災害ボランティアサークルふたば

石川県立看護大学の学生サークルです

ふたばの紹介

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「ふたば」は、2013年5月に設立した石川県立看護大学の災害ボランティア・サークルです。それ以前にも有志で宮城県亘理郡亘理町を中心に、さまざまな被災地ボランティア活動を行ってきました。それについては他のページを見てください。

また2024年1月に発生した令和6年度能登半島地震の復興に対しても、少しでも石川県の皆様の支援をしていきたいと考えています。さらに、地元かほく市の災害につよいづくりに貢献できればと活動しています。

「ふたば」という名前には2つの意味と希望が込められています。

「 芽生えのふたば 」

東日本大震災が起きてから、何か自分たちにもできることはないのかと、一人ひとりが考えました。みんなの想いが集まって種となり、災害ボランティアサークルが誕生しました。

「 “2つの場所”=“ふたば” 」

また、被災地と私たちの地域という2つの場所が手を取り合って活動していく。被災地で実際に何かをするという活動もあれば、地元に帰ってきて今の被災地の状況を伝えたり、もしもの時に被災によるダメージをできるだけ小さくするような行動を広げる。

活動を通して被災地が少しでも復興に向かい、笑顔を届けたいと思っています。

活動報告

災害ボランティア・サークルふたばのさまざまな活動をご紹介します。

活動予定カレンダー

防災関連情報

災害ボランティア・サークルふたばが、防災訓練等で紹介した防災関連情報です。