きます。開花状況は2,3分咲程度でしたが、菜の花とのコラボが素晴らしかった。堤防を桜沿いにのんびりと大麻生駅まで、約6kmを往復。いつもの山道と違い平らな道のため会話がはずみました。昼食は桜の枝に手が届く場所にレジャーシートを広げました。

花見のあとは渋沢栄一記念館に寄り、会館の方から説明を受け偉業を学びました。その後渋沢栄一の生家・ゆかりの深い尾高惇忠の生家も訪れました。

桜満開の景色は見られませんでしたが、渋沢栄一記念館で思いかけず大人の社会科見学を体験できて良かったです。

第四石門にて集合写真
岩峰群を仰ぎ見、中之嶽神社🅿を出発
駐車場の案内板を確認
道路を歩き一本杉に到着
一本杉から下って大人場に着いた
さて、大人場から急登で中間道へ
中間道の東屋でしばし休憩
出発、いきなり鉄ハシゴ
急な木段もあり
日陰には残雪があり滑りやすい
出ました長い鉄階段
まだまだ続くよ、疲れたー
岩を削ったような登山道も、頭がぶつかるよ!
大砲岩分岐に着いた、今回は見るだけ
第四石門に着いた、落石注意!
振り返ると大砲岩
ここで昼食、ちょっとドキドキ
第四石門、全景入らない
石門群の方へ下る
第一石門大きいですね
最後に中之嶽神社へ参拝

20250322 妙義山石門めぐり

中之嶽神社🅿→一本杉→大人場→中間道東屋→第四石門→石門巡り→石門入口→中之嶽神社→🅿

今日は少し霞がかった4月中旬のような温かい晴天になりました。中之嶽神社🅿に8時40分に到着し、妙義山のそそり立った見事な岩峰群を眺めながらスタート。

道路を一本杉まで歩き、大人場まで一旦下る。ここから急登で中間道の東屋まで登る。ここで少し長めの休憩後、第四石門へ向かう。ハシゴや木段のほか長い長い鉄階段の登りに難儀した。日陰には一昨日降った残雪があり、滑りやすかった。第四石門広場で昼食を摂り、記念撮影して石門巡りを開始。奇岩と石門の岩峰群に圧倒され見応えがありました。中之嶽神社参拝後、帰路道の駅しもにたで会計報告と買い物を楽しみ、市役所には予定通りに無事到着しました。

20250315 三方山縦走

青梅永山公園→青梅駅+++二俣尾駅→桝形山→三方山→矢倉山→第四休憩所→第一休憩所→青梅永山公園

 今日は曇り、青梅永山公園に到着し、青梅駅から二俣尾駅まで電車移動。渓流沿いの登山道で急登を30分位登ると桝形山に到着した。続いていくつか小さなピークを越えると三方山到着。ここも眺望は無く、小休憩を取り出発した。ここから70分で矢倉山に到着し昼食にした。高台の東屋には先客がいて全員は入れないので、二手に分かれた。1時間の休憩予定だったが、急激に気温が下がってきたので13時前には出発した。第4、第1休憩所を通過し急下降すると青梅永山公園に到着した。公園内の遊具でたわむれ暫し休憩、駐車場に向かった。帰りの高速道も空いていて順調に進み無事に帰着。当日は、午後から天候が崩れるという予報だったが、山行中に降られなかったので良かった 。

田浦梅の里にて集合写真
東逗子駅からスタート
二子山への案内があった
途中スイセンが咲いていた
今日は汗ばむ陽気です
二子山展望台
馬頭観音
たしかに馬頭だね
急下降です、ロープをつかんで
急下降です
高速道路の歩道橋
高速を眺めながら
梅の里展望塔に着いた
梅の森が広がる
展望塔にて
展望塔にて
田浦梅の里で昼食、遠くに空母?
原子力空母のジョージ・ワシントンがいたんですよ
海と花を眺めながら昼食
はいはい、集合写真を撮りますよ

20250301 三浦アルプス・田浦梅の里

本庄駅+++東逗子駅→二子山→馬頭観音→乳頭山分岐→梅の里展望塔→田浦梅の里→田浦駅+++本庄駅

 急に暖かくなり、今日は最高気温が20度とのこと。東逗子駅をスタートしてから二子山頂上まで、汗ばむ陽気の中、木陰の涼しさが心地よく感じられます。山頂の展望はまるで4月のように霞んでしまってちょっと残念。小腹を満たし、乳頭山方面へ進みます。乳頭山は痩せ尾根で団体向きではないので手前で進路を変え、今回1番の難所となる急な下りをロープや根っこをつかみながら無事通過しました。さらに、横横道路を橋の上から眺めながら横断し、田浦梅の里に着くと満開間近の梅林が広がっていました。軍港めぐりの港が見えて原子力空母のジョージ・ワシントンや軍艦・海の景色を眺めながら花に囲まれゆったりと昼食をとり、ゴールの田浦駅へ向かいました。

雨巻山頂上で昼食
登山開始
番号付きの道標が立っている
峠コースからの合流
猪ころげ坂、どんなに急よ!
いやいや足元が悪いね
木段も壊れていて危ない
雨巻山に到着 533m
益子いくべ会の方々が整備をしていた
昼食:皆が持ち寄り楽しく賑やか
加波山、筑波山他見えた
ロープの急下降
アップダウンが続く
三登谷山に着いた 433m
駐車場にはロウバイが咲いていた
ミツマタも咲いていた
雨巻山は「ましこ世間遺産」だってうまいね

20250216 雨巻山・三登谷山周回

大川戸🅿→足尾山分岐⑦→峠⑧→猪転げ坂→雨巻山⑩→展望台→三登谷山㉑→大川戸🅿

 急激な気温のアップダウンで心配された天候も、今日は風も無く春の様な暖かさに恵まれました。ガイドマップと番号が振られた道標が整備され安心して登山できます。しかし岩場・急登・急下降・ロープありと低山ながら歩きがいがある。

 雨巻山に着くと、チェーンソーで丸太の椅子を作っている、テーブルにペンキを塗っている人も。益子いくべ会の方々が整備をしていました、ありがたいですねえ。ここで昼食、皆がご馳走を持ち寄りバイキングのようで楽しいひととき。次の三登谷山へもアップダウンが多く楽しめるコースでした。

 駐車場にはロウバイやミツマタが咲いていました。なんと雨巻山は「ましこ世間遺産」だって面白いこと付けたもんだね。

雨引山にて集合写真
岩瀬駅南側の無料Pにて
線路脇を東へ歩いて行くと案内板があった
舗装路の突き当りの登山口にて
20分程登ると御嶽山に着いた
東屋もあり日光連山ほか見えた
雨引山への登山道は殆ど林の中
雨引山直下には急な木製階段があった
雨引山頂上に着いた
頂上の案内板
頂上から筑波山ほか見えた
雨引山から急下降すると雨引観音への分岐
雨引観音の境内にて
境内にて
観音堂
多宝塔
仁王門
りんりんロードは筑波鉄道筑波線の廃線跡
ロウバイが咲いていた
りんりんロード終点の岩瀬駅Pに着いた

20250201 雨引山りんりんロード周回

岩瀬駅🅿→雨引山登山口→御嶽山→雨引山→雨引観音→りんりんロード→終点岩瀬駅🅿

 今日はいい天気です、残雪があるかもでアイゼンを持参しましたが必要なかった。岩瀬駅南側Pにマイクロを置いて、線路脇を通り暫く舗装路を歩くと5台程のPと御嶽山雨引山の登山口がありました。木製階段からだらだらと登ると程なく御嶽山神社に到着。男体山他日光連山が見えました。雨引山の直下には長く急な木製階段がありました。頂上には案内板と東屋があり、筑波山他よく見えました。雨引山から急下降すると裏から雨引観音境内に入れました。沢山の伽藍群に目を見張り。建物も仏像も文化財に指定されています。ここで昼食してから舗装路を下り、県道41号を横切ってりんりんロードに出ました。筑波鉄道筑波線の廃線跡で自転車歩行者専用道路は安全な上、楽しくおしゃべりが弾み終点の岩瀬駅Pに着きました。

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本拠地:群馬県伊勢崎市     会長:清村明彦連絡先:hiking.association.isesaki gmail.com HP担当:isesaki.hiking gmail.com        
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