医学科卒会員 終身会員制度導入のお知らせ

令和6年3月吉日


令和5年11月26日に開催された社員総会にて、令和6年度(2024年度)以降の医学科卒業会員の同窓会費について「終身会員制度」が導入され、定款細則が改正されましたのでお知らせいたします。(看護学科卒業会員は令和元年より導入済)


【医学科卒】

年会費:5,000円 納付金額総計:200,000円(40年分)を納めた者は終身会員となる

【看護学科卒】

年会費:2,000円  納付金額総計: 20,000円(10年分)を納めた者は終身会員となる

 

【説明】

卒後同窓会費を200,000円納められた会員は自動的に終身会員となり、以降会費の支払いは発生いたしません。なお、余剰分がある方に関しましては、ご寄附という形でご容赦をお願いいたしたく存じます。

これまでどおり毎年4月に年会費が請求されますので、卒後20年までは5,000円/年を納めていただけますようお願いいたします。卒後20年を待たずして終身会員の会費を納めたい方は事務局までその旨ご連絡いただければ、別途ご案内させていただきます。特にご連絡がない方はこれまでどおり年会費が発生し、総納入費が200,000円になった時点で次年度の払込用紙の送付停止、また口座振替が自動的に解約となります。

また、会費とは別の形で本会への金銭的支援をご希望の終身会員の方に関しては「ご寄附」という形でご支援いただけますと大変ありがたく存じます。       

 例) 医学科第1期生(昭和61年3月卒)の場合

    終身会員までの会費:40,000円 年会費8年分相当

   

この件に関してご質問等がございましたら下記までお尋ねください。また、事業内容など同窓会へのご要望がございましたら、遠慮なくご相談ください。

今後とも、同窓会事業にご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


看護学科会員 同窓会年会費改定と終身会員制度導入のお知らせ

 

看護学科会員の皆様

晩春の候、白翁会看護学科会員の皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

平成31年3月に開催されました第9回白翁会理事会にて、令和元年度(2019年度)以降の看護学科会員の同窓会費が下記の通り改定されました。

 

・改定前:年会費5,000円

改定後:年会費2,000円、10年分(20,000円)納付により終身会員とし、以降の同窓会費の支払いは不要

 

従いまして、すでに同窓会費を20,000円以上納めている会員の皆様におかれましては、自動的に終身会員となり、今後の同窓会費の支払いは発生いたしません。なお、余剰分に関しましては、ご寄付という形でご容赦をお願いいたしたく存じます。その他の会員の皆様におかれましては、20,000円から現在までの納付金額を差し引いた金額を納付していただくことで終身会員となります。

例えば15,000円納付済みの方は5,000円納付、10,000円納付済みの方は10,000円納付で終身会員となります。 

この件に関してご質問等がございましたら白翁会事務局までお尋ねください。また、看護学関係の事業など同窓会へのご要望などがございましたら、遠慮なく理事あるいは事務局へご相談ください。今後とも、同窓会事業にご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

会長 本多 德行                           

理事 高野 智早 (看1期)  

理事 清水 誉子 (看3期)  

理事 酒井 彰久(看10期)