音楽と哲学の夕べ
当学会の橋 柃(はし・ひさき)理事が、2024年9月12日(木)に都内で「音楽と哲学の夕べ」を開催します。
橋理事がピアノで自作の楽曲と古典を演奏し、哲学(仏教思想)について講話します。
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日 時:2024年9月12日(木)18時30分開演(開場:18時)
会 場:原宿表参道ビル地下2階「ホール ソワソント」(地下鉄千代田線「明治神宮前(原宿)」駅・A7出口から徒歩1分)
参加費:無料
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プログラム
【第I部】ショートコンサート(ピアノ演奏:橋 柃)
橋 柃 作曲「坐禅の世界」
バッハ作曲「イギリス組曲ト短調」、モーツァルト「ソナタK. 331イ長調」から 第一楽章と第三楽章(トルコ行進曲)
ベートーヴェン作曲「ソナタ〈テンペスト〉」最終楽章
ベートーヴェン作曲「ソナタ 作品31/3, 変ホ長調」からフィナーレ
橋 柃 作曲「カケリー能楽風のポエム」
【第 II 部】講 話
テーマ「欧州の現代社会にインパクトを与える仏教思想~ウィーン大学の一例から」
*参加ご希望の方はこちらのサイトから「出欠を入力」して頂きたくお願い申し上げます。
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橋 柃(はし・ひさき)理事からのメッセージ:
例年にない厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私はこのたびの一時帰国中、9月半ばに都心で、自作曲とウィーンの古典をまじえた演奏と講話の会、「音楽と哲学の夕べ」を開催する運びとなりました。今年は、私がウィーンで設立しました「ウィーン比較思想・学際研究協会(KoPhil)もウィーン大学哲学科に定着して15年を迎え、本務校ウィーン大学哲学科では「比較思想・比較哲学」を一つの根幹として「東洋の思想・哲学Eastern Philosophy」が長期的視野で推進されることになりました。
今後への課題や責任は申すまでもないことですが、なお、私をウィーンに結びつけた根本には音楽があり、芸術と哲学がに支えられて今日までの歩みがあったと申せます。お忙しい毎日、残暑はなお厳しい9月の催しではありますが、いっときの心のふれあいの場として、このささやかな会に御来臨を頂ければ、これに勝る喜びはありません。
厳しい暑さの折から、くれぐれもお健やかに、充実の日々をお祈りいたします。
2024.7.30. Hashi H.
ピグミー招聘のためのクラウドファンディング
地球システム・倫理学会の西原 智昭 会員が、以下のクラウドファンディングを呼びかけています。
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お世話になっている皆様へ
いよいよクラウドファンディングが始まりました。そのご支援のお願いです。シェア大歓迎。
すでに先日お知らせしましたように、小生がアフリカ・コンゴ盆地の熱帯林で長年お世話になってきた「ヒトの原点の生き証人」とも言えるアフリカの森の民・先住民族“ピグミー”を日本に招聘して、われわれ自身について問いかけるトークショーと先住民族アイヌとの文化交流イベントを実施します。
そのためのクラウドファンディングを2024年5月13日(月)から開始しました。期限は2024年6月末までです。目標金額は300万円です。詳細は以下を御覧ください↓
https://readyfor.jp/projects/african-forest-people
このクラウドファンディングでは招聘する人々の旅費や日本での滞在費などに使用されます。招聘期間は今年8月の最終週です。各イベントへのお申し込みは7月以降となりますのでご承知おきください。
トークショーでの大きなテーマは、(1)先住民族の依拠する森林が資源開発によって脅かされていること、(2)格差がなく自殺がないことに象徴される先住民族の社会の仕組みに根幹にあるもの、です。こうした話を他者からの言葉ではなく、先住民自身のナマの言葉で聞いていただき、みなさまとの積極的な意見交換の場とすることが、招聘する大きな理由です。先住民族同士の文化交流も同じです。
ご理解と暖かいご支援・ご協力を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
西原 智昭
日本科学史学会シンポジウム「伊東俊太郎先生の学問的遺産」
日 時:2024年05月25 日(土)13:40 〜 16:10
会 場:東京大学駒場 I キャンパス地階011 教室
オーガナイザー:三浦伸夫
登壇者:三村太郎,高橋憲一,鈴木孝典,楠葉隆徳,小川眞里子
*参加費・参加申込方法については、こちらの文書(PDF)でご確認下さい。
*シンポジウム関連連絡先:三浦伸夫(神戸大学名誉教授) miuranob@kobe-u.ac.jp
最新更新:2024年08月25日