オンライン国際会議
人間社会とAIの共生~普遍的に真なるもの・善なるものとの通底をめざして
2026年02月27日(金)
人間社会とAIの共生~普遍的に真なるもの・善なるものとの通底をめざして
2026年02月27日(金)
「人間社会とAIの共生~普遍的に真なるもの・善なるものとの通底をめざして」をテーマとする「オンライン国際会議」を、2026年 02月 27日(金)にZoomで開催致します。この「オンライン国際会議」は、橋 柃(はし・ひさき)地球システム・倫理学会常任理事が理事長を務める「ウィーン比較思想・学際研究協会KoPhil」が主催し、地球システム・倫理学会が共催するものです。使用言語は「英語」で、通訳は入りません。
日 時:2026年 02月 27日(金)日本時間 18:15 〜 20:00
テーマ:人間社会とAIの共生~普遍的に真なるもの・善なるものとの通底をめざして
趣 旨:企業は、合理化とコスト削減をめざしAIを導入する。学究と教育の場では、「AI導入」が「いかに人間性の形成と知識力の向上にプラスの成果をもたらすか」が焦点である。生活・社会・文化においては、「AI導入が、どのように人間の社会生活と倫理の向上に貢献し得るのか」が焦点となる。これら異なる価値観が、「どう相互関連しあって、人間社会とAIの協働に実現されるのか?人間-AIの協働は、真実を追究する。フェイク・ニュースやAI生成の偽造画像が氾濫し、〈信〉Trustが喪失されゆく現代。まさにAI進出によって翻訳業・校正業分野その他で職を失う人々も増えている現在、人間社会とAIの共存の在り方は焦眉の課題である。人間とAI―普遍的に真なること(ChatGPTの進歩・後退にかかわらず、各人が自身の人生・自他の命に責任を負っている原事実)―普遍的に善なること(人生における有意義さ、社会での公益性)。この三項はどのように通底しあい、建設的発展の場を築くことができるのか?
●プログラム(予定)
◎講話とステートメント(約60分)
・講話(1)マルク・アンベール(レンヌ第一大学)「AIの価値と位置―政治学・社会学からの再考」
・講話(2)山脇直司(東京大学、星槎大学、地球システム・倫理学会副会長)「公共国際哲学の視座から―AI兵器の問題とオードレイ・タンの共生思想」
・講話(3)ヤーナ・ロシュカー(リュブルヤーナ大学)「データと思考―人間とAI共存のあり方: 中国哲学・東洋学からの論考」
・基調講話:ヴァルター・カルバン(ウィーン比較思想・学際研究協会理事)「機械万能の神話―数学上の決定論とメディアでの経済効果―その誇大広報のひずみ」
◎話者・パネリストらのパネル論究 (約25分)、オンライン視聴者の方々との論究 (約20分)
・パネリスト、コメント:ロマリク・ジャネル(立命館大学)
・パネリスト、コメント:斎藤直子(京都大学、地球システム・倫理学会理事)
・司 会:橋 柃 (ウィーン比較思想・学際研究協会理事長、ウィーン大学、地球システム・倫理学会常任理事)
参加費:無料(ただし、事前申込が必要です)
申込先:橋 柃(はし・ひさき)ウィーン比較思想・学際研究協会理事長
*参加希望者は hisaki.hashi@univie.ac.at 宛にご連絡ください。
共 催:地球システム・倫理学会
更新日:2026年02月16日