高校進学は、公立・私立に関わらず学校の成績(内申点)に大きく左右されます。その内申を大きく左右するのが学校の定期試験の点数です。それゆえに、中学部普通科クラスは、定期試験・入試における高得点を目標とします。定期試験は、各々の中学校において、さらには同じ中学校内においてもクラスによって範囲・内容が異なります。北辰学舎においては、週3回の通常授業はもちろんのこと、通常授業の居残り・早出・補習などを活用して、徹底した定期試験対策を行います。その一環として、土日には試験対策である「特別講座」を行います。対象中学校は次の学校です。
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また、個々の具体的指導内容が重要なのは言うまでもありませんが、私たちは、説得を重視します。強制や脅しよりも、生徒自らが納得し困難に立ち向かうことが大切であると考えるからです。そもそも塾は学校と異なり、義務的、強制的な要素よりも、自主的要素が強い場です。私達は「塾は自らが選択し、自らが来たいから来る場所であるべき」という信念を堅持して、授業を展開します。