Space development
宇宙かいはつ!
かい はつ
写真提供:NASA
Space development
かい はつ
写真提供:NASA
宇宙開発とは、私たちの生活を便利にしたり、災害から私たちを守るためのカーナビ衛星や気象衛星を打ち上げることです。さらに、宇宙の謎を調べるために望遠鏡やカメラなどの機器類を宇宙に打上げたり、必要であれば宇宙飛行士が乗って宇宙で実験したり調べに行ったりすることです。
2026-1-16
昨日、日本時間午後5時41分頃、JAXAの油井亀美也宇宙飛行士を含むCrew-11の4人が、米SpaceXの宇宙船「クルードラゴン」でカリフォルニア州沖に無事着水・帰還しました!
2025年8月から約5カ月間、国際宇宙ステーション(ISS)で活躍された油井さん。
日本実験棟「きぼう」での微小重力科学実験を進め、
昨年10月には日本の新型補給船「HTV-X」をロボットアームで見事にキャッチする大活躍も!出発前には「きぼう君、色々ありがとう。さよなら」と
日本の実験棟に別れを告げ、
帰還時には笑顔で手を振る姿がとても印象的でした。「人生で最も輝いていた瞬間」と語った油井さん。
お疲れさまでした!そして、本当におかえりなさい(^^♪!
宇宙への挑戦はまだまだ続きます。
これからも日本の宇宙開発を一緒に応援していきましょう!(©NASA)
#油井亀美也 #JAXA #Crew11 #ISS #宇宙飛行士 #おかえりなさい
2026-1-13
油井亀美也さんたち4人が、急遽1ヶ月近く前倒しで地球に帰ってくることになりました。
理由は仲間の飛行士を守るためのNASAの「最善の判断」、1人が体調不良になった影響で2月中旬以降を予定していた帰還を早める。
それってすごく人間らしですね。15日にはもう日本からも「おかえり!」の声が届くはず!
宇宙でたくさんの実験と笑顔を届けてくれた油井さんたち、無事に地球の空気に触れられる瞬間を一緒にドキドキしながら待ちましょう(^^♪!
(©JAXA)
#油井さんおかえり #宇宙の絆 #JAXA #NASA
めっちゃワクワクするニュースが飛び込んできました!
JAXAが昨日発表!
新世代の宇宙飛行士・諏訪理さん(49歳)が、2027年頃に念願の初宇宙飛行&**ISS(国際宇宙ステーション)**に約半年間長期滞在することが決定しました!!!
たった3年前に宇宙飛行士候補に選ばれたばかりなのに、もう宇宙へ飛び立つなんて…早すぎる!!!
(歴代最年長での選抜からここまで最短記録更新ってすごくないですか?!)
昨日の記者会見で諏訪さんが語った言葉が胸に刺さります:「ISS運用の最後が見えてきた今、未来に有人の宇宙活動をしっかりつなぐことが大きなテーマです」
この「つなぐ」には、
先輩宇宙飛行士の経験を次に繋ぐこと、
国と国を繋ぐこと、
そして宇宙と地上を繋ぐこと…
たくさんの想いが詰まってるんですって
まさに**「今」を未来につなぐ架け橋**になるミッション!
「本当に光栄で、幸せです」
その笑顔と決意が、もう最高にカッコいい…2027年、諏訪さんが地球をどんな目で見て、どんな発見を私たちに届けてくれるのか…
今から想像するだけでドキドキが止まりません!!みんなで応援しましょう~!!(©JAXA)
#諏訪理 #JAXA #宇宙飛行士 #ISS #日本人宇宙飛行士 #次の宇宙へ
宇宙ファン待望のニュースにちょっと残念なお知らせです。
H3ロケット9号機の打ち上げが延期になりました!
本来、2月1日に種子島から飛び立つ予定だったこのミッションは、日本独自の「みちびき7号機」を宇宙へ届ける超重要なもの。
「みちびき」って知ってますか? アメリカのGPSに頼らず、日本の上空にいつも衛星がいてくれる「日本版GPS」システム!
今は5基が頑張ってるけど、内閣府の計画では、5号機と7号機を追加して7基体制を目指してる。
これで日本だけの衛星で、いつでもどこでも超正確な位置情報が常時使えるようになるんだ! スマホのナビがもっと正確になったり、自動運転やドローンがさらに進化したり…未来がワクワクする。でも、去年12月の8号機の失敗(原因究明中)の影響で、しっかり安全を確認するために延期に。JAXAとチームは全力で対策を進めてる!宇宙開発は一歩一歩、慎重に前進するもの。
次こそは美しい炎を上げて空へ飛び立つ姿を一緒に楽しみましょう!新しい打ち上げ日が決まったらすぐお知らせします! みんなでH3とみちびきを応援しよう(^^♪!(©JAXA)
#H3ロケット #みちびき #宇宙開発 #JAXA #日本版GPS
自動停止し打ち上げてないので、機体や搭載していた衛星が損傷することなく、次に打ち上げられる機体が安全な状態で残っており、特にメインエンジンLE-9と補助ブースターSRB-3は正常なために、打ち上げ予備期間までに打ち上げることは可能だと思います。
The town of hot springs, Oita, is currently hot in space! Asia's first spaceport
下の写真をクリックすると「湯の町・大分が、今・宇宙で熱い!アジア初の宇宙港」記事を読むことが出来ます。
2022-10-13 昨日、JAXAのイプシロン6号ロケットが打上げ失敗!日本の主力ロケットは失敗しない世界一、残念ながら崩れ去った。ただ「税金の無駄使い!」と罵声を浴びせる人が誰一人いなかった、素晴らしい!
今から数十年程前に同様事態時、私は大スクリーンの前で唖然としている人達の中にいました!
(写真提供:JAXA)
2022-8-12 今まで宇宙探査機などとの宇宙通信には電波を使っていましたが、近年・高解像の映像など情報量が半端なく増。その対策として昨年末に米NASAがSFの様な目に見えないレーザー通信実験に成功、日本も参加のアルテミス計画でも使う。電波の≒百倍伝送速度、映画のダウンロード1分(笑)、惑星の詳細地図データを今・数週間かかって地球に送っているが、数日に短縮!凄い世界が目前に近づいている(^^♪!これSF映画ではなく現実のお話ですよ(*^-^*)!
(写真提供:NASA)
2022-6-1 6/1に野口聡一飛行士が約25年間のJAXA/NASAを退職!「研ぎ澄まされた命の最終地点、ここから先は死しかない世界を見ることができたのは大きな収穫かなと思っています」。その宇宙に、眩い光を放つ命の惑星地球が輝いていた。野口飛行士、たくさんの夢や希望を有難うございました!今後のご活躍を期待しています!
(写真提供:JAXA/NASA)
2022-5-28 2020年に大分県と小型人工衛星の打ち上げを手がける米ヴァージン・オービット社で大分空港を宇宙港にする事で合意。今年末にも初打上予定。飛行機にロケットを積み、高度1万mで発射し宇宙を目指す。又ISSへの物資輸送機の着陸も予定。更に2024年に県立国東高に人材育成の宇宙コース新設を予定している。
(写真提供:Ⅴオービット社)
2022-5-27 ウクライナへの突然のロシア軍侵攻は全土支配予定が押し戻された。第一はウクライナ兵の頑張り、でも大要因は多数の衛星を使っての情報収集・衛星コンステレーション(コンステレーションとは星座の意味)。核を向けた世界三大独裁国と唯一・隣り合わせの日本、地政学上・仕方ない。でも、もしも三者からの最悪ケース発生時、米支援まで日本を守り持ちこたえる為に多数の情報収集衛星システムは必要と思います。
(写真:ウクライナのデスナ川渓谷)
2021-12-23 本日午前0時32分に種子島からH-ⅡAロケット45号に搭載され打上げられた英国の通信衛星インテルサットが成功(^^♪!H-ⅡAロケットとH-ⅡBロケット合わせて48回連続成功・成功率98%凄い!インテルサット衛星が重い為に補助ロケットブースター4本追加での成功、素晴らしい!(写真提供:MHI)
2021-11-9 イプシロンロケット5号機、本日午前9時55分に内之浦宇宙空間観測所から打上げられ成功(^^♪!5回全て成功!過去最多の9つの衛星搭載、全国10の高専(素晴らしい)が開発した木星から放出される電波を観測する衛星、また内部に微生物の粘菌を入れて宇宙環境で観察する帝京大学の衛星など。(写真提供:JAXA)
2021-10-26 午前11時19分に種子島からH-ⅡAロケット44号に搭載され打上げられた日本版GPS衛星「みちびき」が成功(^^♪!おめでとうございます!H-ⅡAロケットとH-ⅡBロケット合わせて成功率98%凄い!再来年から7機体制で位置情報精度を高め、より正確な災害情報発信となります、素晴らしい!
(写真提供:JAXA)
「宇宙エレベーター」の宇宙でのミニチュア版実験に挑戦!成功すれば世界で初めてとなる。静岡大学が5機目の小型衛星を1000万円かけ開発し完成。写真提供:NASA
スペースⅩ社は、今から18年ほど前・宇宙ベンチャーとして会社設立した頃から、人類の夢である再利用ロケットを完成すると宣言していた。写真提供:NASA
世界初の宇宙ゴミ除去会社で知られている日本の宇宙ベンチャー・アストロスケール社は、独自開発の回収衛星「ELSA-d」を2021年3月に打ち上げ。写真提供:アストロスケール
北海道大樹町の宇宙ベンチャー・インターステラテクノロジズの「モモ7号機」ロケットは高度100kmに到達し打上げ成功!
写真提供:IST
昨日(7/31)、ホリエモンロケットこと「もも6号」が打ち上げられ高度100㎞の宇宙空間に到達。ももロケットは3回目の成功(^^♪!今回、宇宙空間でのペイロード放出と洋上回収に成功、これは日本国内の民間企業では初めてのこと。今後インタステラ―テクノロジズは、ももロケットの量産、そして高度500㎞目指すゼロロケットへと進むことでしょう!写真提供:インタステラ―テクノロジズ
私は山梨県内で小学校・中学校・高校そして地域の公民館などで数百回、そして県外では数十回、さらに海外では数回の宇宙講演会を開催しています。
その質問は裏返すと、驚くようなお金を使ってまで行う事ですか?と宇宙エンジニア目線では受け取ってしまう質問なのです。
そんな質問への私の答え方
「私たちは何故・宇宙を目指すのですか?」と言う質問には、私は次のように答えています。
大昔に2億年ものあいだ地球の中心的存在であった恐竜が滅びたように、人類を滅亡させる小惑星衝突や有害な宇宙線などから私たちを守るための宇宙災害対策、それから気象観測やオゾンホール発見のように宇宙からの地球観測をより精度高く進めるためであります。
ですので、現時点でも発展途上国の皆さんが先進国の皆さんと同じように、各家で車やエアコン・テレビなどを複数台持つようになったら資源が足りないと言われています。ですから、地球資源には限りがある事を知って、将来のために、また種族維持本能のため宇宙を目指すのだと思います。
次回の投稿をお楽しみに!
「2021年・今年印象に残った宇宙ニュース」を10個選んでお話します。
内容的には結果の出たもの、建設中のもの、計画が発表されたばかりのものも含まれます。
簡単な説明も加えながら、たくさんのニュースを紹介していきます。
1、民間有人宇宙船「クルードラゴン」の運用
国際宇宙ステーションへ飛行士を運ぶ有人宇宙船ですが、露のソユーズ宇宙船に加えて、民間・米スペースⅩ社の宇宙船「クルードラゴン」が使われるようになりました。細かい話をすると、正確には昨年末から「クルードラゴン」の運用はスタートしています。
写真提供:Space X
この民間の有人宇宙船「クルードラゴン」は凄い宇宙船です。全自動なんですから、将来の宇宙旅行を見据えて。プロの宇宙飛行士が付き添わなくても宇宙に行けるようにと開発してつくってしまったわけです。地上の車の全自動を実現する前に、格段に難しい技術を必要とする、宇宙船が先に全自動となってしまったわけです。
写真提供:NASA
本当に民間の力って凄いです。21世紀突入の2001年ごろから多くの民間企業やベンチャーが宇宙産業に参入しました。20年程度で、再利用ロケットを実現させ。有人の全自動宇宙船まで完成させたのですから。凄すぎるとしか言いようがないですね。
20年前にイーロン・マスクさんが再利用ロケット構想を話した時には、関係者は苦笑していたんですから。
写真提供:Space X
2、日本人二人目・星出彰彦飛行士が国際宇宙ステーションの船長に
宇宙飛行士の星出彰彦飛行士が、日本人として2人目の国際宇宙ステーションの船長になり、
コロナ過での明るい話題となりました。
2014年に日本人として初めての国際宇宙ステーション船長・ISSコマンダーになったのが若田光一宇宙飛行士です。
写真提供:JAXA/NASA
3、日本人民間飛行士が初めて国際宇宙ステーションへ!
ゾゾ創業者の前澤友作さんが国際宇宙ステーションへ行きました。12月8日から20日まで12日間の滞在となりました。日本人初の国際宇宙ステーションへの民間飛行士と言うか、宇宙旅行者となりました。
前澤さん、凄かったですね、宇宙からの色々なテレビ番組全部に出演していました。ラジオ番組にも。また人気ユーチューバーのヒカキンさんにテレビ電話してヒカキンチャンネルへ出演していました。と言う事で、今年4人の日本人が国際宇宙ステーションに行きました。これも初の事で、初めてづくしですね。
写真提供:NASA
4、宇宙旅行時代の幕開け
今度は今年は宇宙旅行時代の幕開けというニュースです。7月10日にバージン・ギャラクティック社のパイロット2人も入れて6人での宇宙旅行でした。
続いて7月20日はブルーオリジン社の宇宙旅行には通販のアマゾン創業者のジェフ・ペゾスさんも乗って4人の旅行でした。ブルーオリジン社は、今年3回宇宙旅行しています。
宇宙旅行会社と言うと、スペースⅩ社も宇宙旅行「インスピレーション4」で9月16日から3日間、国際宇宙ステーションより高い軌道を飛行しました。
プロの宇宙飛行士が付き添わないで、一般の人たちだけでの初めての宿泊する宇宙旅行でした。メチャクチャ凄いですね。
今年は28人が宇宙旅行に行きました。今までは数年に1人行くかどうかと言うレベルでした。プロの宇宙飛行士が今年・宇宙に行ったのは約20人。今年初めて旅行者がプロの宇宙飛行士より多くなったことになります。まさしく宇宙旅行時代の幕開けですね。
V・ギャラクティック社の初宇宙旅行 写真提供:Virgin Galactic
ブルーオリジン社の初宇宙旅行 写真提供:Blue origin
スペースⅩ社宇宙旅行「インスピレーション4」 写真提供:Space X
5、火星探査機「パーシビアランス」
今度は火星探査機パーシーこと「パーシビアランス」のニュースです。
火星の大気である二酸化炭素を酸素に変える実験成功、
NASA火星ヘリコプター「インジェニュイティ(創意工夫)」が4月に地球以外の天体での初飛行に成功!
これらの成果によって、有人火星探査が一気に近づいた事は確かです。
写真提供:NASA
6、地球防衛ミッション「DART(ダーツ)」
NASAが初めて実施する地球防衛ミッションDARTです。今年の11月にDART(ダーツ)宇宙船をうちあげました。
来年の9月に地球から約千百万キロの距離にある小惑星ディモーフォスにDART(ダーツ)宇宙船を時速2万4140キロの速度で衝突させます。その模様を搭載カメラで撮影します。また地球からも大型望遠鏡で観測し、遠い将来の人類のために、宇宙空間で小惑星の方向を変える事が出来るかの確認実験です。
写真提供:NASA
7、史上初「太陽に触れる」ミッション
NASA、太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブを打ち上げ - 史上初「太陽に触れる」ミッション!今年11月に太陽のコロナに入ったのです。今後7年間で24回も太陽に大接近する予定。コロナに入る、つまり太陽に触れるので、たくさんの太陽の謎が解けることになるでしょう。
太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブは太陽側に「サーマル・プロテクション・シールド」と言う大きなタテ(盾)があって1400度と言う高熱が装置に伝わらないようになっている。機動隊員の方が持っているタテのような感じ。これも驚くような凄いプロジェクトです。
写真提供:NASA
8、民間の近未来型宇宙ステーション
2030年で終わる予定の国際宇宙ステーションですが、
その後と言う事で、NASAが近未来型宇宙ステーションを民間の力で造って欲しいと提案したところ沢山の応募がありました。その中から今月12月に3プロジェクトを選んだとNASAが発表。
ブルーオリジン社が中心のプロジェクトでは、宇宙ステーション「オービタル・リーフ」を建設します。国際宇宙ステーションと同じサイズの宇宙ステーションを、地球を回る軌道500㎞(ISSの軌道は400㎞)に10人が滞在できる。早ければ4年後の2025年に運用スタート予定。
メチャ早い、さすが民間パワー、素晴らしい!
写真提供:Blue origin
9、日本人宇宙飛行士が2020年後半に月面着陸目指す!
12月28日に岸田首相が日本人の月面着陸を「2020年代後半、米以外で初」となるように進めると政府・宇宙開発戦略本部で表明する方針を固めた。米主導で日本や欧州など参加予定の月探査「アルテミス計画」で2025年以降・米女性飛行士が月面着陸後、日本人飛行士が米以外初を目指す狙い、頑張れ日本!
10、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」打上げ成功
30年間活躍中のハッブル宇宙望遠鏡の後継機が、おととい夜に南米ギアナから打上げ成功!
後継機は主鏡6.5mの「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」、宇宙に行ってからの準備に半年ほどかかるので初観測は来年・夏ごろの予定。
初めての星・ファーストスターや第二の地球発見が期待されるています!
写真提供:NASA